太宰府仮殿+ [九州]
先週末、九州国立博物館を観に行く途中、神社に立ち寄ったところ、珍しい仮殿に遭遇。
何と今年の4月に完成した、3年間限定の拝殿とのこと。良く頑張りました。
本殿を覆う仮設が見えないと、森の手前に拝殿があるように見えます。
横から見ると、繊細なカーブを描いた屋根が、なかなか美しい。
計算された植栽も、サボらずに床屋に行っている髪ようです。
宮脇昭先生が見たら、どういいうだろうと、ちょっと心配。
九州国立博物館は、朝から100人ほど並んでましたが、2004年によくぞ、こんな巨大な空間を作ったものだと思いました。構想はバブル期だったのでしょうか。免震建築や環境配慮した設備等、さすが進んでました。植生は完全に森になっていて、どれが植林か判別出来ず。
キュウコクハクで、古代メキシコ展と、見事な常設展を見た帰りに、また立ち寄ると多くの人出で賑やかでした。
九州の歴史を観た後に、太宰府の神社を見る、この組合せは、絶妙かもしれません。
本殿の補修が終わっても、残したらどうでしょうか。という声が上がりそうです。
駅への帰り道、朝1番で立ち寄ったスタバの木組みを一枚。
小さくて地味な店ですが、内装がイガイガしていて面白い。
こちらは天神に昔からある本家、人口の森。たまに訪れて成長する森を見るのは楽しみです。
(以下、久しぶりにJAL便に乗ったので、窓の外をずっと眺めてました。
右舷に席を取ったため、羽田から東京のビル群を見ることが出来ました。また、富士山は反対側でダメでしたが、南アルプスの甲斐駒ヶ岳から、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳などが間近に見えました。
着陸の為に、福岡空港の南側まで、大回りしたため、糸島方面?やPayPayドームなども確認。
写真には、はっきり写りませんでしたが、対馬らしき陸地も、うっすらと見えた気がしました。)
スターフライヤーが好きな方用
https://vimeo.com/872459490?share=copy
何と今年の4月に完成した、3年間限定の拝殿とのこと。良く頑張りました。
本殿を覆う仮設が見えないと、森の手前に拝殿があるように見えます。
横から見ると、繊細なカーブを描いた屋根が、なかなか美しい。
計算された植栽も、サボらずに床屋に行っている髪ようです。
宮脇昭先生が見たら、どういいうだろうと、ちょっと心配。
九州国立博物館は、朝から100人ほど並んでましたが、2004年によくぞ、こんな巨大な空間を作ったものだと思いました。構想はバブル期だったのでしょうか。免震建築や環境配慮した設備等、さすが進んでました。植生は完全に森になっていて、どれが植林か判別出来ず。
キュウコクハクで、古代メキシコ展と、見事な常設展を見た帰りに、また立ち寄ると多くの人出で賑やかでした。
九州の歴史を観た後に、太宰府の神社を見る、この組合せは、絶妙かもしれません。
本殿の補修が終わっても、残したらどうでしょうか。という声が上がりそうです。
駅への帰り道、朝1番で立ち寄ったスタバの木組みを一枚。
小さくて地味な店ですが、内装がイガイガしていて面白い。
こちらは天神に昔からある本家、人口の森。たまに訪れて成長する森を見るのは楽しみです。
(以下、久しぶりにJAL便に乗ったので、窓の外をずっと眺めてました。
右舷に席を取ったため、羽田から東京のビル群を見ることが出来ました。また、富士山は反対側でダメでしたが、南アルプスの甲斐駒ヶ岳から、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳などが間近に見えました。
着陸の為に、福岡空港の南側まで、大回りしたため、糸島方面?やPayPayドームなども確認。
写真には、はっきり写りませんでしたが、対馬らしき陸地も、うっすらと見えた気がしました。)
スターフライヤーが好きな方用
https://vimeo.com/872459490?share=copy
天神と博多+ [九州]
雲の上の夕日 [九州]
神社の梅 [九州]
博多便 [九州]
早朝、大分復便より [九州]
北九州便+ [九州]
初めて北九州空港を利用しました。Star Flyer(SF)の本拠地らしく、売店でもSFグッヅが手に入ります。
働く自動車たちも、SFマークが、格好いいですね。
E-P1クリエイティブモード。
同上。離陸前準備。 そろそろ秋の空でしょうか。
よく通った、懐かしの香川上空。橋のラインがよく見えました。
雲海を見たのも、久しぶりです。機材は737-800のNo.301で、割と快適。
大分、南の方を飛んだせいか、黒い富士山が、ちょっとだけ見えます。
E-P1の17mmレンズではズームができなくて残念。
台風のせいか、空の様子が、ちょっとドラマチックです。ランドマークタワーが微かに浮かんでます。
羽田の空も、結構大騒ぎな焼け方です。
(実は、待合室の中は、嵐JALを撮影する人達で大騒ぎでした。)
昼の景観 [九州]
門司港ホテルの隣にある、31階の展望台から見下ろしたところ。
JR九州の旧本社があったとのことで操作場が広いですね。遠くには巌流島も見えました。
旧税関横から、ホテルの非常階段が有る正面を。ロッシは、サメの口に例えていたらしい。
東側に回って、朝日の当たる面を。煉瓦の色が鮮やかです。
赤い宿泊棟に対して、宴会場の白い部分が引き立ちます。
31階建てのタワーは、一際目立ってますね。
ホテルと黒川さん設計のタワーと橋の位置関係は、こんな感じです。
移設された旧三井倶楽部の窓からの眺め。
関門海峡、複雑な形で、歴史的なエピソードにあふれているようです。
また、洋館の復元ビデオは、木造の構造や外壁、天井の仕上げなどのプロセスが詳しく紹介されていて、
一見の価値がありました。