雪の跡 [富士]
8/22帰路、日の入り前。 [富士]
富士川の橋付近 [富士]
春の空気 [富士]
ターンパイク [富士]
帰路夕景 [富士]
福岡路リベンジ [富士]
旅路のスナップ [富士]
北陸路から [富士]
初秋の山 [富士]
松田から [富士]
晴天の日曜日、大井インターで降りて、松田町まで行ってきました。
富士山が見事に正面に見えて、ぱんぱんと拝みたくなる気分です。
空気がヒンヤリとして、日差しが有るところに来ると、救われます。
谷間を通して眺める冨士は、初めてかもしれません。
夕刻には、裾野に日が沈んで、これもまた見事な眺めでした。
傳(ふう)さんのオーディオ読本を立ち読み中、DIDOという歌手の記述が有り、
Tower Recordsにて、一枚だけ有ったのを仕入れてきました。
推奨の曲「Safe trip home」は入ってませんでしたが、心地よいヴォーカルは楽しめました。
下記は、次回の楽しみとします。
ついでに、「悲しきサルタン」収録のベストアルバムをゲット。
こちらはお馴染みの曲も多く、リラックス出来ます。
傳さんの本は、結局手元に置いて、音の良い音源探しに役立てることにしました。
山口宇部早朝便 [富士]
月末 [富士]
早朝から昼過ぎの景 [富士]
山口宇部空港往路 [富士]
羽田から早朝便に乗って、宇部経由広島の日帰りで行ってきました。
その飛行コースが抜群で、みなとみらいのビル群の後ろに富士山が、ぴったり嵌りました。
本牧から磯子に掛けても、お馴染みの場所がよく分かります。
芦ノ湖周辺のゴルフ場が、良く見えます。
宝永山の火口を上から見られるのも、このコースならではでしょうか。
大沢崩れは、もう少し西側のようです。
Google earth proの画像保存は、結構大きなサイズで保存できます。
ちょっとズームすると、はみ出してしまいますね。
空の紺と碧と、RX-100でもOKです。
通り過ぎても飽きもせず、ずっと眺めてました。
広島空港からの復便は、ANAで、787でした。暗くて写真は撮りませんでしたが、
ゆったりしたインテリアと、新しい装備で、相当に快適でした。
但し、ヘッドフォンは音割れするので、自分で持参することをお勧めします。
富士づくし [富士]
そろそろ秋かな [富士]
青い山 [富士]
車中からの景 [富士]
新幹線下り、平塚を過ぎると、見えてくる住宅群、見事な三角屋根だなぁと、いつも感心してます。
この辺りからは、日常的な富士山なのでしょう。 シンメトリー的な角度で形が良いですね。
平塚からは雲に隠れていた富士山が、冨士市近傍では、頭だけ、ちらっと見えてきました。
頂上の形のみを見るのは、滅多にありません。
先週に続いて、JR大阪駅にて、ランチ。 今週も、昼前から高級レストランは、おばちゃん達で
長蛇の列が出来ていました、凄いパワーですね。
大屋根の下の小さな屋根は、やはり吹き込み対策だったようです。大屋根の勾配で出来る三角形の
妻側の開口の大きさに応じて、内部まで屋根が掛かってました。
朝のスカイツリー。XZ-1プログラムモードで、望遠側で追いかけました。
やはり、望遠端で、夕景を。(5/13傾き補正。)
帰り道のスカイツリー。
富山路 [富士]
雲のある夕景 [富士]
雨上がりの山 [富士]
空気が澄んで [富士]
冬らしく [富士]
早朝、名古屋方面 [富士]
久々の早朝便、ばっちり快晴で、新横浜を出て直ぐに、平塚辺りから、冨士山がずっと見えていました。
お馴染みの富士市に差し掛かる付近から見え始める姿。
この田園風景も、ほっとします。
製紙工場の煙が、山と重なる瞬間がいつも懐かしく思います。
それと、この鉄橋の向こうに見えるアングルも、お馴染みですね。
http://t-hako.blog.so-net.ne.jp/2010-11-26