Apple Musicの進化 [iOs]
Apple Musicは使ってませんでしたが、突然のロスレスとハイレゾ対応とのこと、IPadとDAC接続用のUSB C to Bケーブル(Audio用)を、早速ヨドバシ横浜にて調達してきて、繋いでみました。イーグルス192kHz、ビリージョエル 96kHz、しかも日本語対応してますね。Roonの解説は英語のみなので、こちらの方が便利。
テーラー・スウィフトのfolkloreは、Dolby Atomos対応で、結構拡がります。ビデオは、48kHzでした。
ケイティ・ペリーのビデオも素晴らしい。こちらは、44.1kHz。
iPhoneとhip-dacでも、行けそうです。hip-dacが黄色になっているのは、192kHzの表示。
MacBookは、DACを繋げて、AV ampからDolby Atmos を楽しめそうです。DACを繋いだついでに、今までヘッドフォンだけで聴いていた、Mora qualitasの音質の良さを見直す事が出来ました。いろいろやってみましたが、DACの差なのか、ネットワークで聴くRoon+TIDALの音が一番よさそうです。
家のヒツジとガガと。
Apple Musicを聴くために、余り物でニアフィールドオーディオのシステムをセットしてみたのですが、SACD,CDをメインに、聴き直し中。音源の定位がクリアになって新しい発見もあります。
SACD Multiは、AVアンプで聴く楽しみも見つけました。
蛇足ですが、Netflixに「グリーンブック」が登場。時代の記録として感動しました。
2021-06-09 08:49
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