年始め [富士]
今年は、元旦から地震や航空機火災などが続き、波乱の幕開けとなりましたが、本日から静かに業務開始となりました。
昨年末から北側の席に移動したので、晴れた日には、ほぼ毎日、富士山をチェック。11月には一度、半分くらいまで白くなったのが、12月にはまた雪が消えてしまい、空気もスッキリせず、期待を裏切られましたが、昨日は、風も強く、米軍跡地の坂の途中から、白くなった富士山を眺めることが出来ました。
(11月のシャンパーニュ講座で出された、2019年にエッフェル塔竣工130周年を記念して限定発売された「ドゥ・ヴノージュ プランス・ブリュット・トゥール・エッフェル NV」のボトルと富士山のコラボを、トライしてみましたが、一枚で、なかなか両方に焦点を当てるのが難しく、雰囲気だけですが、いくつかアップしておきます。)
(最後は、日本丸と桜木町駅前の背景で。)
吊り雲出現 [富士]
伊豆スカイラインから [富士]
桜と400Rと山と [富士]
御殿場から [富士]
みなとみらいから [富士]
富士周辺散策 [富士]
伊丹便より [富士]
新幹線E席より [富士]
マリーナの結婚式場 [富士]
快晴の日曜日、午後から結婚式場のある逗子まで行ってきました。
富士と江ノ島とヨットの帰還と、絵のような風景。
たまたま、マリーナ内に知人宅が有ったので、式の前に、ゆっくりと、お茶をいただきました。
こちらも、絵に描いたようなリゾート感。
一旦、会場に戻ったのですが、親族紹介が始まる前に再度、知人宅に戻って、
光の具合が変わったのをチェック。
無事、式は終わり、披露宴に移行している合間に、夕景など。
夕日は、すでに大分、北西に傾いてしまい、富士とは重なりませんでしたが、まだ富士の
シルエットは見えていました。
この後も、パーティーは延々と続いて、室内外でのアトラクションもあり、
好天ならではの素晴らしい宴となりました。
結局、駐車時間が何と8時間超えで、6,800円を表示していましたが、
9時間分のチケットを貰い、朝比奈への渋滞も無く、無事、帰宅の途につくことが出来ました。