ロバさん [ワイン]
今年のツリー [ワイン]
乗り物のデザイン [ワイン]
午後から幕張に車を見に行きました。西門から入ると最初に目に付くのは、ハーレーブース。
ライティングが絶妙で、一番輝いていました。
対照的にヤマハは、端正な美しさですね。
車では、マツダの展示が迫力有りました。ハイブリッドでないのに、相当な燃費の良さとか。
清(きよら)という和名が、昔から武士道とかに拘っているデザイナーの居た広島のメーカーらしい。
スバルのスポーツハイブリッドは、ゆったりとした4人乗りで、強大な跳ね上げドアが、ど迫力でした。
足長のモデルさんも大人気で、カメラおやじやら若者まで溢れてました。誰かの顔が写ってしまいましたが、
肖像権が有ったら、ごめんなさい。
トヨタでは、レクサスブランドの自転車が最も目立ってました。高そう。ソフトフォーカスモードにて撮影。
LFAは、白くて今ひとつ主張の無いデザインの実車よりも、コンセプトの彫刻が大人気。
暗くてストロボの無いE-P1では、ブレブレでしたが、そのまま載せておきます。
ロータスのステルス、黄色いエリーゼの横で、真っ黒なボディが、ど迫力でした。
トイフォトモードにて、周辺を暗くして、さらに大分、絞りました。人が写り込まなくて、シュールです。
ホンダのCR-Zのテール形状が、80年代のコンパクトなCR-Xを思い出させて、懐かしいですね。
6MTらしいけれど、オートマチックにしてくれれば、小さな後部座席も有るし、買っても良いかもと思います。
金曜日は、関内の屋根裏飲み屋さんにて、ピーロートジャパンが扱っているフォンクローゼを。
強い香りと、ミディアムボディというには、十分なコクが有って、濃い料理にも負けません。
しかも飲みやすい。(実は、当方にとっては、これが一番の評価ポイントです。)
時間の経過とともに、円やかな甘さが出てきました。
ぶどうの品種は、下記の通り。グルナッシュとシラーが効いているのでしょう。
http://www.pieroth.jp/jp/france/cte_du__rhne__village/ctes_du_rhne_village__/2005/wine/details/9831116.html
空港+ [ワイン]
バーレーンに居た派手な飛行機。ニュージーランド産のスパークリングワインと南アフリカ産の
ソビニョンブランをオリーブにて飲みながら一枚。E-P1のポップアートモードにて。
ドバイのラウンジには、ラベルの綺麗なリースリングがありました。これは飲みやすかったです。
ナッツやおせんべいにも合いました。
エミレーツのワインもニュージーランド産Craggy Range Yacht Club VineyardのソビニョンブランWither Hillsのピノノワールが有り、ほっとしました。今回は良く眠れたので、映画は地下鉄123とサンドラブロックのプロポーザル。帰りは、カルフォルニアのSmoking Loonのピノグリージョで、17againと動物語を話せる黒人少女の話トランスフォーマーリベンジの5本が印象に残りました。
インチョンの夕景。乗り継ぎ時間がほとんど無く、急ぎキムチと海苔を買った後で、何枚か。
新しいだけで、特にインパクトは有りませんでした。でも現地のJALスタッフは親しみやすく親切でした。
成田の夕景。JALばかりで、羽田に移行するのは大変そうですね。
成田の夜景。まだ空が青く写る時刻です。
砂+ [ワイン]
海の家が取り払われた微風の砂場にて、晴れ間が出たので、ピーロートブルーを持ってきて一杯。
E-P1のトイフォトモードでまずは光る海を。
次にファンタジックフォーカスで、ワインとボトルの透明感を出してみました。
2001年のブルーは、ほんのりと甘い香りと共に、全く嫌みのない素直な飲み心地で、和食にも合いそうです。
公園 [ワイン]
EP-1ソフトフォーカスモード。人物の被写体でなくても、面白い雰囲気になります。
ニュージーランド、マルボロ地区のソビニョン・ブラン。独特の草の香りが、幼い頃に遊んだ草原を
思い出させて、郷愁を誘います。この嫌みのない口当たりは、和風料理には何でも合いますね。
デイドリームモードの、コントラストの無さは、なかなか意識的には出しにくいペールな画質です。
実は、これ薄めな色調も好きかも。
トイフォトモードは、いつのものように、焦点を目立たせてくれます。
岩崎醸造の本醸(HONJO)は、ミディアムと有りましたが、結構な渋みを出してます。
別なボトルも同様に。中央葡萄酒グレイス樽甲州。個人的に白は、甲州とソビニョン・ブランですかね。
マリーンルージュは、夕暮れ時に、浮き上がってカップル達を盛り上げているようです。
カップル達の座るベンチ下には、面白い照明が配されていて、さらに雰囲気を出してますね。
昼下がりのインターcity++ [ワイン]
NSSビルで、ピーロートの試飲販売会にて、少しずつ沢山のワインを呑んだせいか、品川のビル群が
まさにデイドリーム状態。(by Olympus EP-1 デイドリームモード。)
建設会社のエスカレータが、なかなかシュールに見えます。
隣のオフィスは、久々の暑い日差しを反射してます。この後、キャノンのショールームにて
EOS7Dの連写性能に驚嘆して、有楽町に移動。
三菱の新しいオフィス隣に博物館とショッピングモールがオープン。丸の内の街路が
また華やかになりましたね。
煉瓦壁、相当気合いを入れて、積み上げてます。
博物館の屋根は、また避雷針などを復元して、尖ってます。
霧吹き装置付き、植物を巻き付けた柱、暑い日には気持ちよい。
近くには国際フォーラムが有り、ちょっとした休憩が可能です。久しぶりに竜骨をポップアートモードにて。
ついでに、インフォメーションボックスも。
トイフォトモードは、やはり、かなり落ち着いた雰囲気に撮れるので、これは使えますね。
改装後 [ワイン]
2年ぶりにマクシバンのランチに行ってきました。佐藤さんは海外出張とかで不在でしたが、新しいスタッフが
手際よく美味しい料理と美味しいワインを選んでくれました。
昨年の1月に改装したそうで、親しみのある雑然さから、ちょっと気取った整然さに変わっていました。
それでも、ホスピタリティとクオリティの高さは変わらず。君嶋屋のマディラン、2005は抜いた後、ちょっと
香りが気になるとのことで、2006に変えてくれました。
窓側のディスプレイも日本のワインが増えて、彩りも鮮やかになりました。
沢山のワイン本に囲まれて、気持ちよし。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4903204006/ref=sib_rdr_dp
著者サイン入りの本も手に入れて、満足な午後でした。
フィルター [ワイン]
E-P1のアートフィルター:デイドリームというのを使って店の中から外を。
薄ーい色調が不思議な雰囲気です。
方や、ポップアートというど派手な色調に変換してくれる設定。全てこれで撮るのもいいかも。
デイドリームとの色の違いはこんな感じ。
http://www.chateauclassic.com/produit.asp?id=239245
1999年の赤は、なかなか微妙な渋みが有り、まだまだ新鮮な味わいでした。
こちらは普通のプログラムAEです。
明日は、久々に高崎に行ってきます。
グラーブ産 [ワイン]
先日のカルフォルニア産と一緒に頂戴したボルドーを、関内の屋根裏にて開けてみました。
1995と、もう14年も前のものですが、カルボニューさんは、とても元気で、時間の経過と共に
円やかな飲み心地となりました。驚くほどの深みは有りませんでしたが、脂ののったマグロにも
しっかりと対応して、納得でした。
いつもは、ぱかぱかと飲んでしまうのですが、食事の後だったので、珍しく1時間ほどかけたので
渋みから甘みへの変化も楽しめました。
カリフォルニア産 [ワイン]
曇天の海岸にて、初心者のジャイブを眺めながら、新旧カリフォルニア産の一口。
先週、頂いたちょっと良さそうなカベルネは、1994とあるので、少々状態が心配でしたが
褐色の色に合ったクラシックな香りで、普段の若いものとは違った雰囲気でした。
少し苦みが強いのかと思っていると、少し時間が経過すると、所謂カラメルの香りと
円やかさが増してきて、古いのに感心しました。
足のないグラスも、いつもと違って、薄いエッジが心地よし。
最初に飲んだシャルドネは、2007と活きの良い熊さんでした。
これもセントヘレナと有りますね。ドイツ経由で輸入されたのでしょうか。数奇な運命です。
今回は35mm(E-510では70mm相当)のマクロだったので、アップは撮れませんでしたが、
鳩と二匹のワンちゃん。例によって、かわいいので容易に特定できそうですが肖像犬は、ご容赦ください。
マクロレンズ [ワイン]
本日は、朝日が雲の間でまん丸に見える不安定な天候でしたが、羽田周辺は、曇天から
急に晴天に変わり、涼しかったのに蒸し暑くなったりと、変化の激しい一日でした。
城南島の上空は、南に向かって着陸する期待を間近に見られるので、家族やらカップルやらカメラ好きやらが
集まってきます。今日は、先日来、面倒なので、付けたままにしているマクロレンズ(70mm相当)にて
気軽にスナップしてみました。画像切り抜きですが、機体の結構ディーテールまで写ります。
今週も、鈴鹿のタルヤスにて仕入れた手頃な白を、関内の屋根裏にて頂きました。これもマクロレンズにて。
素晴らしく黄金色に輝く美しい液体で、香りはそれほど強くないですが、期待通りの飲み心地。
地味なラベルで、安心させておいて、しっかりとした味わいで驚かすドメーヌですね。
方や、薩摩の香りもきつい芋系ですが、これまた、貝やお寿司に良く合いました。
いよいよ6月に突入ですが、初っぱなから開港記念の花火が有り、祭りの取材も忙しいですね。
せっかくに甲府に毎週行っているのに、勝沼に寄る暇がないので悔やまれます。
働く車シリーズ [ワイン]
先日、鈴鹿出張の帰りに、久々にタルヤスに寄って、店頭にあったボーモン2006を
関内の屋根裏部屋にて、一杯。 透明感のある新鮮な赤色と同じ、香りも味わいもすっきりとして
非常に飲みやすい。貝や、大トロも有ったのですが、不思議と喧嘩せずに飲めました。
羽田のT2は、吹き抜けを挟んで、2倍に拡張する工事に取りかかっていました。
遠くに新しい管制塔が見えますね。ガラススクリーンにモアレが出るかどうか解像度テストのようです。
新山下にあるHomesは、人と犬でごった返していましたが、2階の島忠では、ゆったりとお買い物が出来ます。
流石に品揃えが良く、ディスプレー棚がいろいろ有りました。手で持って帰れる、小さな棚を購入して、
'95年から、ずっと出窓の平場に並べていたグジェリを収納してみました。
予想外に数が多く、収まりきれず。埃を取りながら、小物達が割と簡単に整理できたので、
もう少し大きなものが入るのが欲しくなりました。
風と砂 [ワイン]
半曇天の休日、海岸まで行ってきました。ウインドサーフィンを楽しみのに丁度良い風が出ていて
中くらいのセイルを張ったのが、気持ちよさそうに滑走してました。
アメリカ産のソヴィニョンブランは、とてもフルーティで、ほのかに甘く、かなり飲みやすかったです。
SUZUKIYAにて冷やして有ったので選んだのですが、正解でした。
砂も飛んでくる程度の強さなので、大きな帆だったら、相当なスピードが出そうですが、この海岸は
初心者が多いとのこと、波も低く、空を飛ぶ方は居なかったようです。
メドックの方は、三国ワインだったので選んだのですが、しっかりした懐かしい味わいでした。
さて、先日のCathayでは、ワインリストを持って帰ってきたので、メモしておきますが、なかなか良い
品揃えでした。
シャンパーニュ:Deutz, Brut Classicと何と、Billecart-Salmon Brut Champagne。後者はピンクほどでは
ないですが、しっかりとした味わいが有り、淡泊な前者より気に入りました。
白ワイン:Aujoux Vire Clesse 2006, Moon Mountain Chardonnay 2007,
Allan Scott Marlborough Sauvign Blanc 2007 この中では、ソヴィニョンブランが気に入りました。
この品種、実は、飲みやすい種類なのでしょうかね。
赤ワイン:Vieux Chateau Landon Cru Bourgeois 2005, Peter Lehmann Barossa Shiraz 2006
Peter Lehmann Barosa Cabernet Sauvignon 2005, Soberana 2004
シラーズが好印象。後は余り記憶に残らずでした。
イタリアのプロヴァンザ 二本。少し甘い香りのするテヌタマイオロが飲みやすかったです。
http://www.pieroth.jp/jp/producers/provenza.html
南仏もの [ワイン]
スターチャンネルのキャンペーンにて、良い映画を見ました。
ロンドンの風景と南仏の風景とが交錯して、どちらが非日常なのかと問われているようです。
こちらも新星堂のキャンペーンで、なかなか手に入らなかったブルーレイがお得な値段で購入できました。
曲自体が静かな部分が多いので、5.0チャンネルでも音量を上げないと浸れない気分ですが、映像も
安定していて、安心して見ていられます。
DVDの方も、インタビュー満載で、相当面白いです。カラヤンと過ごした時間も相当長かったのですね。
指揮者が冗長では無い言葉で、オーケストラに表現したいものを伝える様子が、非常に興味深いです。
お互いの信頼感の成せる技なのでしょうか。
ロンドンの風景と南仏の風景とが交錯して、どちらが非日常なのかと問われているようです。
NHKクラシカル 小澤征爾 ベルリン・フィル 「悲愴」 2008年ベルリン公演 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ
- メディア: Blu-ray
カラヤン・メモリアル・コンサート2008 ~ウィーン・ムジークフェライン [DVD]
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- メディア: DVD
こちらも新星堂のキャンペーンで、なかなか手に入らなかったブルーレイがお得な値段で購入できました。
曲自体が静かな部分が多いので、5.0チャンネルでも音量を上げないと浸れない気分ですが、映像も
安定していて、安心して見ていられます。
DVDの方も、インタビュー満載で、相当面白いです。カラヤンと過ごした時間も相当長かったのですね。
指揮者が冗長では無い言葉で、オーケストラに表現したいものを伝える様子が、非常に興味深いです。
お互いの信頼感の成せる技なのでしょうか。
モンキュイ [ワイン]
久々に立ち寄った君嶋屋にて、ラベルが目立っていたピエール・モンキュイを仕入れて、一年間お世話になった
関内のアティックにて早めの忘年会。
デザインの良いラベルと同じように、香りと味わいが洗練されていて、非常に飲みやすい。柔らかい焼き肉サラダは
もちろん、ワサビ載せの赤身にも、馴染んでいました。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ynstokyo/51-nv-135-0018.html
SonyDSC-W300にて、ラベルがきらっと光るのを、一枚。ホワイトバランスも丁度良く、薄くかかったベージュ地に
金文字が浮き出ています。
渾然と [ワイン]
桜木町駅前の複合ビルは、カーテンウォールが順調に貼り付けられています。
(10/16余りに気持ちの良い朝だったので、青空のスナップを撮り直して差し替えました。)
ここのところ、偶然ですがイタリア系が多かったのですが、ラッキーなことにブルゴーニュの美味しいのが
友人のところにプレゼントされてきました。淡い色で、ちょっと酸味が勝った、それでいてしっかりと渋みも
付いてくるといったところでしょうか。肉の厚い手羽と一緒でも、すっきりと飲めました。
http://www.rakuten.co.jp/fitch/301422/350077/ 君嶋やにて調達とのこと。
アンヌグロは、すぐに終わってしまったので、店に置いてあったのは、またシチリアでした。
http://www.14days.ne.jp/item/liquor/area/italy/no/98.html
昔からあるワインバーには、珍しいビールも。濃くて効きます。
http://www.belgianbeer.co.jp/lineup/detail_117.htm
日本からは、すっきりと、きいろ香。これはこくのある清酒のようでも、爽やかさを失わない気持ちよさが有ります。
新宿の模様 [ワイン]
新宿のビル群の中に、張りぼてのような鳥かご風文化学院だったかのビルが目立ってました。
久々に良い天気になった街に出て、ひんやりとした空気と青空、いいですね。
SonyDSC-W300:F=2.8, 1/400
ど派手な模様のエチケットに惹かれて一杯。クラシックな感じのうまみがありました。
http://www.jetlc.co.jp/search/wine_list.html?country=1&price=&search_string=felluga&winetype=
http://www.seijoishii.com/d/13976 成城石井のワイン。渋みが強いですが、後味爽やかでした。
スイカ1/8カット [ワイン]
駅前の複合ビルが、見る間に建ち上がってきました。下の階はすでにカーテンウォールがぶら下がってます。
ペデストリアンデッキを、迂回していくと、何と鋭角な庇が迎えてくれます。とんがり方がいいですね。
海っぺりの階段状の公園ベンチには、ところどころ灯りが埋め込まれていて、丁度、エチケットを
照らしてくれます。
背景の1/8にカットしたスイカ状に見えるホテルも、このアングルは珍しいかもしれません。
シャプティエは、相変わらず期待通りで、クラシックな香りがしましたが、甘くて渋くて円やかでした。
http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syoinfo/2470
SonyDSC-W300:二枚とも、ホワイトバランスをマニュアルにして、F=2.8、1秒。ISO80でした。
ニコライホーフ [ワイン]
仕入れてから大分経ったので、一週間前に屋根裏部屋に持ち込んで少し冷やしてもらっておき、
ようやく開けてみました。最初はすっきりと口当たりの良い果実感が有り、少し甘口かなと思っていましたが
口の中で、徐々に渋みのような感覚が出てきて、何だかブドウ畑の中に居るような不思議な感覚が出てきました。
数人いたので、あっという間に終わってしまい、エリザベート、あと2本くらい欲しいところでした。
http://www.eswine.jp/product/seibun/sei_691731.html
先週、久々に六本木ヒルズに行きましたが、西のコーナーには、FLライトのモチーフを多用した一角が有り
しっかりと空調されたアトリウムで盛夏でも快適でした。
隙間から [ワイン]
近くのビルの会議室に行ってきました。少し横浜寄りになるので、そごうの横の日産ビルが随分と
近くに見えますね。
住宅とオフィスビルが混在していて、落ち着かない気がしますが、関係ないのでしょうかね。
シシリアの手頃なお値段ワイン、エチケットがちょっと良いですね。望遠レンズで近くを撮るのはちょっと大変でした。
関空2 [ワイン]
先週の続きで、SFの反対側とカナダマークの尾翼を一枚。
大阪は日が差して、みどりが見に鮮やかでした。
ニコライホフ、パンダマークの方をあけてみました。最初はすっきりと飲みやすく、時間が経つにつれて
草原の香りとでも言うのでしょうか、少し薬草のような香りが漂ってきました。いい雰囲気を醸し出しますね。
山下さん [ワイン]
日が延びたミッドタウンの庭にFoods&Goodsの屋台が出ていました。21_21と車に描いてあるので
これもデザイン展の一環でしょうか。
1階にある和食の店で、期間限定特別コース「水無月」を。超ヘビーな品揃えで、これでもかと、工夫に満ちた
料理が出てきました。神戸牛も良かったですが、魚系の料理が口当たり良し。
特別な日本酒を最初に一杯の後、オーストラリアのシラーズを。雲丹昆布ソース木の香りのかかった牛には、
辛かったですが、隣のノーマル牛と交換して合わせました。
http://www.village-cellars.co.jp/winery/winery.php?brndcd=W0355
伊勢丹の売場 [ワイン]
fumikoさんのところに何度も登場するので気になっていたにニコライホフを、ようやく入手することができました。
http://non-solo-vino.blog.so-net.ne.jp/2008-06-05#more
パンダマークの付いたWWF グリューナー・フェルトリーナ2006と写真のエリザベートと。
新宿の伊勢丹は、パーキングが少し離れたところにもありますが、マイクロバスで送ってくれて、雨に濡れることも
ありません。至れり尽くせりですね。
ワイン売り場は、単価に関係なく、同等の解説とストック棚とを準備してあり、もの凄く好感が持てました。
この外壁をキープしているのも、嬉しいですね。
アフリカの祭り [ワイン]
相当に賑やかだったアフリカ展最終日、先日はゆっくり見られなかったので、再度見てきました。
一番目立ったのは、コマツの地雷除去建機。
地雷処理川は、こんな感じ。
こちらは日立です。
試飲できたのは、アルジェリアのワイン。
こちらは、南アフリカです。
曇天なるも [ワイン]
先週末は、気温も上昇し、港の公園にも多くの人が出ていました。
スペインとチリの赤。双方ともかなり濃厚な感じで、ワールドポーターズにて購入したドイツのチーズにも
負けずに良く合いました。
スペインのサイト、かなりユニークです。デザインマインド有りですね。
http://www.pagodelvicario.com/web/guest/50-50
チリのアルタイルは、星のマークに惹かれて仕入れましたが、価格はサイトにあるほど高くはありませんでした。
http://www.rakuten.co.jp/kobusiya/428768/430224/963417/
万国橋付近まで、アフリカフェスティバル帰りの人々で、ごった返していました。
日本のワイナリーガイド [ワイン]
今年、勝沼に行ってきたので、この本の内容が非常に親しみやすく、共感が持てました。
また、丸藤の大村さん、勝沼醸造の有賀さんと葉山さんが対談している様子などユニークな企画が有り
結構楽しめました。三澤社長のお嬢さんの活躍も、心強いエピソードですね。
今日は、もう一つ、20回ほどインストールまでたどり着かず、懸案だった、VISTAのSP1が、下記サイトの
情報を元に準備したら、すんなりとうまくインストールされてしまったので、ほっとしました。
http://support.microsoft.com/?kbid=948343
体感上のスピードが上がったかどうかは、何とも言えませんが。
ついでに、連休前に購入したコブラのアイアンが、ようやく馴染んできて、ドライビングレンジでは、ほぼ
コントロール可能になってきたことも、うれしい限りです。
5月6日の夕暮れ再掲です。
快晴 [ワイン]
連休最終日、爽やかに風が吹き渡る中、遅めのランチを公園のベンチにて。
南イタリアの空気というのか、親しみのある香りなのに、結構濃厚な主張のある赤と、
http://www.jetlc.co.jp/brand/winery_info/wine_data.html?s_no=547&WineryM_SEQ=25&code=list&sub_code=data
高崎で見つけた三国ワインの、ちょっとユニークな香りながらしっかりとした味わいのバロンドバシャンを交互に。
http://www.mikuniwine.co.jp/new/news.php?id=36&type=display
大岡川の河口を沿いを散歩する人や犬や、自転車、禁止されているスケートボードまで、連休らしい光景でした。
夕暮れの空は赤から、青への変化がいつも楽しいですね。
7角星 [ワイン]
七つの頂点がある星印に惹かれて、仕入れたアルゼンチンの赤。
素晴らしいブレンドのバランスとでも言うのでしょうか、濃いのに、刺激的ではなく円やかで
どんな料理にも適応してしまう許容力がありそうです。
メルシャンが輸入元で、これはいい選択ですね。日本語のラベルを、べっとりとオリジナルの解説に
貼ってあるのは、少し邪魔でしたが、はがしてみると、丁寧な解説が、二カ国語で書いてありました。
http://www.rakuten.co.jp/kobusiya/428768/430225/917487/#790662
先に空けたメルシャンのロゼは、さっぱりとしていましたが、少しアルコール度が高かったようで、酔いました。
アリス+ [ワイン]
不思議な国のAliceでは無いのですが、これはなかなかのヒットでした。
http://www.lemarchesine.com/prodotti/13.htm
関内のイタリアワイン専門店、やりますね。(追記:イルカリーチェという店です。 http://www.il-calice.jp/
店のブログを読むとかなり活発な活動をしてます。また、2階のワインセラーは相当凄いです。必見。)
先に開けていたシャプティエのmirabelも、香り豊かに、味は少し甘めで円やか。
Aliceと交互に飲んでみたところ、全然違和感なく、飲み続けられました。