前の30件 | -
所沢の角川ミュージアム [関東]
全館点灯とよるのよ(こはま)+ダイナソー [東京+神奈川]
よるのよ(こはま)らしい [みなとみらい]

30分ごとに5分間だけライトアップするというイベント、おおさんばしから観てきました。

曇り空で、若干暗めでした。
https://vimeo.com/manage/489532079/general
α7cのビデオにて。



万国橋に移動。
秋?の空 [iOs]

12月になる直前の朝、まるで秋の空のような雲が。

うろことも言うのか。


ビルの中層部から。


翌日の朝も似たような雲が。
先日の大阪出張時に立ち寄って、ネットワークプレーヤーを仕入れてきた逸品館の製品が気に入って、AVアンプもネットで購入。イネーブルドスピーカーを加えてDolby Atmos対応となったので、今後、Dolby Atmos musicなど聴くのが楽しみになりました。
http://airbow.jp/shopdetail/000000000458/ct57/page1/brandname/
夏頃にタワーレコードで手に入れていたジョン・ウィリアムズの指揮版BD、Atmos対応で傑作です。
ライヴ・イン・ウィーン デラックス版 [CD+Blu-ray Disc]<限定盤>
Roon対応となって、TIDALも併せて大分楽になりました。Atmos musicは、これからが楽しみです。
http://airbow.jp/shopdetail/000000000379/ct71/page1/order/
NASにPCのデータを簡単に移行出来たので、Roonのコア以外はPC不要になりました。
これで一通り、ネットワークオーディオの選択肢は終了か。グレードアップはまた別途。
https://www.iodata.jp/product/nas/personal/hdl-ra2hf/
iPadのアプリは、mconnectが、一番使いやすいようです。
TIDALにも対応していて、かなり賢いかも。
Dolby Atmos music、いろいろ出てきましたが、ヘッドフォンが非対応なのか、ヴォーカルは流石に頭上低位でバイノーラルではなさそうです。
ツリーの色 [みなとみらい]
400Rの景 [みなとみらい]
朝の光 [みなとみらい]

晴天続きの通勤路、20mmで広めにスナップ。

縦位置で手前の影も。

絞って、光の筋を。さらにアンダーにすると、太陽が六角でした。あれま。
(日曜の午後)

函館の回転寿司でマグロ三昧して、外の光を浴びに。

屋外のベンチにたくさんの親子連れと犬連れが。
(難波の夕暮れ)

今週火曜日、日本橋の外れにある逸品館にて、待望のRoom対応AB NT-505specialを仕入れてショッピングモールの脇を通過しながら。

サンディエゴと博多と難波とジャーディ3部作よく出来ました。

南海の駅前は何やら外国風でした。
http://airbow.jp/shopdetail/000000000379/ct71/page1/order/
帰路の夜景 [みなとみらい]
廣部さんの講演会 [みなとみらい]
http://hirobe.moon.bindcloud.jp/000.html


世界中の住宅を調査してきた本の出版記念講演会、素晴らしいお話を聴くことが出来ました。
早速、3階の丸善にて購入。ついでにアールトのインテリアも。


ホントに内容の濃い本で、時代別に並べているのが、また興味深く、建築家のプロフィールも独特の視点から書かれていて、新しい発見がたくさんあります。
1,800円と非常に良心的な価格。アールトのインテリアは、3,200円でした。あれま。


世界中の住宅を調査してきた本の出版記念講演会、素晴らしいお話を聴くことが出来ました。
早速、3階の丸善にて購入。ついでにアールトのインテリアも。


ホントに内容の濃い本で、時代別に並べているのが、また興味深く、建築家のプロフィールも独特の視点から書かれていて、新しい発見がたくさんあります。
1,800円と非常に良心的な価格。アールトのインテリアは、3,200円でした。あれま。
北中地区で展覧会 [みなとみらい]
神谷町周辺と横浜の市役所周辺 [東京+神奈川]
遠出初乗り [高崎]
久屋大通公園と塔 [大名古屋]
広角単焦点 [みなとみらい]


桜木町駅前のロープウェイの駅の姿が見えてきました。
FE20mmf1.8を入手したので、α6500に付けて、30mmで。
キットレンズのズームに比べるとキレキレです。



久しぶりの朝日が出たので、日本丸を撮りながら。

センタービルの中庭のオブジェクトの質感がハッキリくっきりと。(クリックすると拡大します。)


ランボの店にカブリオレが。塗装の様子もよく分かります。


最近、花は撮りませんが、マクロ的な使い方も出来そうです。iFi hip-sacのヴォリュームツマミと4.4mmパランスケーブルの一部にのみピントが。葉脈の幾何学模様が、見事に写りました。
あとはコンパクトなフルサイズを手に入れて、天の川が見える場所に行きたいものです。
パビリオン [みなとみらい]
館林の美術館 [関東]
太田駅前 [関東]

先週木曜日の午後、熊谷市から小山市への移動途中、太田市の駅前図書館に寄れました。


お馴染みの建築本が沢山有って理想的なストリート風の居間です。

本のタイトルチェック用(クリックすると等倍に拡大します。)




インテリアも見事。

螺旋の踏面も、しっかりしてました。


ここが1番のお気に入り。


ショップでは、ついスバル360イラスト入りの(カンガ)ルートートを購入して名残惜しくも満足して次の目的地へ移動。
太田はスバルの街ですね。
https://www.subaruonline.jp/subaru/lifestyle/FHSP16009001/
上野の公園口変更 [東京]

公園口の位置が変わってから初めて行ってみました。駐車場前の道路が対面通行になって通り抜け出来なくなりました。美術館が9時半まで、行列が直射日光に当たって強烈な暑さの中でも門も開けないと言うことで文化会館を眺めてました。

ぶらぶら美術館で予習はしてあったので、作品の背景がよく分かるものもありましたが、現物のディーテールまで間近で見られたので、やはりいろいろ発見がありました。ターナーの神話の話の絵が印象に残りました。

常設展に廻って、模型をよく見ると、企画展示の場所と常設展の繋がりがよく分かります。

トップライトの高さが意外と高い。

小さな三脚を付けていたので椅子に載せて階段と床の反射など。

パリのハーレム風景に挨拶。毎回違う表情を見せてくれます。

正面の椅子に載せて少しアップを。実際の色彩はもう少し薄いかな。

修復したモネも常設してあったので、色の付いた箇所をアップで。
ナショナル・ギャラリー所蔵のモネの商品は、なかなか書き込みが密で雰囲気が出てましたが。

11時からのランチタイムを待って、英国記念ランチを。中庭の緑が見事でした。
御茶ノ水駅界隈 [東京]

御茶ノ水駅から線路際を歩いたオフィスにて打ち合わせがあり、終了後、アテネフランセが近くにあることを思い出し、初めて外観と中を少しだけ見ることが出来ました。


1962年完成とのことなので、すでに58年経っている訳ですが、斬新さは全く衰えず。


地下のパン屋さんにて、ハイネッケンとラスクを入手して同行者と休憩。生徒の皆さんは熱心に勉強されてました。お邪魔しました。


この通りは駿台が近いので何十年前に通ったはずですが、記憶がありません。

文化学院の入り口は、なぜかBS11と同居。

山の上ホテルもまだ健在か。



駅前には、昔無かった楽器屋がずらっと並んでました。unionも懐かしい佇まいで。

駅の反対側には、医学校の4つの校舎が威容を誇っています。隣の私学もバブル期の有名建築まで手に入れて、すごい勢いを感じさせます。
桜木町新南口から [みなとみらい]
オレゴン・ワシントンワイン+リーデル [ワイン]


コロナ禍のため延期されていた、青木先生と庄司RBAによるワイン講座が、ようやく開催されました。準備万端整ったリーデル青山のテイスティングルームの様子。

いよいよ前半のレクチャーの開始です。
PNW(パシフィックノースウェスト)認定スペシャリストという称号の青木先生と庄司リーデル・ブランド・アドバイザー(RBA)のお名前が見えます。



本日のラインアップ、抜栓前の記念撮影から。

コロナ対策のアルコール消毒用ボトルも並んでます。
まずは、PNWの位置、地質の歴史(1万5千年前の玄武岩の上にミズーラ大洪水によって形成された堆積物)、山脈と降雨の関係、ブドウ品種およびワシントン州とオレゴン州のワイン造りの歴史について、たっぷり1時間の講義。
AVAの中でも特別なSub regionとしてNested AVAがあること、原産地ラベル表示も厳しい決まりがあることなど基礎知識をインプット。興味深いお話でした。

最初は、ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・グリ'17(オレゴン、ウィラメット・ヴァレー)から。これは初めての味わいだったかもしれません。なかなか辛口ですっきりしていますが、渋味も酸味もしっかりあって、余韻も長い。◎でした。
次は、シャトー・サンミッシェルのエロイカ(Beethoven の第3番) リースリング(ワシントン、コロンビア・ヴァレー)。ミネラル感たっぷりの辛口で、後から若干の甘みが来た印象。◎。ここで、リースリンググラスの解説あり。内側に形作られた12本のウネウネによって、表面積が大きくなっているとのこと。600cc+α。グラスの縁がゆがんで見えるのはそのためですね。また、グラスが縦に長いのでワインを飲むためには、かなり上を向く必要があり流速が早くなり酸味がしっかり感じられるとのこと。そうなんだ、面白い。
白の3番目は、ウッドワード・キャニオン シャルドネ2018(ワシントン、ワラ・ワラ・ヴァレー)。これは、シャルドネグラスにて。口が広くて水平の状態で飲めるので、ゆっくりじっくり、たっぷり口に含むことが出来るとのこと。これは花丸でした。

庄司RBAもフェイスマスク装着です。
以下、赤セクションへ。
世界のピノ・ノワール事情として、ブルゴーニュの気候悪化に伴い、オーストラリアのタスマニアとオレゴンのピノ・ノワールが注目されているとのこと。特にオレゴンはフランスが唯一認めている生産地で、ドルーアンが土地を買ったことから影響が大きくなったとの説明がありました。

最初は、そのドメーヌ・ドルーアン オレゴンのオレゴン ピノ・ノワール ロレーヌ2016から。普段はほとんどピノ・ノワールを飲まないので、比較は出来ませんが、華やかで果実味のあるフェミニンな印象とのこと。個人的には結構しっかりした味わいでしたが、◎には至らず。
次に、クリストム・ヴィンヤーズ 2017ピノ・ノワール アイリーン・ヴァイニャード。これは、まろやかさと渋さとさわやかさが渾然として、余韻が長く、後からいろいろ変化が楽しめました。皆さんにも好評で、青木先生押しとのこと。花丸です。
ここで、庄司RBAから、グラスの話。ブルゴーニュグラスの上部が開いている場合は、香りが豊かに広がるが、同じピノ・ノワールを、ボルドーグラスに移すと香りがしないとのこと。やってみると、まさにその通りで、相性悪しでした。
3番目は、ケイ・ヴィンヤーズ ザ ディール シラー 2106。ワシントンのシラーは、香りも良くしっかりした味わいで余韻も長く、意外と渋味もそれほど強くなく美味でした。花丸。
最後は、レコール No41 エステート・ファーガソン2016。カベルネ・ソービニョン主体で、ミネラル感があり濃いめの味わいでした。◎。

7種のワインを上から。

講座修了後に勢揃い。


好評の花丸3本。
10年ぶりのリーデルマジックとオレゴン、ワシントンの厳選された素晴らしいワインとのコラボ。
今回はコロナ禍の下での特別な講座でしたが、数々の困難を超えて実施出来たことは特筆に値すると思います。本当にありがとうございました。
(10年前の庄司リーデルブランドアドバイザーが若いです。)
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2010-04-25
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2010-04-25
ロープウェーの脚 [みなとみらい]

いつの間にやら、支柱が3本立っていました。


近くから見上げるとランドマークより高い。

8人乗りが36台とのこと、高さ40mで割とスマートな脚です。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1222975.html

この台船は、どこの橋をくぐってきたのやら、結構デカい。
駅ビル完成 [みなとみらい]





コロナ禍で遅れていた駅ビルがようやくオープンしたので、エスカレーターで上の階まで上ってみました。
割とこぢんまりとした吹き抜けですが、まだ人出が少ないせいもあり、待ち合わせはしやすくなったかも。
映画の宣伝スクリーンが見ていて飽きません。ドルビーシネマ期待できます。




線路側には6階まで各階にテラスが設けてあり、天気次第で気持ちの良さそうな場所です。
6階の端にあるピザ屋さんが秀逸。800°は華氏で、425℃の釜の温度とのこと。
テラス席は、8人席がありましたが、10人程度はいけそうです。

西口側も一望。今週は、ほぼ毎日ヨドバシ通いで散財しました。




あいにくの小雨模様でしたが、やはり屋外の空気に触れられるのは安心感があり和みます。
8階から10階までの食堂街は、99.9%が女性陣で溢れていましたが、少し心配な混みようでした。
12階に屋上庭園とコンビニとオフィスの入り口があり、執務環境は良さそうです。
ここも、また晴れた日に来てみましょう。
渋谷から新宿へ [東京]
水戸から横浜、羽田経由伊丹まで [関東]
ベイサイドのショッピングモール [みなとみらい]

ずーと工事中だったベイサイドマリーナのアウトレットが、コロナ禍の影響も有ってオープンが遅れていましたが、ようやく解禁となりました。
巨大駐車場を増設したので入場は意外と渋滞少なかったですが、終業時の退場は大混乱で、今後の課題。



早速、スーツ屋さんで夏物を購入。大きなトートバッグを貰い、お得でした。





中庭の看板が唯一の見せ場か、後は各店のデザインにお任せ。



ユニクロだけは、巨大な店舗を独立して構えていて、屋上も開放されていて楽しげでしたが、
時間切れで、登れず。コロナ禍が落ち着いたら、また来ましょう。

読みにくい文字が気になったので、拡大版。改築前のアウトレットが、ナンタケット島をデザインモチーフにしたという架空の物語だそうです。今回もそうなのかどうかは、マリーナ側から見ていないので不明。
日経新聞日曜版 [高崎]
日経新聞の日曜版で、高崎の音楽センターと井上邸が紹介されていたので、関連記事を調べてみました。
このところ外出も出来ず、写真ネタが全く無いので、5月最後の日に取りあえず投稿です。
なお、10GBオーバーとなっていて、適宜ファイルを削除していますが、鎌倉の美術館の折り紙が紹介されていたので、またファイルを復帰させておきました。こんなのもありなのかと暇に任せて、検索中。
(鎌倉の美術館)
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2016-01-26
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2007-09-22
(高崎、音楽センター、井上邸など)
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2019-01-28)音楽センター(折板構造を上から)
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2006-02-27(前川展 三沢浩氏の解説?)
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2015-08-23 音楽センター(内部:「おにころ」三沢洋史氏)
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2008-08-13 井上邸 (ハサミ状トラス)
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/pdf/list.pdf
撮影不可だったので、リストのみ。
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/pdf/leaf.pdf
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/ex.html
井上翁の記事があります。
当日は、イサムノグチの照明のみ撮れました。


このところ外出も出来ず、写真ネタが全く無いので、5月最後の日に取りあえず投稿です。
なお、10GBオーバーとなっていて、適宜ファイルを削除していますが、鎌倉の美術館の折り紙が紹介されていたので、またファイルを復帰させておきました。こんなのもありなのかと暇に任せて、検索中。
(鎌倉の美術館)
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2016-01-26
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2007-09-22
(高崎、音楽センター、井上邸など)
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2019-01-28)音楽センター(折板構造を上から)
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2006-02-27(前川展 三沢浩氏の解説?)
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2015-08-23 音楽センター(内部:「おにころ」三沢洋史氏)
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2008-08-13 井上邸 (ハサミ状トラス)
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/pdf/list.pdf
撮影不可だったので、リストのみ。
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/pdf/leaf.pdf
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/ex.html
井上翁の記事があります。
当日は、イサムノグチの照明のみ撮れました。


2度咲き [みなとみらい]
前の30件 | -