雪雲 [夕日]
昨日の夕日は、雲の隙間から一瞬、真っ赤に染まった感じでした。Honuさん情報から推測すると、この雲の下は雪がちらついていたようです。一番赤い瞬間は観葉植物を手前に入れようとして、捉えられず。富士も雲に隠れてました。
観葉植物の雰囲気は、こんな様子でした。(一枚追加。)これは手動で遠くにピントを合わせたかったですね。
今年はこれで暮れます。 [夕日]
先週から、関東はずっと晴れたままで、毎夕眩しく長い日が射してきます。富士の雲は日替わりで時々すっと横に流れてそれらしい形になります。その上の雲もダイナミックな造形と色で、若干の露出補正をすると、下の赤と上の青の対比があり得ない雰囲気で、ちょっと揺り動かされます。
フレア [夕日]
今日は朝から、雪模様でどうなることやらと思いましたが、夕方から何とか持ち直しました。それでも窓ガラスは白く結露してましたから、やはり寒かったようです。日の入りが随分早くなりました。E-500レンズキット用レンズでは、フレアが出てしまいました。
野島近辺 [夕日]
横浜郊外の金沢漁港近辺を散歩して、野島の駅まで行ってきました。釣り船が丁度帰ってくるところです。
左が、八景島のローラーコースターで、右が野島の船着き場。その間を通って海から帰ってきます。
野島公園方面の上空には、半月+が浮いて、鳥の影も有るし、昔の画のようです。
くるりと振り向くと、金沢八景に続く、YNT(新交通)の高架が右に見えます。橋の有るところが野島公園駅。カテゴリーが夕日ですが、焼け方はいまひとつ。ちょっと早めでした。
南寄り [夕日]
横浜から見ると富士はほぼ西なので、日の沈む方位が大分、南寄りになってきました。丁度横浜銀行に夕日が隠れて、空がオレンジ色に輝いています。
左はランドマークタワーの斜めの壁です。遠くにヘリが小さく見えます。
昼の空は気持ちよく晴れ上がり、吹き抜けとの対比がくっきりしてました。集合住宅が工事が着々と進んでます。結構売れ行きが良いとのこと。投資対象だそうですが、これだけ供給が多いと値上がりは無理でしょう。
石川町駅 [夕日]
昨日の夕日、石川町駅に着いたときにプラットフォームの窓からです。
駅の下には、中村川が流れてます。一時船上バーとか浮いてましたが、もう居ませんね。
上空から見た石川町駅付近。高速道路が通ってて環境的にはつらいですが、便利ではあります。
P&W+夏の終わり [夕日]
小松日帰り、久々のANA便に、いつもより少し早めに乗れました。777-300のP&Wのエンジンのマークがハッキリと見えました。拡大すると名前も読めます。(PRATT&WHITNEY/DEPENDABLE ENGINES) 前回の席とほとんど同じだったようです。http://blog.so-net.ne.jp/t-hako/2005-07-30
名古屋を過ぎた辺りから、日が沈み、富士山の南(行きと反対)を通るときにはほとんど暮れています。眠かったけれど、面白いフライトでした。明日は朝のJAL便にて上海に行きますが、台風は逸れてくれたようです。
小松上空 [夕日]
今日は雲が厚く、高度5-6千mでは、丁度上下の雲の間に挟まるような感じでした。小松空港に近づいても、真っ直ぐには降りられず、東尋坊を遙かに超えて、福井市まで回ってから、戻ってきました。
上の夕日が、小松に戻るために海側から左旋回するときに、太陽が翼の後ろに来たところです。両方とも液晶の壊れたIXY50にて、大体その方向に向けて偶然のショットです。
旋回を終えて、福井市の北の九頭竜川を横断して、小松方面へ。この後、きれいな色の染まった山並みが見えたのですが、代用のSDカードは一杯になり断念しました。あの虹は何だったのでしょう。
翼2態+ [夕日]
昨日のフライトは、晴れ、曇り、また晴れと目まぐるしく外の光景が変わってました。雲に入る間際の翼の状態。ほとんど霞んでますが、実際には気流が良く見えました。
小松近辺は、きれいな夕日状態で、残念ながら海への反射は見えませんでしたが、やはり日本海の夕日は素晴らしいです。
撮れたて、今日の夕日は、まだ元気がいいです。
コンドルマークのエンジン [夕日]
http://blog.so-net.ne.jp/pokonen/2005-07-18#favorite 私の座席は翼というよりエンジン近く。そこにぴっとりはりつくコンドル?君。でもあれは日本一の山 マウント富士の夏仕様ネ。間違いない。
ぽこねんさんのところで見たコンドルを、昨日のフライトで発見しました。液晶が壊れているIXYの小さなファインダーも覗く気にもならず、ノーファインダーで後ろ向きに撮ったら写ってました。
コンドルマークは、ボーイング777-300のエンジンを作っているP&Wのマークでした。 右は昨日アップした写真の日が沈んだ後の雲の様子です。
http://www.pratt-whitney.com/prod_comm_pw4000_100.asp
北陸帰り道 [夕日]
予定より一本前のANA便が送れていたので、乗せて貰いました。まだ明るい空と雲が活発に活動してます。白い部分は、もっとハイライトで光ってました。
まだ元気な夕日がフレアになって大きく光ってます。窓側の人が乗り遅れたのか、777の3席を独占と思ったところ、元の通路側には、3人並んでいた人が移動してきました。何日ぶりかで聴くipodは、いきなりメリーホプキンの民謡風素朴な唄で始まり、キャロルキング、フェイスヒル、ジュリアフォーダムそしてケリノーブルと女性ヴォーカルが続き、羽田上空の渋滞も苦にならずでした。皆さん雲の上から、天上の声を聴かせてくれます。
- アーティスト: Mary Hopkin
- 出版社/メーカー: Capitol
- 発売日: 1991/11/19
- メディア: CD