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8/27の青 [大名古屋]

トラバde写真♪ #23 「”青色”のある風景」

青と言えば、ギリシャでしょうと思い、先日の欧州館周辺の写真を探してみたら、有りました。一部を切り取ると、随分繊細な壁面だったのが分かりました。

フランス館の裏から撮った夜景ですが、まだ空はブルーでした。


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EXPO'05続き [大名古屋]

左上のオームが光っているようなのが竹で編んだ地味な日本館の外観。中は凄かったらしい。   前評判の高かった、隣に立っている大きな万華鏡は特に評判が無い。

別な角度からの観覧車。フランス館の前で木が茂ってました。

以下、豊田市郊外の色とりどりの花々。朝日で目が痛い。


EU的な [大名古屋]

  

マイナーなヨーロッパの国の外壁がちょっと気になりました。照明の笠のような単純な造形ですが、好印象でした。隣は中部国際空港に展示してあったF1がスポンサーの存在を誇示してます。

名古屋駅ビルのホテル棟。データ縮小でラインが乱れてますが、実物は非常に整然として、気持ちの良いサッシュというかマリオンです。外観デザインは米国ですが良くできました。こちら側の51階の展望台があるのを初めて知りました。レストラン階から繋がってますからデートの穴場ですね、きっと。


花カット+ [大名古屋]

本日お出かけ前の花ショット。

上の白いユリをバックに赤い花。

昨日の夕焼け、メインストリートからの別ショット。


中部国際AP [大名古屋]

豊田市郊外から40分ほどで中部国際空港に着きました。ここも今日は大変な人出で、観光コースとなっています。

伊勢湾がよく見えて気持ちの良い展望デッキ。

トヨタ流のコスト重視した地味なターミナルですが、ショッピングモールと複合した面白い空間になってます。

お昼近くの飛行場へ向かう大渋滞を尻目に、名古屋駅に移動。車でも40分弱でかなり近い感じです。駅前ではトヨタ名古屋本社が着々と立ち上がってました。

駅ビルの上からトヨタビルの足下と駅ビルの足下の関係。地下がさらに活性化しそうです。名鉄駅には近いので、空港へも相当便利な位置にあります。


晴天の人出 [大名古屋]

夏休みも終盤、予想通りの混雑+(駐車場までは順調でしたが、)パーク&ライドの運用のまずさで入場までに約2時間かかりました。上の写真で、黒く見える部分にマンモスが展示されていて、一瞬ですが見事な牙と頭を見ることが出来ました。かなり迫力有り、何度も通ったヤクーツクにある永久凍土研究所前庭の剥製を思い出しました。まだ入場したばかりでしたが、近くにあるオークラの中華店にてランチをゆっくり食べて、午後の部へ。 

企業館では唯一、JRのリニア3D映像を見ただけで、トヨタも日立も3-4時間待ちでパス。日本を代表する二企業のパビリオンの外観は相当、堂々としてました。この手前には人の列が何重にも繋がっています。

比較的入りやすいマイナーな外国館を見て、ゴンドラにて、別なマイナー外国館へ。ゴンドラの上から見る敷地が非常に大きいので、驚きました。学園祭とは違い、その規模は流石です。>主役は日本&トヨタ。

夕刻となり、メジャーな外国館の外観をチェックして、既にタイムアウト。右はギリシャ、奥にスペイン、イタリア、ドイツ、フランスが有り、ショッピングモールを形成してました。

入ったときと同じ西側のゲートに戻る途中、しっかり晴れた分、きれいな夕焼けを見ることが出来ました。短時間でしたが、期待していた夜景も撮ることが出来ラッキーでした。7時半頃だったので帰りの駐車場へは混乱もなくスムーズに移動でき、豊田郊外でまたビールを気持ちよく頂きました。毎日食べ過ぎが続きます。


BBQ@豊田 [大名古屋]

福井から、シラサギにて名古屋に移動し、無事、カミさんの親戚の豊田市郊外までたどり着きました。早速、庭にてBBQの歓迎で、ダイエット出張の予定は脆くも崩れ去り連夜の食べ過ぎとなりました。今夜の発見は、東海で有名な、大あさりという、でかい貝です。醤油味で焼くと、最初から干した貝柱のような濃厚な味で、驚きました。季節外れ(旬は7月中とのこと)の冷凍保存トウモロコシまで焼いて食べることが出来、懐かしい味を思い出しました。上の写真は、戦いの後と、今夜の主役の元気なおばあちゃんのファッション。椅子の下には、おばあちゃんの愛犬のコロが横たわっています。

おばあちゃんが手入れしている花壇の花が見事なので、遅まきながら追加しました。

ちょっと季節外れですが、最後まで残った、おばあちゃん自慢のスイカ。美味でした。色味が良かったので載せておきます。


水のゆらぎ+ [大名古屋]

昨日の金沢21世紀美術館、プールの底からのショットと書きましたが、分かりにくいと思いますので、上からの状態を載せておきます。別な地下ルートから下に入れます。その小さな部屋で若者が瞑そうしていたと書きましたが、疲れて地下の床に座ってぼーっと空を眺めて居たというのが真相かもしれませんね。下の部屋から上を見上げて水を通した空と屋根の写真を沢山撮りました。水のゆらぎ方が微妙で、確かに見飽きませんでした。

所変わって、昨年の名古屋バスターミナルにて、大屋根に水が張ってあるところです。ピカチューのイベントをやっていて、これはまた楽しげなゆらぎの風景でした。今週末は、福井経由、カミさんの叔父がいる豊田市に行くので、万博が見られる可能性が出てきました。 

少々画面に色味が足りないので、近所で夕方の買い物帰りに撮った、小さな花。風に揺らいで居るところを、後ピンでむりやり切り取ってみました。


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