東郷神社近く+レッドブル [東京+神奈川]
夕景のビル群 [みなとみらい]
最近の朝顔と松 [東京]
7月末の夕景+桃の季節 [富士]
竹林の門 [東京]
朝の風景 [東京]
庭の緑 [東京]
改修後、まだ見に行けてなかった根津美術館を見てきました。
玄関周りは、派手な色使いを極力抑えたシンプルな仕上げで、好感が持てます。
内部も、模型をそのまま大きくしたような単純明快な構成で、階段が見せ所といったところでしょうか。
地下から庭に出ることが出来て、見上げた緑が、猛暑には優しい色を見せてくれてます。
庭を一周して、戻ったところにあるカフェで、BLTサンドイッチをかじり遅めのランチ。
もう一度、新館の中に入り、中庭を振り返ると、六本木ヒルズが、森の中から立ち上がって見えます。
ガンダムルックの奇異な形ですが、見慣れると、いろんな要素が目に入って来て面白い。
車口から直接、玄関前の無料駐車場に停めてしまったので、歩行者用の導入部を見てなかったのですが、
竹の路がとても新鮮です。
毛筆や掛け軸の渋い展覧会だったのに、意外と若者達が多かったのが目に付きました。
四季を通じて散策を楽しめそうな庭が、一番の魅力ですね。
何度も庭の散策に来たくなりました。
(解説記事、もうすぐ2年経つのですか。)
http://world-architects.blogspot.com/2009/10/blog-post_05.html
(何と5年ぶりでした。)
http://t-hako.blog.so-net.ne.jp/2006-05-03
(7/19追加)
地階から庭に出るところは、こんな雰囲気でした。
世田谷からの夕景 [東京+神奈川]
一日のサイクルで [東京+神奈川]
竹藪の光 [東京]
すっきりとしたツリー [東京]
梅雨明けの猛暑日、御徒町に行ったついでに、業平橋の近くまで行ってみたところ、どどーんと
スカイツリーが鎮座ましましていました。丁度、お昼頃でしたが、頂部が太陽の光を反射して
輝いています。
三角の平面なので、足下は、角度に依って、対象形ではないのですね。
下の部分も、結構複雑な構造で、興味深いです。
大通りから見ると、基壇には、街のビルがずらっと、並ぶことになります。
ちょっと離れた場所から見ると、全体が見えますが、以外と頂部の部分が大きい気がします。
(傾きの補正しました。周囲のビルは、逆に傾いてしまいましたが。)
垂直補正して、アンテナ部を伸ばしてみました。
遠くから見ても良し、近くなら、さらに良しと、人気が出るのが、よく分かります。
周辺を廻ってみると、いろんな角度から、いろんな表情を見せてくれます。
XZ-1ジオラマフィルター、28mm-112mmでも、今回は近くからだったので、アップが撮れて
いろいろ発見が有りました。