湾岸の西日 [夕日]
溶岩のような [夕日]
焼けましたね。 [夕日]
ダイアレクト [夕日]
上野駅で、懐かしい文言の書かれた碑を発見。
三澤さんの「今日この頃」8月8日にアップされている、イタリア研修レポートを読むと、
ヨーロッパ圏の方言の違いとも言うべき記載が有り、非常に納得でした。三澤さんは
やはり天才的なところがありますね。
http://cafemdr.web.infoseek.co.jp/
(帰り道の夕日を、追加します。)
勿来の辺りを通過する頃は、まだ日が輝いていました。
揺れの激しいスーパー日立は、ともすれば、爆睡を誘いますが、光の変化を見るために
C1000を飲みながら、じっと我慢。外のススキが写ってますね。
大分、暮れてきて、良い色になってきました。
ひたちの辺りで、工場のシルエットが。
勝田の辺りでは、実験棟のようなものが、にょきっと生えてました。
もう大分暗くなって、川面に映る空も、寂しげです。
何気ない夕暮れ [夕日]
さらに秋らしく [夕日]
秋らしく [夕日]
そろそろ寒波 [夕日]
子供の国にほど近い住宅地の街路樹も、枯葉混じりで、良い色になってきました。
懐かしの青葉台更科の姉妹店なのか、鴨志田更科にてランチを食べた後の散歩がてら。
オフィスに戻った頃は、まだ4時半だというのに、既に日没。午後から寒くなってきたせいか、
空気が澄んできたようで、山の形も比較的、クリアです。
E-P1、ポップアートモードにて、さらに暗めにして、色彩強調してます。ちょっと寂しげです。
先日、ヨドバシに立ち寄って、GH-2と、E-5を触ってきましたが、どちらも魅力的ですね。
もちろん質感は、E-5が素晴らしいですが、機動性を考えると、GH-2のズームも捨てがたいところです。
もう少し我慢して、E-Pnシリーズが、瞬速フォーカスになるのを待ちましょうか。
梅雨の晴れ間 [夕日]
みなとみらいに、また一つオフィスビルが生えてきましたね。
E-P1クリエイティブモードにて、F=5.0、1/250、EV-1.0、ISO100。
昨日は、高崎にて旧交を温めてきました。
金ちゃん、省ちゃん、ありがとう。
6時間半+2時間半のトーク、面白かったですね。
次回、旧軽井沢での再会を楽しみにしています。
そろそろ、梅雨も終わりのようですね。昨日の夕日です。(7/16追記。)
E-P1クリエイティブモードにて、F=6.3、1/320、EV-0.3、ISO100。
昨日、新宿ヨドバシに行く途中、西口駅前の特異な形の専門学校のビルが結構近くに迫ってました。
ヨドバシは狭いのに効率的なディスプレーで、SonyやらYAMAHAのAVアンプに思わず聴き入ってしまい
ました。3D化の波が迫ってますね、楽しみです。
11/14の夕日 [夕日]
中央道甲府付近 [夕日]
午前中の豪雨が嘘のように、午後は青空が見えました。甲府側から見えた富士は、まだ雪が残っていて
山開きに間に合うのかどうか。
いつもより若干早めに発進できたのと、日が延びたので、何とか夕暮れ時の山々を見ることが
できました。
どれとは特定できませんが、恐らく南アルプス方面だと思います。
次回は、もう少し明るいときに、全貌を見たいです。
7/1分を追加しますが、やはり日没後でした。
前回の右側の看板とちょっと低めの山々達。
砂+ [夕日]
日曜日夕方、かなりの曇天でしたが、一瞬、波に光が差しました。
山際に沈む日に、木々の葉が透けています。
砂浜には、犬たちが溢れていました。肖像犬についてはご容赦ください。E-510+SIGMA
香港帰り便 [夕日]
香港で降りた人は大変だったようですが、乗り換えは特に混乱も無くスムーズでした。
珍しいキャリアの飛行機が沢山並んでいて、カラフルです。
香港の高層群、こうやってみると、凄すぎますね。こんなに密集して住めるものなのでしょうか。
何だか異様な一体感を連想してしまいます。
下は雲が多く、夕日もすっきりとは行きませんでしたが、久しぶりに上空からの日の入りです。
E-510の部分拡大追加しておきます。その他はSonyDSC-W300です。
対岸より [夕日]
先週末、嵐の前の夕景を、久里浜の対岸、金谷の上の山から見ることが出来ました。
富士は残念ながら、雲の中でしたが、薄日が東京湾に反射している様子、ちょっと東京圏の未来を
感じました。
月曜日は、朝から赤坂周辺を歩く羽目になり、学校の庭に桜を発見。
週末にまさか寒波が来るとは知らずに大分、咲き始めていました。
火曜日は、急ぎ朝から甲府に移動するも、いきなり架線故障で特急も大混乱。見事に遅刻でした。
それほど寒くもなく、薄手のコートで十分でしたが、水曜日からは、まさかの寒風に、ダウンコートの
インナーをまた取り付けて、凌いでいます。
桜は、来週末の高崎での花見に期待ですね。
羽田近くで、姿勢の良い着陸機を、一枚。SonyDSC-W300にて。
ついでに城南島の道路から、間近に通過するJAL&SF機をアップしておきます。
もうすぐ真西。 [夕日]
日の沈む位置が、凄いことになってました。山が燃えてしまうのでは無いかと心配してしまいそうな
光の塊。相当絞っても、こんな感じでした。
たまたま、E-510にシグマの望遠を付けていたので、バシャバシャと。
ちょっと北寄りに沈んでいきましたが、お日様の形が肉眼でもよく見えました。
雲の形も、暗雲立ちこめると言ったらよいのか、暗黒に光と言ったらよいのか、ちょっと劇的でした。
サンセットという名の [夕日]
夕刻の葉山、一色海岸付近は、御用邸に誰か来ていて警備が厳しかったのか、晴天の日曜日で
車が多かったのか、ずーっと渋滞していたので、サンセットという名前のついて集合住宅の前で
夕日鑑賞をすることにしました。
確かに、一年中、夕日スポットであることは間違いないようで、手前の岩と合わせてなかなか雰囲気のある
防波堤でした。
空気層で歪んだ太陽を久々に見たい気がします。相当にマイナス補正をしてもまだ太陽は明るいですね。
まだ太陽が西南西に沈んでいるので、真西より若干北にある富士は、画面には一緒に入らずに
微かに夕闇の背景から浮かんでいました。
強風の大桟橋 [夕日]
朝から、ホントに雲一つ無く晴れ渡り、これは夕景の富士も良く見えるだろうなと、おおさんばしまで
行ってみましたが、もの凄く風が強く、ほとんど風に寄りかかれそうな雰囲気でした。
熱心な写真好きの人たちが、沢山、三脚を構えて夕日を待っていました。我慢強いですね。
SonyDSC-W300にて、手持ちは、ぐらぐら揺れて、少々辛いものがありましたが、露光を短めにして何とか
持ちこたえてました。
いつも、面白い写り方をするトンネル。
港+マリーナ [夕日]
羽田空港近くの公園にて、初めて400mm相当のSIGMAをE-510につけて試射してみました。
飛行機は速くてフレーミングが精一杯でピントまで気が回りません。船はまだ付いていけますが
ピントはやはりよく分かりませんでした。
横浜に移動して、丁度夕日が沈むところ。ヨット置き場から、やはりSIGMA55-200レンズにて。
日の入りから花火へ [夕日]
積乱雲が朝からモクモクと沸き上がる暑い一日、夕暮れ時に活動開始しして、ノンアルコールを一杯。
2階の網ガラス越しに、日が沈みかけています。
1階のテラスに降りて、駐車場越しに海を。
丘に上がって、丁度、沈むところに間に合いました。
八景島の夜景に挑戦。SonyDSC-W300をマニュアル設定で、15秒ほど露光。辛うじて写りました。
今年初めての花火をようやく見ることが出来ました。
手すりの腰壁に置いてでしたが、風にもめげず、花火のラインが細く出てます。
大桟橋から [夕日]
8/7の夕暮れ、夕日が沈むところには間に合わなかったのですが、その後の、空の変化を見ることが
できました。赤くなっている場所が、かなり西から北に寄っているように見えます。夏至から大分経ちましたが
まだまだ暑いわけです。SonyDSC-W300にて。
オリンピックも始まり、ようやく夏休みモードでしょうか。
SONY BRAVIA 46V型地上・BS・110度デジタルフルハイビジョン液晶テレビ KDL-46V1
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
先日、暑さのせいか、都合良く7年間酷使したテレビの電源スイッチが不調となり、テレビの台も24年ぶりに変えて
オリンピックとWOWOWの映画を楽しんでいます。液晶のバックライトをできるだけ暗くすると見ていて楽ですね。
金谷-久里浜 [夕日]
久里浜-金谷間のフェリーを往復利用して、房総の山の中まで行ってきました。金谷を出たところで
早速、カモメが寄ってきますね。
途中で、どこからとも無く、餌を投げる人を目当てに、沢山のカモメが集まってきました。
空中に投げあげた小さな食料を、ホバリングしながら待っていて、それを器用に捕らえて、どこかに飛び去って行きます。嗅覚や視覚や、ほんとによく出来ているものです。
ドコモのアンテナ [夕日]
雨が降るという予報でしたが、雲の間を縫って夕日が顔を覗かせました。
どこもタワーは、今や、手前の三角アパートからアンテナを立ち上げているように見えます。
無骨なタワーですが、シルエットになると、ちょっといいですね。
日が沈んだ後に、微妙な色が空を覆ってます。
チーズハンバーグが抜群に美味しい店で、ドイツ製の不思議なボトルを発見
7/29の夕刻、突然の雷雨で、タワー方面は不穏な雲行きに。稲光は捉えられず。
富士の横 [夕日]
久しぶりにオフィスからの夕日を見ることができました。季節柄、横浜から見ると真西に近い富士よりもさらに南に
沈む位置が移っています。
観覧車横にある駐車場に移動する途中、橋の欄干に乗せてビル群と夕暮れの空を。
いつも、このアングルの観覧車を撮りたいと思いながら実現できていませんが、曲面の欄干に沿わせて観覧車の
下半分まで一枚。E-500、28mm相当。先日カメラをアスファルトの上に落としてフィルターを破損してしまい、
しかも歪んだフィルターが外れず、裸のレンズのまま使用中。
赤銅色から青灰色へ [夕日]
昨日の続き。大桟橋の足下からビルの隙間に日が沈むところ。海の色が黄金というより赤銅色でした。
若者達は、黄昏時に、颯爽と闊歩していていいですね。床に座り込んで、暮れる時を楽しむ人たちも沢山。
夕日が終わると、海は急に冷え込んで、突風とも言える風が吹き抜けました。波が風の通り道を示しています。
今日は涼しかったですね。
明日からまた鈴鹿に移動します。まだ一度も写真を撮れてないですが週末は何か狙いたいですね。
材木座周辺 [夕日]
秋ですねぇ。今日の月九、野ダメでも、ススキがモチーフでいい雰囲気でした。昨日の材木座の夕焼けです。サーファーが材木が浮いたように見えるから、そういう名前になったということは無いと思いますが、夕暮れの中で、皆さんのシルエットは、なかなかなものでした。
近くにある浄土宗のお寺の庭園からみた夕日。随分と立派な庭園でまるで京都のお寺のようでした。
裏には、これも立派な蓮池が有り、渡り廊下から振り返る本堂もなかなか堂々としています。
昨日のテーマは、やはり秋の雲でしょうか。
芦ノ湖の船 [夕日]
ホテルの前の船着き場にシャトル便?が到着したところです。(先週土曜日の続き。)
中庭の階段室がまるで1950年代のモダニズム風なところに、竹が効いてます。ロビーに続く、廊下の両脇には、座面の低い楽しげな椅子が並んでいます。
箱根のホテル [夕日]
芦ノ湖畔のプリンスがどんな風になってるか、一連の村野作品の維持状況が気になって、函南からの帰りに見てきました。
特徴的だった外観は維持されてますが、やはりメンテ不足が目立つ印象でした。
階段室から見た中庭の竹林がとデコ風のエレベーターシャフト?には同行者達も感心しきり。
内部はそのままの雰囲気で、少しクラシックな形に見えるようになりましたが、相変わらず見事なものです。どのくらいの宿泊者があるのか何とも言えませんが健闘を祈りたいですね。