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帰路 [プノンペン]

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シェムリアップからプノンペンへの帰路便。
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ようやく夕焼けを見ることが出来ましたが。
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前から6番目。
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エンジンの角度がよく分からない。
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ATR72、静かで揺れも無く快適でした。

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成田への夜行便、狭い787の遮光窓を暗くして。
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遠方にかろうじて山が見えました。

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無事到着。総じて大変面白い久々の二人旅でした。
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3日目最後 [プノンペン]

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朝からアンコールワットに行って朝日を待ちました。月も見えて期待しましたが。
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結局途中から雨となり、陽は顔を出さず。


気を取り直して、朝食後は、近場のプレアカンまでちょっと散歩にのつもりが、
平面的構成なのに結構ハマりました。
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ここも大分浸食が進んでいます。
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2層の回廊は珍しいようです。柱も円いのは他に無いかも。
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迫り出し型のアーチ構造も、トップの石が無く、かなり危うい状態です。
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意外や結構奥が深く、アプサラも見ることが出来て、地味なのに人気があるのも納得でした。
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今回の発見は、ナーガの敵だったガルーダが仏教となって一緒になって頑張っていたこと。
いじめ役のガルーダだと思っていましたが、結構親しみの持てる奴ですね。
ジャヤバルマンVIIの存在が偉大だったことも良く分かりました。

帰りのランチに寄ったパークハイヤットのビルベンスリー設計のザリビングルームという
レストランは、居心地最高でした。
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クレアトラベラー49号の解説に依れば、フューシャピンクがアクセントとのこと。
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これからプノンペン経由で成田まで移動します。
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2日目はスレイとロムとトムと湖とクロヤへ [プノンペン]

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2日目、まずは雨の中、郊外にあるバンテアイ・スレイまで。
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細かい彫り物がキレイに残っていて、狭いのみ全く飽きません。
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定番の女子像を見て大満足。お見事です。
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茎の長い熱帯の睡蓮が鮮やかでした。
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雨中の散歩を楽しんだ後は、念願のタプロムへ。

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全くの別世界に圧倒されました。
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ガジュマルによる侵略風景の連続。
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宇宙船のような造形。
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面白すぎます。
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これには驚き。
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これも意味分からず。
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取りあえず、ここまで。

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アンコールトムに移動。
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ビルベンスリーは、この基壇壁面の段々モチーフを、後述のクロヤ・レストランの柱に使ったのかな。
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バイヨンは石の色がいまひとつか。

時間が余ったので、トンレサップ湖まで足を伸ばしてみました。
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昼はジュースのみだったので、早めの夕食で、近くにあるシンタマニクラブのレストランまで
散歩。このインテリアとスタッフの対応は素晴らしい。
外にはブランコ席と見所があります。 料理も手抜き無く洗練されています。
アルンレアスといい、規模は小さいけれど、ブティックホテルは老舗を圧倒しています。
ANAのサイトに解説が有りました。今回はソカアンコールの宿泊券を貰ったので
選択の余地が無かったですが、次回が有れば、こういう所を選びたいものです。
https://www.ana.co.jp/travelandlife/feature/original/vol34/
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手ブレしたのではなく、ブランコ座席が揺れているところです。
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今日はアンコールワット [プノンペン]

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プノンペンからシェムリアップへは何とターボプロップエンジンのプラペラ機(68人乗りATR72)でした。
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初日の今日は、昼過ぎから、日本語の堪能なサンボさんに連れられて、アンコールワットの
東門から一回りしました。
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東側からのアクセスは人もまばらで古寺の雰囲気を、ゆっくり味わえました。
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ナーガはどれも形が崩れてしまい完全な形は残っていませんが、立体的な造形はナーガファンとしては
ちょっと嬉しい。
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海をかき混ぜたという話の彫り物は、どう見ても、元祖綱引きか。ここでも蛇が主役。
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第3回廊へはまさに天国への階段が。一般人は、鉄の手摺付き木製階段で疑似天国へ。
森の眺めが素晴らしい所です。
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近づけば石の積み重ねは迫力満点。
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倉庫として使われていたという離れには、若者が昼寝。良いなぁ。
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そこら中にある額縁効果を狙った開口部と重層の縁取りは、実際に造るのは大変そう。
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多くの人たちとすれ違いながら、西門から帰ってきました。
2時間程度汗だくになりながらも、やはり百聞は一見にしかずで、規模と密度に圧倒されました。
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川の合流点 [プノンペン]

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今月から始まった成田発ANA直行便、真っ直ぐに空港に降りて行きました。
メコンとトンレの交差点が上からよく見えました。
市街地はシンボル的なタワーの近傍が、大きな池の埋立地で大規模開発中。
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毎日、雨模様ですが、今朝は珍しく朝日が顔を出しました。

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たまに見るメコン川のサイドは、朝日の中で、川沿いの大きな家が眩しそうです。

豪雨の後の朝焼け [プノンペン]

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昨夜は早めに眠ってしまい気がつかなかったのですが、かなりの大雨だったようで、朝の道路面も
水をまいたような状態でした。そのために空気中のホコリが落ちたのか、日の出前の空がキレイに
焼けていました。

(以下、近い時刻の街の様子)
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トンレメコン側 [プノンペン]

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メコン川サイドの見えるホテルの屋上から、対岸と中州地区のリバーサイドに建つ大きめの住宅と。

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中州の先端に建つソカホテルの辺りからプノンペン市街をパノラマで撮ってみました。
(クリックして画像拡大後)下にスクロールです。
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秋の空のような [プノンペン]

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何だか朝から涼しい風が吹いていると思って、空を見上げてみれば、何となく秋の空のような。
こんな日があるから、ここに暮らしている人が居るのでしょうかね。
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メコン川の対岸がよく見えました。(クリックして拡大すると雰囲気が分かります。)
240通りのアパートと工事中と見間違えたグレーの壁のアクエリアスホテルの
屋上プラントもクッキリです。
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朝のリバーサイドから見た空も何となく高く見えました。
四季は無さそうですが、空の変化はどこでも有るものです。

サップ川対岸より [プノンペン]

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右のサップ川と左のメコン川に挟まれたチョロイチャンヴァ地区の中層ホテル屋上からプノンペンを眺めることが
出来ました。
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午前中は一見良い天気ですが、午後になるといつものように雷雨が襲来します。
気温が下がって涼風に感じる割にはなぜか汗が止まりません。
太陽は4月と8月の夏至の間で若干高度を下げてますが、ジリジリと照らされる強さは、
ほとんど夏至が4ヶ月続いているようなものでしょうか。

朝焼け [プノンペン]

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早朝5時頃、少し上の階の、メコン川方向を望めるバルコニーから、良く焼けた空を
眺めてました。
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徐々に明るくなってきて、マイナス補正次第で色も変化します。
見た目は濃いグレーでしたが、PS Elementsで自動補正すると青みが出てくるようです。

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朝は快晴でも、連日、雷雨が来て、昨夜は遅くまで、梅雨のような雨が続いていました。
湿気は上がりますが、気温は若干過ごしやすくなります。

曇天後晴れ。 [プノンペン]

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朝一番でポストオフィス周辺までクルマで移動。買い物をした後、小雨交じりの曇天の中、
川沿いをのんびりと散歩しながら、毎朝見ている建物群を観察。
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テラスや屋上にプランターを置いて、外で食事をしたり川を眺めたりというのが生活の基本のようです。

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午後は一転、また秋の空のような雲になって、日差しは相変わらずの暑さでした。
もう少し散策予定でしたが、文房具を買ってそうそうに宿に戻りました。

(5/30遠景を追加)
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ごちゃごちゃ感が凄いですね。

(5/31もう一枚追加。何と、宿の屋根が遠くに写ってました。
α6000の解像度では、等倍でもこれが限界です。)
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朝は秋のような空ですが。 [プノンペン]

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渋滞でいつもと若干違うルートを通過。
今週は、午前中は、ホントに良い天気で、まるで秋の空のような雲の様子。
夕方になると、黒い雲が支配して、ポツリと来るのがお決まりのようです。
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午前中は、馬ものんびりと。時々、誰にも連れられずに大きな道を走ってたりしますが。




今後の旅のお供にお勧めです。
今日はBluetoothばかりでなく、PCからUSBでのハイレゾ再生してみましたが、
低音の厚みが増すような。高音は意外と大人しい。
次回は、WIFIで2台でのL、R独立再生かなぁ。

朝日++ [プノンペン]

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日の出前から東の空を眺めてました。
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昨日は祝日と言うことで、王宮前の道が閉鎖されていたため、いつもと違う道を通って。

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一昨日の祝日前の晩の混雑と、和食店にある珍しいポーズをした像を二つ。@オリガミ
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真夜中も寺院の向こう側に見える王宮方面の空は、薄明るく見えます。

ナーガの街2+雨 [プノンペン]

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今日も、240通りからスタートして、セントラルマーケット近くのソリヤショッピングセンターまで買い出し兼散歩。
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丸い屋根の周りが屋上で解放されていて、古い町並みが上から良く見えました。
バタナックキャピタルタワーのナーガ(mythical serpent神話の蛇)モチーフの形が良く分かります。
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下に降りて、古い町並みを。
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若干、涼しかったので、ポストオフィスの前のアーチザンアンコールまで足を延ばして
途中、今まで気がつかなかった、ペン婦人像とコウモリの木を見てきました。
ペン夫人を囲う天蓋にもナーガの彫り物がありました。

ソリヤSCに戻って、microlabのT5という小さなスピーカーをゲット。久々に音楽を聴きました。
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おまけの猫。

日本で、NHK地デジが真田丸をやっている頃、プノンペンで初めての雨を見ました。
いよいよ雨期が近づいてきたようです。
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夕暮れ時ですが、結構激しく降って、街がかすむほどでした。

夜景 [プノンペン]

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第5回プノンペン、最終夜、三脚を持ってきたので、夜景に挑戦。
結局、バルブで勝手に空ける時間を決めるのが、ブレないコツのようです。
なかなか難しいものですね。

チョロイチャンバー地区 [プノンペン]

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高層の集合住宅の屋上に上がる機会があり、サップ川とメコン川に挟まれたChroy Changvarエリアを
眺めることが出来ました。ソカホテルが先端にそびえています。
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工事中の集合住宅が目立ちます。
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対岸の眺めも、いつもと少し角度が違って見下ろす感じがあります。
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橋を渡って戻ります。 クメール正月前の渋滞が既に始まっています。

リバーサイド行ったり来たり [プノンペン]

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ほぼ毎日、トンレ川沿いの道を通るので、見飽きるはずなのですが、日々いろんな意表を突くような
人や車に溢れていて飽きません。
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今朝は少し早めに出たのでまだ朝焼けの中でうごめく人々。
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帰路の夕景はまた意外性に富んだ場面ばかり。
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冷房の効いた空間よりテラスが好きな人が多いのも面白い。

FCC経由人気店へ [プノンペン]

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昼休み、気になっていたFCCの屋上に昇ってみました。
さすがに歴史ある建造物、狭い階段を抜けると、博物館側やサップ川が見通せて、なかなか気持ちの良い
場所です。同行者が飲めれば、ビールとピッザは必須です。
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何カ所か、改装されたホテルをチェックしながら移動して、早めに超人気店マリスに到着。
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ずらりと並んだ、池の周りの客席が、全て予約済みで、帰り際には
いつの間にやら満席となっていました。観光地化しているかもしれませんが、
珍しいクメール料理を楽しめました。

朝散歩も暑い [プノンペン]

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日曜日の朝、先週行けなかった店まで、240通りから散歩スタートしました。9時を過ぎていたので
既にかなりの暑さです。
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本と玩具店、今日は道路を横断するのが億劫でパス。油断しているとバイクにぶつかります。
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郵便局と目的の店の看板。空港店でいつも見てはいましたが、プノンペン店も、なかなかの品揃えでした。
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ワットプノンは今日はパス。先端の突起が曲がっているように見えます。
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ナーガの橋を歩いて通過したの初めてかな。7つの頭が特徴です。
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なにやら焦げ臭い角を通過して、川沿いまで。
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クルマの中からいつも気になっていた、メトロのビル。
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アート通りのスパの入口が、スッキリしてます。
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王宮の裏を通って、ポカリスエットを片手に持ちながら、無事240通りまで戻りました。

夕方散歩 [プノンペン]

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240から王宮の裏通り(19)を通って、ワットプノムの近くまで歩く予定でしたが、途中の172通りに夕日が掛かり
始めて、看板の派手さに惹かれて川方向に右折。
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ウナロム寺の裏に突き当たったのでまた右折したところ、博物館の角に出てしまい、そのまま、
アートショップ通りで、シルク製品を物色。
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川沿いのカフェと、FCCを、QX2の露光を調整しながら、ゆっくり撮影。
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王宮前の人混みを通過して、240まで戻りました。
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夕暮れ時のワットボトム公園には多くの人たちがディスコ風体操をしたり、涼んでいたり。

屋上の植栽など [プノンペン]

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240通りから、午前中の散歩開始。
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建設中の集合住宅なのに既に屋上には木が生えているのが凄いなといろいろ見渡すと
結構、頑張ってるのがいくつかありました。
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電柱も植栽されている訳ではないと思いますが。
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ロシア大使の家らしいが広すぎか。
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宿の周辺に戻り、路地に有るオーガニックなカフェで軽いランチ。

宿の近所から [プノンペン]

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宿の隣に有るレストランで遅い夕食。1階が満席で2階のテラス席にてオープンエアーでの
ワインなど楽しみました。古い住宅を改装したようですが、所々凝ったパーツが目に入りました。
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4回目にして、外がよく見える室になり、隣のお寺の屋根越しに、北側にはソカホテルまで見えます。
西側には、首相の住宅のテラスが丸見えで、結構無防備ですね。

交通事情 [プノンペン]

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富士のQX2で、車中から街の交通事情をスナップ。
平均時速は、20-30km/hなので、大きな事故にはならないようですが、結構危ない。
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親子4人乗りで、しかも立ち乗り。

休日散歩 [プノンペン]

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朝食後に丁度、朝日がメコン川の向こうに上がってきました。
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3度目のプノンペンですが、二度目の休日なので、一日中、歩き回り。
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少々、大蛇のコンセプトを実行するには無理が必要だったようです。
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下から見上げ。
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ようやく、ワットプノンに行けました。
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街中、花盛り。



屋上から [プノンペン]

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二つの川に挟まれたホテルの屋上から、街の方向を見下ろし。
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かすんだ空気で夕日がそのまま見えてました。
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王宮の方向も、日が沈むに従って明るく浮き出してきました。

新世代 [プノンペン]

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日曜日の夜は、異常な混雑で、何事かと思いきや、
翌日に地元に中年に聞いたところ、最近の若者は、
バレンタインデーに熱心で、月曜日の仕事も休む程とのこと。
少ししゃれたレストランには、着飾ったカップルが。
店の前には、氷のハートマークまで展示してあり、
確かに気合いが入ってます。
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方や、公園では、さらに凄い数の若者が盛り上がってました。
国民の平均年齢が、25歳の国の世代交代だそうです。

トンレサップ川の夕日 [プノンペン]

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メコン川沿いの高級住宅群を見て、反対側のトンレサップ川まで横断。途中、地味なホテルに停めてあった
最新のLX570などに驚きながら、雑然とした集落を抜けて、トンレサップ川沿いの変わった塔のあるお寺まで。

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トンレサップ川を行き交う小舟やワットプノンなどが夕日に染まる様を、土曜日の夕涼みの人たちに交じって
一時、眺めていました。

朝便の空港まで [プノンペン]

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プノンペンからバンコクへの朝便に乗るために空港に移動。

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タイ航空便から見えたバンコク航空便。
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スワンナプー(ム)空港の珍しい航空会社便など。
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初バンコクで打ち合わせ後、昔の友人に何とか逢えて、大ご馳走になって、正月前の
大渋滞の中を空港まで送って貰い、何とか夜中便に間に合って、羽田に着いたのは朝でした。

ナーガの形 [プノンペン]

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早朝の川岸、沢山の人が、体操してました。
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なるほど、蛇神(特にコブラ)であるナーガをイメージしたとのこと、違う角度から見たら、
正にその通りでした。
(α6000とiPhoneと混在、PS Elementsで一部補正)

ヴァタナック・キャピタルタワーの紹介文にも記載があります。
http://www.vattanaccapital.com/about

休日の散歩 [プノンペン]

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王宮からシルバー・パゴダへ抜けて。
長ーい壁に描かれた画が、素晴らしいです。
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博物館から、シルク屋さんなどを見て、リバーサイドのカフェで、休憩。
日向を避ければ、35℃でもそれほど暑くは感じません。
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路上を占拠するのは、結婚式や葬儀で慣れているようで、オートバイも隙間を探して通り抜けていきます。

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ルール無く、展開すると、こんな雰囲気になるようです。
交通もまったく同じですが、人間の判断が入って、譲り合うので、成り立っているようです。

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若干、外からの意思が働くと、整然となっていたりします。 
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