利尻の山と里

利尻島初日、役場の屋上から山を見上げ。




仙法志御崎公園にある利尻昆布の売店付近から、海岸線と山を。

オタトマリ沼にある大規模な売店付近から、沼と雲に隠れている山を。

（以下、翌日早朝から）

ノシャップ岬のシルエット。


驚いたことに、日の出を見る人がペシ岬の上に居ました。
（画像をクリックすると拡大します。）


朝日が少しだけ頂上付近に。



フェリーから沢山の観光バスが下りてきました。
季節外れでも人気があります。


姫沼の逆さ利尻山。
ここで一年中撮影している方の、今年七夕の天の川写真をゲット。


尖りが微かに見えました。


霊峰湧水付近で、一気に視界が開けて、待望の尖り岩が見えてきました。

そのまま海に至る裾野の長さは、富士よりも凄いかもしれません。



沓形岬の公園から山と海と。


見返り台園地付近から見上げ。

既に紅葉が。


帰り便。

牧場の猫

ハート印を脇腹に付けた猫が、ノンビリと横切っていきました。


伸びをしたり、話をしたり、超リラックスな様子。


山羊に一瞥を送り、その後は、完全脱力モードでした。

連休前の帰路

ANA便札幌からの帰路。厚い雲の上に沈む夕日を見ることが出来ました。
まだ太陽高度が高く、明るすぎる夕日でしたが、相当に絞って暗めに。


日没後の雲は若干色づいて。

良い地

マッサンの歴史を見に行ってきました。積丹半島の入り口、いろんな歴史が詰まった場所ですね。

広い敷地の施設をガイドしてくれるツアーに参加。



博物館では、マッサンとリタさんと、二人の記録が沢山残されています。

無料試飲の後で、有料試飲バーに行って、古いのを2杯。
竹鶴21年はさすがに洗練された味わいで、すっと入ります。余市20年は、がつんと荒々しいパワーがあり、ちょっと衝撃を受けました。

博物館の外に出てみれば、きれいに晴れて、大きなリタハウスも輝いていました。

十勝周辺

帯広から札幌方面に向かう電車の中から日高山脈の一部が奇麗に見えました。桜はあまり多くなく車内からは撮るチャンス無く残念でした。

面白い形のディーゼル車がいくつか走ってますね。踏切を横断中です。

とかち帯広空港からの帰り便、まだ日が高く夕日は狙えませんでした。少し明るめに雲ショット。

帯広路

久しぶりの北海道、帯広便。22番ゲートからでしたが、途中でリゾッチャ便が夕日に佇んでいました。 

満席で、窓側は既に一杯でしたが、非常扉の場所だけ、明けてあったので、途中そこに座ってずっと外を眺めていました。夕日が終わり、変な雲が流れてきて、クジラのような盛り上がりとなりました。

着陸まで大分時間があり、空の変化を楽しめました。