懐かしのシルビアがギャラリーに展示してありました。
アルブレヒト・フォン・ゲルツというドイツ系アメリカ人がデザインしたとか。
このプロポーションは、見事ですね。
後ろも前も、スッキリしたり、尖ったりして、楽しいです。
スイッチ類がまるでオーディオのようで、パチンと弾きたい。
ステアリングの質感も触りたくなります。
当時としては、かなり贅沢な作りだったようです。
(クリックすると拡大して解説が読めます。)
2015-05-12 15:44
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takenokoさん、チェックを、ありがとうございました。
ryo1216さん、クリックを、ありがとうございました。
codeーaさん、チェックを、ありがとうございました。
by hako (2015-07-13 21:12)