神谷町駅からギャラリーへ [東京]
11月24日、麻布台ヒルズがオープンするのに合わせて、まずは、ギャラリーを覗いてみました。
オラファー・エリアソン展は、予備知識無しで入ったため、展示の意図がなかなか分かり難くて、10分ほどで、見終わってしまい、会場を出た後で、解説本を読んで、ようやく素晴らしい工夫の数々に感心しました。入口にある蛍の生物圏(マグマの流星)という球体は、相当複雑な機構のようです。
動的な作品の展示の後で、真っ暗な部屋に案内されて、出口の方向も分からず、歩きながら撮った「瞬間の家」という作品は、ビデオでしか写りませんでした。
https://vimeo.com/888546687?share=copy
神谷町駅側からのアクセスの入口にある、B棟の外部吹き抜けは、仕上げ材の風合いも独特で、初めて見るような形体です。
表からの外観も、圧巻。よくぞ造ったものだと。
タワー入り口の広場では、いろんなパフォーマンスをやっていて、凄い賑わいでした。
これもビデオでないと伝わらないかと。
https://vimeo.com/888122777?share=copy
タワー下層部のショッピングゾーンを、ざっと見て、これも不思議な風合いの吹き抜け空間を一枚。
その後、オフィス側の入口から、33階の展望台まで昇って、南側の景色を堪能。
北側は、レストランとメンバーラウンジで、入れず。
夕暮れ時になり、別なパフォーマンスを見て、駅横の蕎麦店「よつぎや」にて歓談後、解散となりました。
https://vimeo.com/887927019?share=copy
次の週の火曜日に、再度、見に行きましたが、何と広場は閉鎖していて、展望台も貸し切りで入れず。
仕方なくまたもや「よつぎや」にて、昼食の鴨せいろを軽く食べて解散。
やはり、土日で無いと、イベントもやっていないようです。
オラファー・エリアソン展は、予備知識無しで入ったため、展示の意図がなかなか分かり難くて、10分ほどで、見終わってしまい、会場を出た後で、解説本を読んで、ようやく素晴らしい工夫の数々に感心しました。入口にある蛍の生物圏(マグマの流星)という球体は、相当複雑な機構のようです。
動的な作品の展示の後で、真っ暗な部屋に案内されて、出口の方向も分からず、歩きながら撮った「瞬間の家」という作品は、ビデオでしか写りませんでした。
https://vimeo.com/888546687?share=copy
神谷町駅側からのアクセスの入口にある、B棟の外部吹き抜けは、仕上げ材の風合いも独特で、初めて見るような形体です。
表からの外観も、圧巻。よくぞ造ったものだと。
タワー入り口の広場では、いろんなパフォーマンスをやっていて、凄い賑わいでした。
これもビデオでないと伝わらないかと。
https://vimeo.com/888122777?share=copy
タワー下層部のショッピングゾーンを、ざっと見て、これも不思議な風合いの吹き抜け空間を一枚。
その後、オフィス側の入口から、33階の展望台まで昇って、南側の景色を堪能。
北側は、レストランとメンバーラウンジで、入れず。
夕暮れ時になり、別なパフォーマンスを見て、駅横の蕎麦店「よつぎや」にて歓談後、解散となりました。
https://vimeo.com/887927019?share=copy
次の週の火曜日に、再度、見に行きましたが、何と広場は閉鎖していて、展望台も貸し切りで入れず。
仕方なくまたもや「よつぎや」にて、昼食の鴨せいろを軽く食べて解散。
やはり、土日で無いと、イベントもやっていないようです。
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