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秋期シャンパーニュ講座 第5回 (第4週) [ワイン]

今回は、ノン・マロラクティック発酵(ノン・マロ)のシャンパーニュ造りを特徴とする3つのメゾン(ランソン、ユレ・フレール及びアルフレッド・グラシアン)のシャンパーニュを利き分けるチャレンジングな体験となりました。
それに加えて、講座の前にリーデル青山本店にて入手した「ドン ペリニヨン グラス」(DPG)による味わいの変化を感じることが出来ました。
また、ランソンに関しては、2013年からの醸造責任者であるエルヴェ・ダンタン氏による絶妙な手法による、一部マロラクティック発酵(MLF)を行ったものとの比較も行うことが出来ました。

エルヴェ氏による「現行VT」と、ユレ・フレールの2014VT及びランソンの2004VTの3種から。


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(1)ランソン ブラック・レゼルヴ NV
 生産者:ランソン(NM)
 ぶどう品種:PN50%、CH35%、M15%/一部MLF
 ベースワインは2014年VT
 リザーブワインは45%
 デゴルジュマン:2021年8月
 ドザージュ:7g/L

(2)ユレ・フレール キャトル・エレマン ピノ・ムニエ 2014
 生産者:ユレ・フレール(NM)
 ぶどう品種:M100%/ノン・マロ
 リュード村の単一区画「ラ・グロッセ・ピエーレ」のムニエ/1963年に植樹
 デゴルジュマン:2019年
 ドザージュ:3g/L

(3)ランソン ノーブル・シャンパーニュ・ヴィンテージ・ブリュット 2004
 生産者:ランソン(NM)
 ぶどう品種:CH70%、PN30%/ノン・マロ
 デゴルジュマン:2021年9月
 ドザージュ:6g/L以下


(1)ランソン ブラック・レゼルヴ NVは、2014VTのベースワインを使っているためか、大変深みのある味わいで、質の良い酸味も感じました。なかなかのお気に入り。
DPGに移して味わうと、スッキリと洗練されて、旨味も強調された印象でした。
(2)ユレ・フレール キャトル・エレマン ピノ・ムニエ 2014は、ピノ・ムニエ100%の単一品種で、若き醸造責任者であるフランソワ・ユレの高度な手腕と拘りが感じられる、かなり酸が活き活きとした秀逸な味わいで、かなり好印象でした。
DPGに移すと、さらに酸の質感がが増す印象。
(3)ランソン ノーブル・シャンパーニュ・ヴィンテージ・ブリュット 2004は、細かい泡ときれいなゴールドで見た目も美しく、熟成感のある香りと、酸味と旨味のバランスの良い味わいで、1番のお気に入りでした。
DPGに移すと、さらにミネラル感や旨味が増す印象で、グラスによる効果に驚かされました。

後半は、ロゼ2種。

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(4)アルフレッド・グラシアン ロゼNV
 生産者:アルフレッド・グラシアン(NM)
 ぶどう品種:CH46%、PN29%、M25%、ブジー産のPN12%添加/ノン・マロ
 リザーブワインは約40%、瓶熟成は約24ヶ月
 デゴルジュマン:2023年2月
 ドザージュ:9g/L以下

(5)ランソン ロゼ・ラベル・ブリュット NV
 生産者:ランソン(NM)
 ぶどう品種:PN53%、CH32%、M15%/一部MLF
 デゴルジュマン:2021年10月
 ドザージュ:8g/L以下

(4) アルフレッド・グラシアン ロゼNVは、かなり赤みのある濃い目の色合いで泡も多く、見た目と香りも特徴的。味わいも、酸味と旨味もあり、なかなかのお気に入り。
DPGに移すと、さらにバランスも良く、やさしくなる印象。

(5) ランソン ロゼ・ラベル・ブリュット NVは、透明感のある赤銅色(copper)で、スッキリした香りと、バランスの良い味わいで、かなりのお気に入りでした。
DPGに移すと、旨味も強調され、さらに爽やかな印象となり、その効果が実感されました。

DPGは、軽くて細身の形も良く、その効果がハッキリと分かり、なかなか凄いです。


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以上のようなラインナップから、ノン・マロの特徴と、さらに一工夫を加えたランソンの進化を感じた貴重な体験となりました。
いつも、この講座ならではの素晴らしい企画を、ありがとうございます。


今回は、いろいろ、新しいiPhoneの進化したクローズアップ機能を活かして撮ってみました。
画像をクリックすると拡大して、デゴルジュマンの日付などが確認できます。


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一ノ瀬より [中部]

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今年も、志賀高原に行くことが出来ました。ほぼ満月の夜、奇跡的に星空が出現して、一ノ瀬ダイヤモンドの上に、木星が光っていました。

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南の空には、オリオンが。

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北側には、カシオペアが微かに写りました。
(露光不足でした。見た目オーバーくらいが丁度良いようです。)

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翌朝は、奥志賀高原まで移動。少しだけ青空が覗きましたが、奥志賀ブルーとは行きませんでした。

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ビューポイントからも、じっくり撮る余裕が無く、取りあえず尖った山々を。
槍ヶ岳の尖ったのが目立ちます。

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寺子屋方面は、クッキリと見えて、翌日には小吹雪の中でしたが、小池先生のご指導の下、
上まで行くことが出来ました。

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最終日も、朝の一瞬だけ、青空が見えただけで、この後は、雪がチラチラと。
その翌日に、リフトが止まるほど、降ったとのことで、3月中は取りあえず滑降大丈夫との話です。

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秋期シャンパーニュ講座 第4回(第3週)

今回は、1951年創業と比較的新しいが、進境著しいメゾンである「ペルトワ・モリゼ」の、
年始めということで何と贅沢に、ロゼまで含む、6本のラインナップです。

メゾンの詳細や3代目の当主による説明などの様子については、下記の青木先生のサイトを参照してください。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2024-01-28

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最初は、上記ラインナップ左側2本の、NVから。

(1)ラッサンブラージュ ブリュット NV
 生産者:ペルトワ・モリゼ(RM)
 産地:コート・ド・セザンヌ
 ぶどう品種:PN50%、CH50%/MLF
 ベースワインは70~80%、2020年VT
 リザーヴワインは20~30%、パーペチュアルで2016年からのワイン
 デゴルジュマン:2022年7月
 ドザージュ:2.5g/L

フローラルな香りと、ミネラル感のある優しい味わいで、なかなか好印象。

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(2)レ・キャトル・テロワール・ ブリュット GC NV
 生産者:ペルトワ・モリゼ(RM)
 ぶどう品種:CH100%/ノン・マロ
 ベースワインは70~80%、2016年VT
 リザーヴワインは20~30%、2010年VT~(1)とは別のリザーヴワイン
 デゴルジュマン:2022年7月
 ドザージュ:2.5g/L

長く続く泡と、ナッツのような香り、キレの有る酸とクリーミーさもあるバランスの良い味わいで、余韻も長く、かなりのお気に入りでした。

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次は、それぞれの個性が際立つ、贅沢な3本のVT。

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(3)ル・モノ・ヴィラージュ・オジェ GC 2017
 生産者:ペルトワ・モリゼ(RM)
 ぶどう品種:CH100%/ノン・マロ
 デゴルジュマン:2021年10月
 ドザージュ:2g/L

白い花の香りと、しっかりした酸を感じる味わいで、これも好印象。

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(4)レ・ゾー・デルラン ル・メニル・シュール・オジェ GC 2015
 生産者:ペルトワ・モリゼ(RM)
 ぶどう品種:CH100%/ノン・マロ
 デゴルジュマン:2021年10月
 ドザージュ:2.5g/L

切れ目のない泡立ちと、熟成感のある香りに、深みもある洗練された味わいで、これは1番のお気に入りでした。

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(5)スペシャル・クラブ ヴィンテージ GC 2015
 生産者:ペルトワ・モリゼ(RM)
 ぶどう品種:CH100%/ノン・マロ
 デゴルジュマン:2021年10月
 ドザージュ:2.5g/L

これも多めの泡に、熟成感のある香りと、きれいな酒質を感じさせるバランスの良い味わいで、かなりのお気に入りでした。

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6本目は、美しいロゼです。

(6)ロゼ&ブラン コレクション エクストラ・ブリュット NV
 生産者:ペルトワ・モリゼ(RM)
 ぶどう品種:CH92%(GC)、PN8%(ブジーGCの赤ワイン)/ノン・マロ
 ベースワイン70%、リザーヴワイン30%
 デゴルジュマン:2022年2月
 ドザージュ:2.5g/L

CH主体のキレの有る味わいのロゼで、これも、なかなかのお気に入りでした。

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以上、年の初めから素晴らしいシャンパーニュを6本も堪能ことが出来て、今年の講座も非常に楽しみです。

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gala湯沢から [北陸]

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月曜日の早朝、東京6:36発の電車にて、ガーラ湯沢駅8:07に到着。宅急便を受け取り、ロッカーを借りて、着替え。ディリジャンスとかいうロープウェイに乗ってチアーズ駅まで上り、まだガラガラのリフトで山頂まで。

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前日の雨で、雪が溶けて、残った雪との白と紺のコントラストでクッキリと越後山脈前後の山々の眺めが見事でした。曇天との予報だったので、予想外の眺めにビックリ。

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各種リフトを上る度に、違った角度からの眺めに、iPhoneの5倍ズームで拡大したりしながら、行ったり来たり。低い山の向こう側に、2000m前後の白い山が見えました。

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山頂より若干低い位置からのスーパー地形だと、こんな感じです。


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湯沢駅周辺も、白よりは青が勝っていました。
下りはロープウェイを使わずに、2.5kmもある湿雪の下り坂を、ノンビリ降りてガーラ湯沢駅まで。
宅急便帰り便も、割と簡単にパックでしたので、早めの電車で帰宅の途に。
電車代とリフト代もパック料金に入っていて格安、確かに驚くほど便利なスキー場でした。
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年始め [富士]

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今年は、元旦から地震や航空機火災などが続き、波乱の幕開けとなりましたが、本日から静かに業務開始となりました。

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昨年末から北側の席に移動したので、晴れた日には、ほぼ毎日、富士山をチェック。11月には一度、半分くらいまで白くなったのが、12月にはまた雪が消えてしまい、空気もスッキリせず、期待を裏切られましたが、昨日は、風も強く、米軍跡地の坂の途中から、白くなった富士山を眺めることが出来ました。

(11月のシャンパーニュ講座で出された、2019年にエッフェル塔竣工130周年を記念して限定発売された「ドゥ・ヴノージュ プランス・ブリュット・トゥール・エッフェル NV」のボトルと富士山のコラボを、トライしてみましたが、一枚で、なかなか両方に焦点を当てるのが難しく、雰囲気だけですが、いくつかアップしておきます。)

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(最後は、日本丸と桜木町駅前の背景で。)
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秋期シャンパーニュ講座 第3回 (第3週) [ワイン]

第3回の講座は、第3週と第4週で、クリスマスを挟むタイミングとなり、いつもにに増して、貴重な品々をテイスティングする回となりました。

1981年創業という新しい立上げながら、着実に評価を上げているメゾンであるブルーノ・パイヤールの特性が良く分かる5本のラインナップ。

メゾンの特徴について、講座中に配布された、輸入元のミレジメによる紹介文を改めて読むと、様々な試みを行っている結果が、今回の5本に現れていることがよく分かります。

(株式会社ミレジメのサイトより)
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.millesimes.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/BP%E5%85%A8%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0-%E4%B8%8A%E4%BB%A3202312%E6%9B%B4%E6%96%B0.pdf


最初の2本は、デゴルジュマン後の長期瓶内熟成による違いを、利き分ける試み。

(1)ブルーノ・パイヤール エクストラ ブリュット プルミエール キュヴェ
 生産者:ブルーノ・パイヤール(NM)
 ぶどう品種:PN45%、CH33%、M22%
 リザーブワイン:約30%
 デゴルジュマン:2022年10月
 ドザージュ:6g/L

(2)ブルーノ・パイヤール キュヴェ スワサン ドゥーズ エクストラ ブリュット
 生産者:ブルーノ・パイヤール(NM)
 ぶどう品種:PN45%、CH33%、M22%
 リザーブワイン:約30%
 デゴルジュマン:2019年5月
 ドザージュ:6g/L

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前者は、泡の豊富さに少し驚きましたが、白い花やチョークの香りと、ふくらみがありバランスの良い味わいで、男子数人に評判良し。
後者は、気泡の粒も細かく、繊細で、複雑なスパイスやトーストのような香ばしい香り、心地よい酸と余韻の長さを感じさせて、かなりの好印象でお気に入り。36ヶ月の瓶内熟成して、デゴルジュマン後、36ヶ月間も瓶内熟成(合計72ヶ月)させたとのことで、納得の結果でした。

次は、滅多に味わえないコトー・シャンプノワの2種で、しかも超少量生産の逸品。

(3)ブルーノ・パイヤール 2020 オジェ コトー・シャンプノワ GC
 生産者:ブルーノ・パイヤール(NM)
 ぶどう品種:CH100%
 生産本数1,109本(4樽分)

(4)ブルーノ・パイヤール 2020 ル・メニル コトー・シャンプノワ GC
 生産者:ブルーノ・パイヤール(NM)
 ぶどう品種:CH100%
 生産本数1,120本(4樽分)

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両者とも、コート・デ・ブランのグラン・クリュで、前者は、オジェ、後者は、ル・メニル・シュル・オジェのCH100%。両者とも、ぶどうの質感の良さは共通ですが、オジェは、少し濃い目で丸みのある印象でした。
ル・メニル・シュル・オジェは、酸味を感じさせて、しっとりとして余韻が長く好印象で、お気に入りでした。

最後は、上記のコトー・シャンプノワのGC オジェとル・メニルのシャルドネを使って、1990年から続く25ヴィンテージをリザーブワインに使ったブラン・ド・ブラン。気圧は若干低めとのこと。

(5)ブルーノ・パイヤール ブラン・ド・ブラン エクストラ ブリュット GC
 生産者:ブルーノ・パイヤール(NM)
 ぶどう品種:CH100% ドゥミ・ムース 4.5気圧
 リザーブワイン:1990年から続く25ヴィンテージのパーペチュアル
 ドザージュ:6g/L以下
 デゴルジュマン:2022年5月

これは、コトー・シャンプノワのル・メニルが、さらに旨くなったような印象で、泡の威力を感じました。なかなかのお気に入り。

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その後レモンとレモン菓子と、さらにはレモンの皮とも試して、それぞれの酸味との相性をチェック。
結果的には、2番目のキュヴェ スワサン ドゥーズ エクストラ・ブリュットが相性良しの印象でした。

(ル・メニルの瓶を持ち帰ったつもりでしたが、慌てて、オジェを持ってきてしまったので、取りあえず、2本だけで。)

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大桟橋から [みなとみらい]

本日、全館点灯日なので、会食後に、山下公園に移動して、みなとみらいまで戻るルートで撮影予定ですが、ヨルノヨ開始後、2週目の金曜日に、大桟橋から見た夜景をアップしておきます。

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おおさんばし、プロジェクションマッピング 後半(3分)と前半(15分)のビデオ。

https://vimeo.com/892635012?share=copy

https://vimeo.com/892751461?share=copy

おおさんばしから見た、5分間のヨルノヨ

https://vimeo.com/892754919?share=copy

https://vimeo.com/892764617?share=copy




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神谷町駅からギャラリーへ [東京]

11月24日、麻布台ヒルズがオープンするのに合わせて、まずは、ギャラリーを覗いてみました。

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オラファー・エリアソン展は、予備知識無しで入ったため、展示の意図がなかなか分かり難くて、10分ほどで、見終わってしまい、会場を出た後で、解説本を読んで、ようやく素晴らしい工夫の数々に感心しました。入口にある蛍の生物圏(マグマの流星)という球体は、相当複雑な機構のようです。

動的な作品の展示の後で、真っ暗な部屋に案内されて、出口の方向も分からず、歩きながら撮った「瞬間の家」という作品は、ビデオでしか写りませんでした。

https://vimeo.com/888546687?share=copy

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神谷町駅側からのアクセスの入口にある、B棟の外部吹き抜けは、仕上げ材の風合いも独特で、初めて見るような形体です。

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表からの外観も、圧巻。よくぞ造ったものだと。

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タワー入り口の広場では、いろんなパフォーマンスをやっていて、凄い賑わいでした。

これもビデオでないと伝わらないかと。

https://vimeo.com/888122777?share=copy

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タワー下層部のショッピングゾーンを、ざっと見て、これも不思議な風合いの吹き抜け空間を一枚。

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その後、オフィス側の入口から、33階の展望台まで昇って、南側の景色を堪能。
北側は、レストランとメンバーラウンジで、入れず。

夕暮れ時になり、別なパフォーマンスを見て、駅横の蕎麦店「よつぎや」にて歓談後、解散となりました。

https://vimeo.com/887927019?share=copy

次の週の火曜日に、再度、見に行きましたが、何と広場は閉鎖していて、展望台も貸し切りで入れず。
仕方なくまたもや「よつぎや」にて、昼食の鴨せいろを軽く食べて解散。
やはり、土日で無いと、イベントもやっていないようです。
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水戸の市民会館 [関東]

大洗での打合せの帰路、水戸の泉町にある市民会館に立ち寄ることが出来ました。
CASA BRUTUSのインタビューで、伊東さんが、嬉しそうに話していた施設は、なかなかの傑作です。

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木組みの素晴らしさは、一見の価値があります。

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2階にある学習コーナーは、伊東さんの本がずらっと並んでいて圧巻ですが、地元の高校生たちは、本には目もくれず、熱心に勉強しているようでした。恵まれた環境ですね。
別なエリアには、広々とした子供達の遊び場もあります。
全体に、ゆったりしたつくりで、余裕があります。

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家具やサインのデザインも、秀逸です。

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天井の架構も見せてます。

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階段の手摺りは、公共施設としては、2段にして欲しかったですが、何だかクラシックな仕上がりで、踏面も広めで、まぁまぁでしょうか。

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隣の芸術館と百貨店の3棟で、ミトリオとのこと。百貨店とは2階で接続されていて便利。
芸術館との間の道路は、それほどクルマは多くないですが、ミトリオ全体の連続性を出すならば、歩行者専用にしても良さそうな印象でした。
なお、一般用の駐車場が無いとのこと、ちょっとビックリしましたが、百貨店の駐車場を利用ということかもしれません。
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秋期シャンパーニュ講座第2回(第3週)

久しぶりに出席した第3週の講座は、英仏研修ツアーから帰国したばかりのホットな帰朝報告を兼ねた、今回も貴重なのアイテムの数々でした。

研修ツアーの詳細は、青木先生のブログを参照してください。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2023-11-25


まずは、2019年にエッフェル塔竣工130周年を記念して限定発売されたスペシャル・キュヴェから。

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(1)ドゥ・ヴノージュ プランス・ブリュット・トゥール・エッフェル NV
 生産者:ドゥ・ヴノージュ(NM)
 ぶどう品種:PN、CN、M 各3分の1ずつ
 デゴルジュマン:2019年1月
 ドザージュ:6g/L

キレイなゴールドで泡も多く、フルーティな香りに、渋味も感じるバランスの良い味わい。旨味も感じたのは、デゴルジュマンから4年経過している瓶熟の効果によるものとのこと。なかなかのお気に入り。

次には、1584年アイ村にて創業というシャンパーニュで最古の歴史があるメゾンであるゴッセとブラン・ド・ブランと、今回の研修ツアーの目的のひとつでもあった、英国のガズボーンのブラン・ド・ブランの2種。

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(2)ゴッセ グラン・ブラン・ド・ブラン NV
 生産者:ゴッセ(NM)
 ぶどう品種:CH100%/ベースワインは2018年
 リザーブワイン:10%
 ドザージュ:7g/L

(3)ガズボーン ブラン・ド・ブラン 2018
 生産者:ガズボーン/英国
 ぶどう品種:CH100%
 ドザージュ:11.6g/L
 
前者は、濃い目のゴールドで、熟成感のある香りを感じ、ミネラル感、旨味のある味わいで、まろやかさも感じました。これは、本講座で絶賛されているこのメゾンのヴィンテージと同様、NVながら流石の仕上がりで、かなりのお気に入りでした。

後者は、淡いゴールドで泡も細かく、爽やかな香りがあり、前者よりもドザージュ量が多いにも拘わらず、甘さよりも、きれいな酸をを感じさせるバランスの良い味わいでした。これも、なかなかの仕上がりで、お気に入りでした。

最後は、ブラン・ド・ノワール2種の比較。

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(4)ドゥ・ヴノージュ・ プランス・ブランド・ド・ノワール NV
 生産者:ドゥ・ヴノージュ(NM)
 ぶどう品種:PN100%
 ドザージュ:6g/L
 
(5)ボランジェ PN AYC18 / ピー・エヌ エイ・ワイ・シー18
 生産者:ボランジェ(NM)
 ぶどう品種:PN100% / ベースヴィンテージ 2018年
 ドザージュ:少量

前者は、ベージュ系の色合いで泡は多く、ブーケの香りで、シャープで旨味があり、これも、なかなかのお気に入り。
後者は、キレイなゴールドで、泡も多く、やさしい花の香りに、シャープだが深みのある味わいで、余韻の長く、これは、かなりのお気に入りでした。
PNシリーズは、主産地を記号で表していて、2015年と2016年は、VZ(ヴェルズネイ)で、「PN VZ15」及び「PN VZ16」、2017年は、TX(トーシエール)で、「PN TX17」。
今回は、アイ村が主体で、「PN AYC19」になったとのことです。

英仏研修ツアーの熱気が大変良く伝わってきて、羨ましくもありましたが、その雰囲気を、居ながらにして体験出来たのでは、なかなか贅沢な時間でした。いつもながら、素晴らしい企画を、ありがとうございました。今後、さらに詳しい今回のツアーの内容がアップされるとのことなので、楽しみです。

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お土産の柔らかいお菓子との相性もバッチリでした。

今月から、オフィス内の引越で、北側に移ったので、ボトルの背景が変わりました。
もう少し寒くなって、富士山がクリアになったら、ボトルと一緒に撮ってみたいと思います。

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モビリティーショー第1回 [東京]

先日、モビリティーショー第1回の総括として、自工会の会長として、豊田章男氏が、Youtubeで説明してましたが、サイレントマジョリティを意識した、なかなか的を得た内容でした。 その一週間前の日曜日に、ふと思い立って、国際展示場駅経由で、スーパーカーの展示を横目で見ながら、日産からTHKまで見てきました。 DSC01917.jpg DSC01919.jpg 最初は、日産ハイパーフォースで、1000W、ASSB(All Solid States Battery):全固体電池との表示があり、2028年度までの実用化を目指すようです。あと5年待ちましょう。 DSC01920.jpg その奥には、楽しげなハイパーパンクが。大スクリーンの映像は、ビデオを無いと分かりません。 DSC01922.jpg スカイラインとフェアレディのNISMOバージョン、手に入れば良いなと。 DSC01926.jpg DSC01925.jpg BMWビジョン ノイエ クラッセは、その名の通り、新しい中型のクラスを提案。 このサイズ感は、好ましいです。EVで無ければ、即買いですね。 DSC01935.jpg DSC01936.jpg こちらは、懐かしいネーミングのホンダ プレリュードで、現実路線です。 ぬめぬめ感が若者にも受けるかどうか。 DSC01948.jpg THKのLSR-05というのが別館では目立ってました。 他社も、このスタイルと外装で良いと思います。 DSC01963.jpg トヨタのFT-3eとFT-Seの兄弟車。手前のSeの方が、キレイな形です。 高級車然としていて、電動でも、早くて面白そう。 LEXUS ZCやマツダの SPなどは、ビデオで撮ったので、アップ出来ませんが、結構迫力がありました。半日の見学でしたが、空飛ぶ自動車などのモビリティの未来の展示や商用車から二輪車、キャンピングカーまで見飽きること無く楽しめました。 帰路、外のスーパーカー群が、また凄かった。 IMG_5622.jpg
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秋期シャンパーニュ講座 第1回(第4週) [ワイン]

シャンパーニュ講座も、後半の秋期講座に入りました。
まずは、シャンパーニュに関する基本事項のおさらいから。
詳細は、青木先生のブログに詳しいので、参照してください。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/

第1回は、上記の基本事項の違いを利き分けるという設定で、生産者の業態の違いとして、NMが3メゾン、RMとCMは、各1メゾンが出題されました。

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最初に、本講座では初めての375mlのボトルから。

(1)ルイ・ロデレール ブリュット コレクション244
 生産者:ルイ・ロデレール(NM)
 ぶどう品種:CH41%、PN33%、M26%
 ベースヴィンテージ:2019年 54%
 リザーブワイン:46%
 ドザージュ:7g/L

薄いベージュの色合いで、泡も多く、最初は、フルーティな香りに、きれいな酸を感じる味わいですが、時間の経過とともに、重厚感が出てきて、樽の存在も感じさせるバランスの良い味わいとなってきます。
ハーフボトルでも、これは、なかなかの傑作で、お勧めです。

次は、味わっておきべきNVとして、NMとCMの2種。

(2)ブルーノ・パイヤール エクストラ・ブリュット プルミエール・キュヴェ
 生産者:ブルーノ・パイヤール(NM)
 ぶどう品種:PN45%、CH33%、M22%
 ベースヴィンテージ:非公開
 リザーブワイン:35%
 ドザージュ:5.5g/L
 
(3)カステルノー ソラレ・オリジーヌ ES/9.0
 生産者:カステルノー(CM)
 ぶどう品種:CH50%、M35%、PN15%
 ドザージュ:5g/L

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前者は、ベージュの色合いで泡も多く、スッキリと飲みやすい味わいで、酒質の良さを感じさせます。
後者は、2022年11月の講座で紹介された、大変ユニークなCMの6アイテムをチェックした中のひとつで、やはり今回も、熟成感のある香りや、ふくよかで厚みのある味わいには、感心させられました。
リーズナブルな価格でもあり、これも結構、お気に入りで、お勧めです。

次には、RMの逸品と、NMのトップキュヴェの登場。

(4)アグラパール セットクリュ エクストラ・ブリュット
 生産者:アグラパール(RM)
 ぶどう品種:CH90%、PN10%
 ドザージュ:6g/L

これは、きれいなゴールドに、泡も多く、独特の白い花のような香りと、シャープでミネラル感のある、余韻の長い味わい。
セットクリュとは、4つのGCと3つのPCから、合計7つの畑のぶどうを使っているという意味で、年間少量生産のメゾンとのことですが、大健闘です。これも、かなりのお気に入り。

(5)テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン 2012
 生産者:テタンジェ(NM)
 ぶどう品種:CH100%
 ドザージュ:9g/L

最後は、CMのトップキュヴェで、本講座ならではの貴重なアイテム。
2021年4月に、2008年ヴィンテージ、2022年8月に、2011年ヴィンテージをチェックして、今回で3度目ですが、2012年も、きれいな酸とバランスの良い味わいで、流石の仕上がりです。
かなり旨くて、ぶどう品種は、絶妙な組合せかと勘違いして、CH100%と気が付きませんでしたが、先達達は、直ぐに分かって堪能していたようです。
価格的に、滅多に巡り会えませんが、出来るだけ記憶に残しておきたいと思います。

当日、仕事が休みだったため、朝から有楽町の小さな映画館で、アールトの伝記映画を見て、午後は、上野で、キュビズム展を観て、夜は他では経験出来ない講座を受けることが出来、充実の一日でした。

(翌日の朝日の中で)
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(iPhone縮小画像でも、文字が良く見えます。)
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太宰府仮殿+ [九州]

先週末、九州国立博物館を観に行く途中、神社に立ち寄ったところ、珍しい仮殿に遭遇。
何と今年の4月に完成した、3年間限定の拝殿とのこと。良く頑張りました。

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本殿を覆う仮設が見えないと、森の手前に拝殿があるように見えます。

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横から見ると、繊細なカーブを描いた屋根が、なかなか美しい。
計算された植栽も、サボらずに床屋に行っている髪ようです。
宮脇昭先生が見たら、どういいうだろうと、ちょっと心配。

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九州国立博物館は、朝から100人ほど並んでましたが、2004年によくぞ、こんな巨大な空間を作ったものだと思いました。構想はバブル期だったのでしょうか。免震建築や環境配慮した設備等、さすが進んでました。植生は完全に森になっていて、どれが植林か判別出来ず。

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キュウコクハクで、古代メキシコ展と、見事な常設展を見た帰りに、また立ち寄ると多くの人出で賑やかでした。
九州の歴史を観た後に、太宰府の神社を見る、この組合せは、絶妙かもしれません。

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本殿の補修が終わっても、残したらどうでしょうか。という声が上がりそうです。

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駅への帰り道、朝1番で立ち寄ったスタバの木組みを一枚。
小さくて地味な店ですが、内装がイガイガしていて面白い。

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こちらは天神に昔からある本家、人口の森。たまに訪れて成長する森を見るのは楽しみです。

(以下、久しぶりにJAL便に乗ったので、窓の外をずっと眺めてました。
右舷に席を取ったため、羽田から東京のビル群を見ることが出来ました。また、富士山は反対側でダメでしたが、南アルプスの甲斐駒ヶ岳から、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳などが間近に見えました。
着陸の為に、福岡空港の南側まで、大回りしたため、糸島方面?やPayPayドームなども確認。
写真には、はっきり写りませんでしたが、対馬らしき陸地も、うっすらと見えた気がしました。)

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スターフライヤーが好きな方用
https://vimeo.com/872459490?share=copy
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春期シャンパーニュ講座 第6回(第4週) [ワイン]

今回は、エペルネの伝統あるメゾンのボワゼルの当主が、2019年にフロラン・ロック・ボワゼルに代わって、その後の変化を確認すべく、貴重なラインナップを揃えた講座となりました。


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最初は、メゾンの顔となるNVの2種。


(1)ボワゼル ブリュット・レゼルブ NV
 生産者:ボワゼル(NM)
 ぶどう品種:PN40%、CH35%、M25%
 リザーブワイン:40%
 ドザージュ:7g/L


(2)ボワゼル ウルティム・ゼロ NV
 生産者:ボワゼル(NM)
 ぶどう品種:PN50%、CH35%、M20%
 リザーブワイン:30%
 ドザージュ:0g/L

前者は、淡いゴールドで、繊細な泡立ちがあり、フレッシュな香りで、味わいもイメージ通りでバランスが良く、旨味も感じられて、なかなかの優れもので、評判高し。
後者は、ドザージュのゼロで、ドライ感もあり、シャープで爽やかな印象で、酒質のきれいさを感じさせて、疲れた身体にピッタリとのコメントもあり、確かに元気になれます。


後半は、大変贅沢に、ヴィンテージを3種。

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(3)ボワゼル グランド・ヴィンテージ 2013
 生産者:ボワゼル(NM)
 ぶどう品種:PN60%、CH40%
 ドザージュ:4g/L

ボワゼル グランド・ヴィンテージ 2013は、淡いゴールドで、細かい泡が沢山長く続いていました。
香りも熟成感が、味わいは大変ふくよかでまろやかでもあり、余韻も長く、エレガントで、これも、かなりのお気に入りでした。

(4)ボワゼル ジョワイヨ・ドゥ・フランス 2008
 生産者:ボワゼル(NM)
 ぶどう品種:PN60%、CH40%
 ドザージュ:3g/L


(5)ボワゼル ジョワイヨ 2008
 生産者:ボワゼル(NM)
 ぶどう品種:PN60%、CH40%
 ドザージュ:3g/L

ボワゼル ジョワイヨ・ドゥ・フランス 2008 は、日本のインポーターにしか残っていない貴重なものとのことで、若干オレンジがかった色合いで、細かい泡も多く、熟成感のあるスモーキーな香りと、しっかりした芳醇な味わいで、余韻も長く、大変印象良し。

ボワゼル ジョワイヨ 2008は、きれいなゴールドで、泡立ちも多く、複雑な香りが絶妙なバランスで感じられ、味わいも同様にバランス良く余韻も良好で、甲乙付け難い仕上がりでした。
こちらは、フロラン・ロック・ボワゼル当主に代替わりしてからの製造方針が反映されているとのことで、同一メゾンの同じ2008ヴィンテージでも、ハッキリ違いが出るという、希有の体験が出来ました。

青木先生のサイトに、2019年の当主交代時に、先代と現当主が来日した際の様子がよく分かる記事が載ってます。約4年間経って、順調に進化していることを知ることが出来た希有な機会でした。
ありがとうございました。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2019-12-06

更に最新の情報満載の青木先生のサイトです。

https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2023-10-04

以下、2008ヴィンテージの2本を持ち帰って、比較。
裏チケットの詳細な記載などに、現当主の品質への拘りと自信を感じることが出来ます。

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大崎上島きのえ温泉清風館から+広島市内 [広島]

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高校時代の友人と3人での珍道中。9/17の夜に八重洲北口に集合して、出雲(瀬戸)にて、岡山乗換広島経由宮島まで往復後、呉の大和ミュージアム視察後、安芸津からのフェリーで、大崎クールジェンの脇を通過して、大崎上島の大江港から南東端の清風館まで何とか無事到着。
夕食後は、まだ曇り空で、取りあえず就寝。

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夜中目が覚めたので、空を見上げると何と星が見えていました。
早速、1階のベランダに出て、ロビーの照明を避けながら、木星周辺を。

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すばると木星が分かりやすく並んでました。

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南側は、明るくて星の繋がりを追えず。

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うお座が、まるごと収まったのは初めてです。


翌日は、三原で解散して二人は尾道へ。こちらは一人、広島に戻りました。
地図のスケールを誤り、広島駅から平和公園までの往路と、復路を、迷いながら5時間ほど歩くことになりました。
それでも折り鶴タワー経由、原爆ドームと平和記念資料館を見ることが出来、駅まで戻る途中には、世界平和記念聖堂の中まで入れて感動の旅となりました。


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今回の広島行きに先立って気になったので予習したもの。
佐藤重夫さんと丹下さんとのエピソードが興味深い。
また、オリヅルタワーでは、ヤンレツル展をやっていてタイムリーでした。
https://honto.jp/netstore/pd-book_31814141.html

さすがに、注目度の高い広島関連の建築についての記述は詳しいですね。

https://hiroshimaforpeace.com/buildings-column-2-memorial-cathedral-of-world-peace-noboricho-catholic-church/

読み甲斐が有ります。

オリヅルタワーも、ネットでは商業主義的との非難もあるようですが、なかなかの傑作だと思います。
これだけ大胆な改修が出来たのは、多分多くの紆余曲折があっただろうと思うと、実現したのは凄いです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%88%86%E4%B8%80%E5%8D%9A%E5%BF%97





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絶景レストランでの世界のスパークリングワイン最前線 [ワイン]

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レストランに踏み入れて、窓越しに見える景色の素晴らしさにビックリしました。

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WITH HARAJUKU8階にある、SHISEIDO PARLOUR THE HARAJUKUという名前に相応しい雰囲気。

そこで催された、家庭画報主催「世界のスパークリングワインを楽しむ会」は、青木冨美子先生の完璧な進行とレクチャーの下、本多康志店長自らのもてなしや、山本栄千夫料理長によるスペシャルコースに、さらにはリーデルの庄司大輔アンバサダーの各グラス解説まで加わって、世界のスパークリングワインの15種にも及ぶラインナップはもちろん素晴らしく、大盛会となりました。
家庭画報7月号(6月1日発売)による募集から約3ヶ月(9月3日実施)、待ちに待った催しは、期待を大きく上回りました。


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さて、第一部は、12時半の開始時刻になると、到着順に各人で、11種のテイスティングを行うという趣向。
ずらりと並んだ世界のスパークリングワインを、左から順番にテイスティング実施。

ぶどう品種の略号:
CH シャルドネ、PN ピノ・ノワール及びピノ・ネロ、PNP ピノ・ノワール・プレスコ、
M ムニエまたはピノ・ムニエ、PA ピノ・オーセロワ、PB ピノ・ブラン、
CF カベルネ・フラン、GV グリューナー・フェルトリーナー、Sy シラーズまたはシラー、
VI ヴィオニエ、RL リースリング、PRO グレーラ、CB シュナン・ブランまたはシュナン、
ME マカベオ、PL パレリャーダ、XA チャレッロ、


(1)Ajimu Sparkling Wine 2021 安心院スパークリングワイン 2021
 生産者:三和酒類 安心院葡萄酒工房 
 ぶどう品種:CH100%
大分県北部の緑の山々に囲まれた盆地特有の寒暖差を活かした良質なぶどうを使用とのこと。酸味や渋味を感じる膨らみのある味わいで余韻もあり、なかなか旨い。

(2)Sula Brut Crémant de nashik NV スラ ブリュット クレマン・ド・ナシク NV
 生産者:スラ・ヴィンヤーズ(インド西部ナシク)
 ぶどう品種:CH80%、RL&VI20%
 輸入元:出水商事
白い花やカルダモンのアロマとのこと、確かに香辛料や薬草のような香りに、滋味のある味わいで、独特の存在感があります。

(3)Iron Horse Wedding Cuvée 2014 アイアンホース ウェディング キュヴェ 2014
 生産者:アイアンホース ヴィンヤーズ(カリフォルニア州ソノマ)
 ぶどう品種:PN72%、CH28%
 輸入元:リエゾン
ロゼのような華やかな色合いと、旨みのある豊で上品な味わいとのことで、正にそのままの印象を受けました。なかなかのお気に入り。

(4)D.V. Catena Nature NV  DV カテナ ナチュール NV
 生産者:カテナ(アルゼンチン メンドーサ)
 ぶどう品種:CH70%、PN30%
 輸入元:ファインズ
高地の冷涼なエリアから取れるぶどうを厳選した、きれいな酒質とシャルドネ由来の白い花やシトラスの風味に、ピノノワール由来の複雑みがあるとのこと。トースト香も加わったクリーミーな味わいが、感じられました。これもお気に入り。

(5)Robert Weil Riesling Sekt b.A. Extra Brut 2020
    ロバート ヴァイル リースリング ゼクト エクストラ ブリュット 2020
 生産者:ロバート ヴァイル(ドイツ ラインガウ)
 ぶどう品種:RL100%
 輸入元:ファインズ
リースリング由来の気品のある味わいとのことで、ぶどう品質の良さを感じました。

(6)Freixenet Italian Rosé フレシネ イタリアン ロゼ
 生産者:フレシネ(生産地 イタリア)
 ぶどう品種:PRO、PN
 輸入元:サントリーワインカンパニー
カッティングボトルも眩しい、プロセッコに使われるグレーラの豊かな果実味と軽やかな酸味が調和したロゼとのことで、うまみも感じられて、バランスの良い爽やかな味わいでした。ちょっと気になる逸品。


(7)Freixenet Brut Barroco フレシネ ブリュット バロッコ
 生産者:フレシネ(スペイン カタルーニャ)
 ぶどう品種:PL40%、ME30%、XA30%
 輸入元:サントリーワインカンパニー
フローラルな風味と凝縮感のある味わいとのことで、ぶどう品種のせいか、他とは違うハーブ感のようなものを感じました。なかなかの逸品かと。

(8)Nyetimber Classic Cuvee Multi Vintage
    ナイティンバー クラシック キュヴェ マルチ ヴィンテージ
 生産者:ナイティンバー(イギリス ウェスト・サセックス)
 ぶどう品種:CH50~60%、PN30~40%
 輸入元:TYクリエイション
白いブーケのようなアロマと奥深い味わいとのこと、熟成感のある複雑味を感じました。
端正な外観のボトルで高級感もあり、好感度大のお気に入りです。
日本語のサイトもセンス良し。https://nyetimber.com/jp/

(9)Quadrille De Langlois-Chateau Crémant de Loire Blanc Extra-Brut 2016
   ラングロワ=シャトー クレマン・ド・ロワール “カドリーユ”エクストラ・ブリュット2016
 生産者:ラングロワ=シャトー(フランス ロワール)
 ぶどう品種:CB50%、CF20%、PN20%、CH10%
 輸入元:アルカン
4種のぶどうと4年の熟成を、カドリーユ(4人の騎手が馬と共に踊る騎手ダンス)に掛けて、アロマティックでスッキリとした味わいとのことで、飲みやすい味わいでした。

(10)Champagne Henriot Brut Rosé Millesimé 2012
  シャンパーニュ ブリュット ロゼ ミレジメ 2012
 生産者:アンリオ(フランス ランス)
 ぶどう品種:CH45%、PN55%、赤ワイン10%以下
 ドザージュ:7g/L
 輸入元:ファインズ
これは特別な一品。珊瑚色も美しい、ブラッドオレンジやエキゾチックなアロマに、塩味、クリーミーな食感とのことで、完璧なバランスの味わいです。いつも3重丸に花丸付き。

(11)Langmeil Sparkling Shiraz ラングメイル スパークリング シラーズ
 生産者:ラングメイル(オーストラリア バロッサ・ヴァレー)
 ぶどう品種:Sy100%
 輸入元:スマイル
樹齢10~100年以上のシラーズから造られたスパークリングワインは、ミントやエスニック風のアロマで、泡と渋みも滑らかとのことで、ミネラル感、タンニンも豊かでした。
赤のスパークリングワインは大変珍しく、これは青木先生も絶賛です。
https://www.langmeilwinery.com.au/product/NV-Stellle-Nere-Sparkling-Shiraz

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第二部は、ブラインドで、4種のスパークリングワインの生産国を当てるという趣向。
豪華なスペシャルコースの料理に合わせて、リーデルの格好良く機能的なグラスに順次、注がれていく特別なスパークリングワインを堪能しなががらのテイスティング。
(当日のボトル画像が無いので、各メゾンのサイトと家庭画報7月号のサイトを参照してください。)


(12)Errazuriz Método Tradicional Extra Brut
    エラスリス トラディッショナル メソッド エクストラ・ブリュット
 生産者:エラスリス(チリ)
 ぶどう品種:CH65%、PN35%
 輸入元:JALUX
5年の瓶熟を経てリリースされた泡ものは、熟れたカリンやナッツ、清涼感のある酸味、パネトーネの味わいとのことで、バランス良い味わいを感じました。
https://www.kateigaho.com/article/detail/169791

(13)2018 Blanc de Blanc, Gusbourne Estate  
     2018ブラン・ド・ブラン ガズボーン・エステート
 生産者:ガズボーン(イギリス ケント)
 ぶどう品種:CH100%
 輸入元:ベリー・ブラザーズ&ラッド
柑橘系果実のアロマ、白胡椒やヘーゼルナッツ、複雑味があり、土壌由来の切れ感のある酸味とミネラル感とのこと。
こちらもセンスの良い外観に加えて、まさに切れ味の良い味わいでした。なかなかのお気に入り。
https://www.gusbourne.com/jp

(14)CUVÉE ROYALE – BRUT NATURE NV
    キュヴェ・ロワイヤル ブリュット・ナチュール NV
 生産者:ジョセフ・ペリエ
 ぶどう品種:CH62%、PN14%、M24%
 輸入元:JALUX
5年間の瓶塾を経た糖分添加をしていないスタイルで、ネクタリンやドライフルーツ、白胡椒やブリオッシュ、クリーミーで余韻も長いとのこと。泡も豊かで、味わいも見事でした。
https://www.josephperrier.com/ja/champagnes-et-cuvees/cuvee-royale-brut-nature/


(15)Ferrari Perlé Millesime 2016 フェッラーリ・ペルレ・ミレジム 2016
 生産者:フェッラーリ(イタリア トレント)
 ぶどう品種:CH100%
 輸入元:日欧商事
白い花や熟したリンゴのアロマ、華やかでシームレスな味わいとのこと。細かいきれいな泡立ちに、パワーのある味わいは、フェッラーリの名前に相応しく、素晴らしく好印象でした。
https://www.ferraritrento.com/en/collection/ferrari-perle/

どれも優れもので、大変難しい選択でしたが、きっちりと正解した方が4人も居て、素晴らしい。
さすがに経験豊かな方々でした。

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最後は、これまた豪華なシャインマスカットが載ったデザートまで堪能。

各国のスパークリングワインの違いを感じながら、スペシャルメニューの上品な料理との抜群の相性の良さを見つけて、至福の時を過ごすことが出来ました。

「今だけ、ここだけの会」に参加出来て、ラッキーでした。
本当にありがとうございました。

なお、家庭画報7月号の記事は下記サイトにて全文参照可能です。
https://www.kateigaho.com/article/detail/169791

また、今回、青木先生選定の2アイテムが、英国ベストワイナリーの1,2位でした。
https://www.therealreview.com/wine-regions/gb/top-wineries/2023/
https://www.kateigaho.com/article/detail/169420
https://twitter.com/vin_fumiko

(帰路は、竹下通り側に抜けて、古い駅舎の名残がある改札口から)

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https://withharajuku.jp/about/


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春期シャンパーニュ講座 第5回(第5週に実施分) [ワイン]

今回は、シェフ・ド・カーヴの力量に注目して、ロゼを中心にテイスティングするという、大変貴重なラインナップとなりました。
シェフ・ド・カーヴ各人の詳しい説明については、青木先生のサイトを参照してください。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2023-09-02

最初は、概観からも違いが際立つ、以下の3種。

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(1)ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ
 生産者:ペリエ ジュエ(NM)
 ぶどう品種:CH25%、PN50%、M25%、赤ワイン14%
 リザーブワイン:最大15%
 ドザージュ:8g/L

(2)パイパー・エドシック ロゼ・ソヴァージュ
 生産者:パイパー・エドシック(NM)
 ぶどう品種:PN50%、CH25%、M25%、赤ワイン15%
 リザーブワイン:最低25%
 ドザージュ:8g/L

(3)マム グラン コルドン ロゼ
 生産者・マム(NM)
 ぶどう品種:PN60%、CH22%、M18%、赤ワイン9%
 ドザージュ:6g/L
 
ペリエ ジュエのシェフ・ド・カーヴは、ショートカットが似合うゼヴリーヌ・フレルソンさん。
ブラゾン ロゼは、きれいなサーモンピンクで、果実の香りに、凜として上品な味わい。
黒ぶどう比率が多いのに、シャルドネの存在感が、しっかりあるとのコメントありましたが、納得。
爽やかで飲みやすく、お気に入り。

パイパー・エドシックのシェフ・ド・カーヴは、あごひげもたっぷりのエミリアン・ブティヤさん。
明らかに濃い目の色合いで、少し複雑で強めの香りと同様に、味わいもなかなか力強く、印象的でした。肉系の料理にも合うでしょうとのコメントあり。結構、お気に入りでした。

今回の一つのハイライトは、アンリオから、2020年1月にメゾン・マムに移って、各種改革を進めていた、故ローラン・フレネさんを偲んで、マムの味わいが、シェフ・ド・カーヴに依って良い方向に変化していることを確認することでした。ほぼ全員が、マム グラン コルドン ロゼの活き活きとして、きれいな酸味やふくよかな味わいを評価していました。
繊細でエレガントな味わいを感じることが出来ました。

次は、ヴィンテージの、なかなか豪華な2種。(下図の右二つ)

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(4)シャルル・エドシック ロゼ2012
 生産者:シャルル・エドシック(NM)
 ぶどう品種:PN62%、CH38%、赤ワイン9%
 ドザージュ:9g/L
 
(5)ゴッセ セレブリス・エクストラ・ブリュット2008
 生産者:ゴッセ(NM)
 ぶどう品種:CH43%、PN57%
 ドザージュ:3g/L

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シャルル・エドシックのシェフ・ド・カーヴは、シリル・ブランさんでしたが、2023年3月に、エリース・ロスフェルドさんに引き継いだとのことですが、シリル・ブランさんの手がけたロゼ2012は、ローストした香りと、ふくよかな味わいを感じさせて、「創造性が拡がる」ような印象を受けました。
シリル・ブランさんは、今後、フェッラーリでの活躍が期待されるとのことで、楽しみです。

最後のゴッセのシェフ・ド・カーヴは、オディロン・ド・ヴァリーヌさんで、フレッシュさと深みを大事にして、ゴッセのスタイルを出しているとのこと。セレブリス・エクストラ・ブリュット2008は、流石に、熟成感のある香りと、大変深く素晴らしい味わいでした。

いつもの事ながら、あらたに目を開かされることばかりですが、今回は特にシェフ・ド・カーヴの力量にフォーカスということで、別な視点からのシャンパーニュの特性に気づかされました。
大変良い企画を、ありがとうございました。

以下、きれいなマムのボトルとシャルルのロゼ色ボルトと、迫力有るゴッセのボトルは豪華なBOXと共に記録撮影。

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5年ぶりか [みなとみらい]

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14日の午後4時から始まった今年最後のパレードは、予約制ということで、諦めて上から眺めてましたが、終了間際に、下に降りてみたら、歩道は立ち止まらなければ大丈夫とのこと。
歩きながら撮ることが出来ました。
イーブイの会うのは、何と5年ぶりです。
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2018-08-16
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4年ぶりに。 [みなとみらい]

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町中に溢れるのは、4年ぶりです。
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みなとみらいホールから [みなとみらい]

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先月末、コンサートと重なって、花火は諦めていたところ、何とホールのロビーから、真正面に見えました。いくつかコラージュ。
https://vimeo.com/850795429?share=copy
別なiPhoneを、窓ガラスに押し付けて。

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春期シャンパーニュ講座 第4回 (第3週) [ワイン]

今回は、伝統と定評のあるアンリオが、生産者協同組合TEVC(テロワール・エ・ヴィニュロン・ド・シャンパーニュ)の傘下になったことを受けて、現在のアンリオのシャンパーニュを確認しておこうという趣旨の下、選りすぐり5本のテイスティングで、大変貴重な機会となりました。

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左から(1)(2)(3)の順。

(1)アンリオ ブラン ド ブラン
 生産者:アンリオ(NM)
 ぶどう品種:CH100%
 ドザージュ:7g/L未満

最初は、見た目や香りも爽やかで、酸やミネラル感たっぷりのインパクトのある味わいでした。


(2)アンリオ ブリュット ミレジメ2012
 生産者:アンリオ(NM)
 ぶどう品種:CH54%、PN46%
 ドザージュ:6g/L

2番目に、既に定評のある素晴らしい2012年ものが登場して、こんな贅沢をして良いのかと感動。

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昨年の2012年特集の中でも、花丸付きのお気に入りという評価でした。
貴重なライバルとの記念写真の前で一枚。

(3)アンリオ キュヴェ エメラ2008
 生産者:アンリオ(NM)
 ぶどう品種:CH50%、PN50%
 ドザージュ:5g/L未満

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2012年も素晴らしいですが、今回の2008年は、さらにインパクトがあり、細かい泡や、複雑な香りに、大変まろやかでバランスが良く余韻も長くエレガントな味わいでした。大変高評価のお気に入り。

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後半は、ロゼ2本。左が(4)。

(4)アンリオ ブリュット ロゼ ミレジメ2012
 生産者:アンリオ(NM)
 ぶどう品種:CH45%、PN55%、赤ワイン10%以下
 ドザージュ:7g/L

同室の先達は、流石の高評価で、確かに重厚感があるのにやさしさもあり、なかなかのお気に入り。

(5)アンリオ ブリュット ロゼ
 生産者:アンリオ(NM)
 ぶどう品種:CH30%、PN60%、M10%(赤ワインとして8~10%)
 ドザージュ:7g/L未満

最後のノンヴィンテージも、この季節に合っているのか、フレッシュで、(4)にも迫るほと、大変印象良しでした。

秀逸なアンリオ5本もの贅沢なラインナップで、たまたまの誕生日(本年は7月第3週水曜日)を、皆さんで祝っていただいた気分を味わうことが出来て、大変ありがとうございました。

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今回、5本の集合写真が手ぶれで文字が判別出来なかったので割愛しますが、ヴィンテージ3本のそろい踏みにて、記録しておきました。
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竹橋2回目 [東京]

予定通り、中学校の同級生4人で金曜日の午後、近代美術館にて、「ガウディとサグラダ・ファミリア展」を観てきました。
平日だったためか、チケット売り場でも全く並ばずに済んで、入場後も、一部の人気パネル前を除いて、ほぼ渋滞無く、全ての展示を、2時間半ほど掛けて確認することが出来ました。
最近は、渋滞ばかりの展覧会が多いので、非常に珍しくラッキーでした。

(第1章ガウディとその時代と第2章ガウディの創造の源泉は、撮影禁止なので、第3章サグラダ・ファミリアの軌跡から)
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まず目に入ってくるのは、外尾悦郎さん製作の降誕の正面:歌う天使たち、の石膏像。
7/23朝のEテレでは、明るい照明の下で、司会者とゲストが談笑してましたが、確かに明るい表情で笑っているようです。(実際の会場は暗くて、文字が読みにくく、これも渋滞の原因か)

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迫力の1/200スケール金属模型。実物とは大分印象が異なりますが、よく出来ています。

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1/25身廊部の模型。ちょこっと置かれた人のサイズと比較しないと空間の大きさは分かり難い。


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鐘塔の模型は、司教の象徴である冠、杖と指輪を表しているとのことですが、言われないと分かりません。

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1989年10月に現地を訪れた時には、まだまだ、ほんの一部だけだったことが分かりました。

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聖器室の形を、上に伸ばしたのが、塔になっているという説明、そうだったのかと。

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マルコの塔模型。特に解説無しですが、格好良い。

出口付近で、実測した話や構造の話のビデオが流れていて、なかなか面白い内容でした。
YKK APの提供らしく、YouTubeで復習出来るようです。
実測した内容の本は、5000円ですが、その価値はあります。(買いませんでしたが)

その後の常設展も、割とゆっくり観られたので、普段は素通りしていた日本画も眺めてきました。
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髪の表現が凄い。
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表情が気に入りました。
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室内は、こんな雰囲気で、落ち着きます。

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何気に、色彩のハッキリしたシャガールも。

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夕刻の光に、竹橋のビルが印象的でした。

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夜は、さらに3人合流して、いつもの新宿のビルの2階で、季節のメニューを頂きました。
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竹橋経由有楽町 [東京]

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先月から始まったガウディとサグラダファミリア展の下見に行ってきました。
日曜日だったので、超混雑で入場まで40分待ち。入口付近の模型の展示などの第1章と、第2章創造の源泉は渋滞していて、ほとんど見られず。
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第3章のサグラダファミリアの軌跡から、写真撮影OKだったので、身廊部の模型など何枚か。
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1989年10月に現地で見たときには無かった尖塔が完成したようで、その模型が印象的でした。

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外尾悦郎さん製作の貴重な彫刻群。

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最後に、NHKの映像を大画面で見て、満足。
特集番組は、大雨の為、放送されなかったので残念でした。

30分ほどで外に出て、常設展のある4階から階段を上り、2階までチェック。
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眺めの良い部屋から物産ビルなど眺めて、有楽町に移動しました。

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3時半過ぎだったので、ほぼイベントも終了間際でしたが、JBLのパワードスピーカーと、
SonyのAVアンプの音が聴けたので、満足でした。
帰りにホリーコールのSACDをゲットして、ビックカメラ経由帰宅。

ガウディ展は、次回今月末の平日に、中学校の同級生達とゆっくり見たいと思います。

(番外)
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1989ね10月の降誕の正面、外尾さん製作の楽天使6体の彫刻群が、まだ白く輝いていました。
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春期シャンパーニュ講座第3回(第3週) [ワイン]

今月初めにチリの取材旅行から無事帰国された青木先生の、チリの気候風土や優れたワイナリーの話を伺った後、今回は、2008年に設立された「ヴィルジニー T.」のラインナップ5本と、チリ土産の珍しいロゼをテイスティングしました。
ヴィルジニー T. 5本のぶどう品種の割合は全て同一なので、黒と白のぶどうの割合の違いと、ドザージュ量の違いの利き分けにトライ。

ヴィルジニー T. については、下記の美しいサイトを参照してください。
https://www.champagnevirginiet.com/fr/en/
インポーターの日本語サイトもあります。
https://marcum.co.jp/virginie_t.html


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最初の日本は、次の通り。

(1)ヴィルジニー T. ブリュット
 生産者:ヴィルジニー T. (NM)
 ぶどう品種:PN70%、CH20%、M10%
 ドザージュ:7.5g/L

(2)ヴィルジニー T. エクストラ ブリュット
 生産者:ヴィルジニー T. (NM)
 ぶどう品種:PN70%、CH20%、M10%
 ドザージュ:4g/L

前回の本講座2回目が、5月初旬だったので、久しぶりに味わう良質なシャンパーニュの最初の一口は、いつもながら「うまい」なぁと思ったこともあり、ドザージュ量については、前者の後味に甘みを感じて、後者は、若干シャープな味わいだとは思ったのですが、後者のうまみを甘みと勘違いして間違えました。どちらかと言えば、後者がお気に入りでした。
黒ぶどうの比率が多いかなというのは、正確な分析は出来ませんでしたが、正解。

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次には、優れもののヴィンテージが2本。

(3)ヴィルジニー T. ミレジム2009 ブリュット ナチュール
 生産者:ヴィルジニー T. (NM)
 ぶどう品種:PN70%、CH20%、M10%
 ドザージュ:0g/L

(4)ヴィルジニー T. ミレジム2009 エクストラ ドライ
 生産者:ヴィルジニー T. (NM)
 ぶどう品種:PN70%、CH20%、M10%
 ドザージュ:12g/L

両者とも濃いめのゴールドで、こがし系で熟成感のある香りと、大変バランスの良い味わい。
前者のシャープ感と後者のさわやかで余韻の長い味わいからは、ドザージュ量の違いは明白でした。
流石に、どちらもお気に入り。

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最後は、ロゼ2本。

(5)バルディビエソ エクラ ブリュット ロゼ
 生産国:チリ
 製法:シャルマ製法
 ぶどう品種:サンソー90%、PG10%
 ドザージュ:10g/L
 (日本未輸入/参考出品)

(6)ヴィルジニー T. ロゼ
 生産者:ヴィルジニー T. (NM)
 ぶどう品種:PN70%、CH20%、M10%
 ドザージュ:7g/L

前者は、薄いピンクで、ペトロール系の強い香りに少々驚かされましたが、時間の経過ととともに、落ち着いてきて、フルーティな味わいを楽しめました。
後者は、濃いピンクで、香りも好ましく、バランスの良い味わいで、洒落た感じで結構好印象でした。

ヴィルジニーは、どれもセンスが良くて、今後の展開が期待され、人気が出そうです。
なかなか貴重なラインナップでの機会を設けて頂き、ありがとうございました。

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今回のラインナップ、教室にて。

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ヴィンテージ2本とチリの珍しいロゼのボトルを、曇天の窓際に並べて記録しておきました。

https://www.lavinoteca.cl/valdivieso-eclat-brut-rose-cinsault/p
(ピンクが美しいエクラ ブリュット ロゼの載っているサイト。日本語への切り替えもあります。)
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前橋ですが [高崎]

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高校の友人達とのワイン会@前橋ロバの耳に参加するために、駅前のドーミーインから歩いて行く途中、話題の白井屋ホテルが有ったので、小雨の中でしたが、裏表を眺めてきました。

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小さな川を渡ってのアクセス周辺には、パン屋やカフェなどが配置されていて、楽しい。

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ロビー以外は宿泊者専用と言うことなので、むき出しのコンクリート空間を見上げたり。
古いホテルが、劇的な空間に生まれ変わっていたようです。

その後、小中学校以来行ったことが無かった煥乎堂の古本コーナーで、しばし暇つぶし。
ロバの耳がある中央商店街の小さな店を眺めながら、高崎でもお馴染みのスズランデパートの地下街にて、前橋土産を購入。

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周辺を散歩していると、平田晃久さん設計の集合住宅+ギャラリーが、竣工直前のようでした。
隣の沖縄料理店から聞こえてきた「花」の歌詞が耳に残りました。

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懐かしい煥乎堂は、新しい店舗になってました。見逃してしまいましたが、右端の水栓が、多分、旧館から移設した、白井晟一さん設計の蛇口だったようです。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/033000012/051800017/

(以下、中央商店街のアーケードなど。高崎は既に、寂しくなってしまいましたが、前橋は、まだ頑張っている店が多いような印象でした。ユニークな店が沢山有ります。)
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ロバの耳の入口ですが、昼はカフェということで、ワインバーについては、何の表示もありません。
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春期シャンパーニュ講座 第2回(第4週の代替日5月10日実施)

今回は、最初に、アヤラとポル・ロジェのブリュットとノン・ドザージュ徹底探求ということで、それぞれのドザージュ有りと、ドザージュ無しの合計4品を、比較しながらのテイスティング。

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(1)ポル・ロジェ ブリュット・レゼルヴNV
 生産者:ポル・ロジェ(NM)
 ぶどう品種:CH、PN、M 各3分の1
 ドザージュ:8g/L

(2)アヤラ ブリュット・マジュール
 生産者:アヤラ(NM)
 ぶどう品種:CH55%、PN30%、M15%
 ドザージュ:6g/L
 
(3)アヤラ ブリュット・ナチュール
 生産者:アヤラ(NM)
 ぶどう品種:CN55%、PN30%、M15%
 ドザージュ:0g/L

(4)ポル・ロジェ ピュアNV
 生産者:ポル・ロジェ(NM)
 ぶどう品種:CH、PN、M 各3分の1
 ドザージュ:0g/L

最初のポル・ロジェ ブリュット・レゼルヴNVは、大変爽やかで、ミネラル感もあり、好印象。
2番目のアヤラ ブリュット・マジュールも、バランスが良く、柔らかさも感じさせて、これも、お気に入り。

3番目のアヤラ ブリュット・ナチュールは、さらに上品で旨味があり、かなりのお気に入りでした。

4番目のポル・ロジェ ピュアNVは、結構しっかり感があり美味で、これもお気に入り。

1番から4番まで行ったり来たりして、メゾンの違いは、明確に分かりましたが、どれも酒質が高くて、甲乙付け難し。
アヤラは、CH主体に、よりエレガントに変わろうとしているという説明があり納得でした。

後半は、ロゼの違いを比較。

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(5)アヤラ ロゼ マジュール
 生産者:アヤラ(NM)
 ぶどう品種:CH51%、PN39%、M10%
 ドザージュ:6g/L

(6)ポル・ロジェ ロゼ・ヴィンテージ2015
 生産者:ポル・ロジェ(NM)
 ぶどう品種:PN65%、CH35%
 ドザージュ:8g/L

アヤラ ロゼ マジュールは、爽やかなロゼで、これも、かなりのお気に入り。

ポル・ロジェ ロゼ・ヴィンテージ2015は、熟成感もあり、複雑な味わいと旨味もあり、バランスも良く、1番のお気に入りでした。

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最後に、貴重なヒマラヤの塩とロゼのマリアージュを体験。
アヤラとの相性が抜群でした。
新生アヤラのスタイルについては、青木先生の詳細なレポートを参照してください。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2023-05-19


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どれも素晴らしい6種類のシャンパーニュ。
名前と、レタリングがシンプルで格好良く、気になっていたアヤラに会えたことと、英国王室御用達で、英国で絶大な人気を誇るポル・ロジェを3種も味わえたのは、素晴らしい体験でした。

来月の帰朝報告も楽しみです。
お気を付けて、行ってらっしゃい。

ロゼのボトル2本を持ち帰り、じっくりと観察しました。

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今回、プラークとコルクの回収を忘れたため、別途、郵送して頂きました。
(わざわざ、大変ありがとうございました。)
ということで、旅をしてきた貴重な6種類を、アップにしてみました。

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東京シティビューから [東京]

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麻布台プロジェクトの低層部デザインを行っているヘザウィック・スタジオの展覧会を覗いてきました。実写では、タワーは、ほぼ外観が完成しているようです。

52階の広い空間を使った、結構大掛かりな展示で、気合いが入ってました。

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アフリカの倉庫を改装した美術館など、沢山の展示がありましたが、取りあえず、麻布台の模型を、ドローン的なアングルから。

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現在、歩道橋は撤去されているようですが、復活するのかな。

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低層部の他のエリアも、面白そうです。

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大空間での、椅子の体験展示が、楽しそうでした。
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洋館とバラと港と [みなとみらい]

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連休前半の土曜日、まだ早いかなと思いながら、バラの咲き具合をチェックに行きました。
イギリス館は中には入らずに庭だけ確認。
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今まで入ったことが無かったですが、J.H.モーガン設計の山手111番館。小ぶりながら、なかなか良く保存されていて、モーガンの資料などもあり、見る価値があります。
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観光バスやらみなとみらい循環バスなどが、時々、ロータリーに来てました。

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バラは、まだ開いたばかりで、強風の中でしたが、非常に新鮮な色合いと香りが印象的でした。
坂道の途中にある黒真珠がお気に入り。

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港には、クルーズ船が停泊中。

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アメリカ公園から、中華街に抜けて、「許厨房」近くにある「新楽」にて、2回目のエビワンタン麺と杏仁豆腐を。麺が細くて美味でした。
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白河高原第二弾 [東北]

昨年11月に引き続き、白河高原に泊まることが出来ました。
5月3日の午前2時半頃は、まだ月が沈む前でしたが、3℃無風の中、徐々に天の川が薄い雲のように浮かんできて、南の端から北の端まで、初めて繋がっているのを見ることが出来ました。

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さそり座、いて座、へびつかい座、へび座、たて座

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さそり座、いて座、へびつかい座、へび座

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わし座、いるか座

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わし座、はくちょう座、こと座 いるか座、こうま座

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はくちょう座、こと座、ケフェウス座、や座

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カシオペア座、ケフェウス座、りゅう座、こぐま座、おおぐま座

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はくちょう座、こと座、わし座

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西の空に輝く金星

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シャンパーニュ講座 春期 第1回(第3週) [ワイン]

2023年度最初の回は、DRINKS INTERNATIONALが毎年発表している
THE WORLD'S MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023 THE LISTに載っている
第1位から第5位までのシャンパーニュにフォーカスして、その特徴を利き比べるという
いつもながら、大変贅沢な趣向でした。

下記の通りの順番で、次々とテイスティングしていきましたが、時間が経過するに連れて、香りや味わいにも変化が生じてきて、最初の評価と、好みの順番も変わっていくのが非常に興味深く、いつも一気に飲み干してしまうレストランでは到底望めない、貴重な体験となりました。(反省)

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(1)ルイ・ロデレール コレクション243
 生産者:ルイ・ロデレール(NM)
 ぶどう品種:CH42%、PN40%、M18%
 ドザージュ:8g/L

(2)シャルル・エドシック ブリュット・レゼルヴ
 生産者:シャルル・エドシック(NM)
 ぶどう品種:CH、PN、M 各3分の1
 ドザージュ:11g/L

(3)クリュッグ グランド キュヴェ 170エディション
 生産者:クリュッグ(NM)
 ぶどう品種:PN51%、CH38%、M11%
 ドザージュ:非公開

(4)ビルカール・サルモン ブリュット・レゼルヴ
 生産者:ビルカール・サルモン(NM)
 ぶどう品種:M40%、CH30%、PN30%
 ドザージュ:7~8g/L

(5)ボランジェ スペシャル・キュヴェ
 生産者:ボランジェ(NM)
 ぶどう品種:PN60%、CH25%、M15%
 ドザージュ:8~9g/l

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最初のルイ・ロデレール コレクション243は、上品で印象の良かったコレクション242と同様に、裏ラベルに記載されたオーク樽にて熟成された数種類のリザーブワインを加えられて、見事な香りや味わいに仕立てられてあります。 当然これは、お気に入り。

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2番目と3番目の比較では、最初、クリュッグ グランド キュヴェ 170エディションの熟成感のある香りと深みがありバランスの良い味わいで、これは優れもの感を漂わせていて、1番のお気に入りかと思ったのですが、時間が経つに連れて、シャルル・エドシック ブリュット・レゼルヴのふくよかな味わいが増してきて、うまみも感じられ、これが最もお気に入りとなりました。

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ボトルのスタイルの良さも、なかなかです。

4番目と5番目のビルカール・サルモン ブリュット・レゼルヴと、ボランジェ スペシャル・キュヴェは、甲乙付け難く、前者は、キレイな生地とほどよい酸味で、爽やかな味わい。後者は、バランス良くうまみも感じられ、両方ともお気に入りでした。

ベスト5を、一度に味わえるなどと言うのも、本講座ならではで、今年度も、わくわく楽しみです。


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