気が短い

烏川河原で、留めなく打ち上げられる高崎の花火を、川の土手に座って見てきました。
一昨年に続き2度目ですが、さらに進化していて、4カ所同時に打ち上げれた花火が
空全体を覆い、「花火を浴びる」（地元在住の陶芸家の言）感覚を味わうことが出来ました。
どうも、15，000発を、50分で打ち上げらしい、何と気の短いことか。

順不同で、何枚か。











Sony R-100の28mm画角相当でも、全体の1/8ほどを撮るのが精一杯のフィナーレでした。





珍しい模様を、何枚か追加しておきます。








（さらに追加）
前回の横浜から、F11で、バルブで撮るようにしました。ラインが繊細に出ます。

コメント 5

見事ですねぇ。いや、撮る腕も大したもんです。
by gillman (2013-08-10 20:00) 

kazyaさん、チェックを、ありがとうございました。

kiyoさん、クリックを、ありがとうございました。

jdさん、チェックを、ありがとうございました。

えりあるさん、クリックを、ありがとうございました。

ゆきママさん、チェックを、ありがとうございました。


by hako (2013-08-11 08:41) 

gillmanさん、チェック＆コメントを、ありがとうございました。
高崎の花火は、烏川という、それほど大きくない川の河川敷から
打ち上げるため、川の土手から見ると、かなり近い距離から見ることに
なって、ほとんど、ずーと、見上がるポジションでした。
しかも、空一杯に花火になってしまうので、魚眼レンズが、12mmくらいの
広角が欲しいところでした。
次回は、一眼レフの、シャッターレリーズが取り付けられるのが欲しいですね。
by hako (2013-08-11 08:46) 

何度見ても、ため息が出るくらい
みごとな写真だと思います
これほどの写真の腕があったら毎日楽しいでしょうと思います
とてもうらやましい♪
by はなだ雲 (2013-08-17 09:22) 

はなだ雲さん、こちらもコメントを、ありがとうございました。
恐縮です。F11に絞ったままだったので、シャープなラインは出ましたが
力強さが足りなかった感じでした。
何台か設定を変えて、同時に撮ってみたいですね。
by hako (2013-08-18 16:03)