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大崎上島きのえ温泉清風館から+広島市内 [広島]

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高校時代の友人と3人での珍道中。9/17の夜に八重洲北口に集合して、出雲(瀬戸)にて、岡山乗換広島経由宮島まで往復後、呉の大和ミュージアム視察後、安芸津からのフェリーで、大崎クールジェンの脇を通過して、大崎上島の大江港から南東端の清風館まで何とか無事到着。
夕食後は、まだ曇り空で、取りあえず就寝。

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夜中目が覚めたので、空を見上げると何と星が見えていました。
早速、1階のベランダに出て、ロビーの照明を避けながら、木星周辺を。

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すばると木星が分かりやすく並んでました。

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南側は、明るくて星の繋がりを追えず。

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うお座が、まるごと収まったのは初めてです。


翌日は、三原で解散して二人は尾道へ。こちらは一人、広島に戻りました。
地図のスケールを誤り、広島駅から平和公園までの往路と、復路を、迷いながら5時間ほど歩くことになりました。
それでも折り鶴タワー経由、原爆ドームと平和記念資料館を見ることが出来、駅まで戻る途中には、世界平和記念聖堂の中まで入れて感動の旅となりました。


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今回の広島行きに先立って気になったので予習したもの。
佐藤重夫さんと丹下さんとのエピソードが興味深い。
また、オリヅルタワーでは、ヤンレツル展をやっていてタイムリーでした。
https://honto.jp/netstore/pd-book_31814141.html

さすがに、注目度の高い広島関連の建築についての記述は詳しいですね。

https://hiroshimaforpeace.com/buildings-column-2-memorial-cathedral-of-world-peace-noboricho-catholic-church/

読み甲斐が有ります。

オリヅルタワーも、ネットでは商業主義的との非難もあるようですが、なかなかの傑作だと思います。
これだけ大胆な改修が出来たのは、多分多くの紆余曲折があっただろうと思うと、実現したのは凄いです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%88%86%E4%B8%80%E5%8D%9A%E5%BF%97





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絶景レストランでの世界のスパークリングワイン最前線 [ワイン]

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レストランに踏み入れて、窓越しに見える景色の素晴らしさにビックリしました。

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WITH HARAJUKU8階にある、SHISEIDO PARLOUR THE HARAJUKUという名前に相応しい雰囲気。

そこで催された、家庭画報主催「世界のスパークリングワインを楽しむ会」は、青木冨美子先生の完璧な進行とレクチャーの下、本多康志店長自らのもてなしや、山本栄千夫料理長によるスペシャルコースに、さらにはリーデルの庄司大輔アンバサダーの各グラス解説まで加わって、世界のスパークリングワインの15種にも及ぶラインナップはもちろん素晴らしく、大盛会となりました。
家庭画報7月号(6月1日発売)による募集から約3ヶ月(9月3日実施)、待ちに待った催しは、期待を大きく上回りました。


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さて、第一部は、12時半の開始時刻になると、到着順に各人で、11種のテイスティングを行うという趣向。
ずらりと並んだ世界のスパークリングワインを、左から順番にテイスティング実施。

ぶどう品種の略号:
CH シャルドネ、PN ピノ・ノワール及びピノ・ネロ、PNP ピノ・ノワール・プレスコ、
M ムニエまたはピノ・ムニエ、PA ピノ・オーセロワ、PB ピノ・ブラン、
CF カベルネ・フラン、GV グリューナー・フェルトリーナー、Sy シラーズまたはシラー、
VI ヴィオニエ、RL リースリング、PRO グレーラ、CB シュナン・ブランまたはシュナン、
ME マカベオ、PL パレリャーダ、XA チャレッロ、


(1)Ajimu Sparkling Wine 2021 安心院スパークリングワイン 2021
 生産者:三和酒類 安心院葡萄酒工房 
 ぶどう品種:CH100%
大分県北部の緑の山々に囲まれた盆地特有の寒暖差を活かした良質なぶどうを使用とのこと。酸味や渋味を感じる膨らみのある味わいで余韻もあり、なかなか旨い。

(2)Sula Brut Crémant de nashik NV スラ ブリュット クレマン・ド・ナシク NV
 生産者:スラ・ヴィンヤーズ(インド西部ナシク)
 ぶどう品種:CH80%、RL&VI20%
 輸入元:出水商事
白い花やカルダモンのアロマとのこと、確かに香辛料や薬草のような香りに、滋味のある味わいで、独特の存在感があります。

(3)Iron Horse Wedding Cuvée 2014 アイアンホース ウェディング キュヴェ 2014
 生産者:アイアンホース ヴィンヤーズ(カリフォルニア州ソノマ)
 ぶどう品種:PN72%、CH28%
 輸入元:リエゾン
ロゼのような華やかな色合いと、旨みのある豊で上品な味わいとのことで、正にそのままの印象を受けました。なかなかのお気に入り。

(4)D.V. Catena Nature NV  DV カテナ ナチュール NV
 生産者:カテナ(アルゼンチン メンドーサ)
 ぶどう品種:CH70%、PN30%
 輸入元:ファインズ
高地の冷涼なエリアから取れるぶどうを厳選した、きれいな酒質とシャルドネ由来の白い花やシトラスの風味に、ピノノワール由来の複雑みがあるとのこと。トースト香も加わったクリーミーな味わいが、感じられました。これもお気に入り。

(5)Robert Weil Riesling Sekt b.A. Extra Brut 2020
    ロバート ヴァイル リースリング ゼクト エクストラ ブリュット 2020
 生産者:ロバート ヴァイル(ドイツ ラインガウ)
 ぶどう品種:RL100%
 輸入元:ファインズ
リースリング由来の気品のある味わいとのことで、ぶどう品質の良さを感じました。

(6)Freixenet Italian Rosé フレシネ イタリアン ロゼ
 生産者:フレシネ(生産地 イタリア)
 ぶどう品種:PRO、PN
 輸入元:サントリーワインカンパニー
カッティングボトルも眩しい、プロセッコに使われるグレーラの豊かな果実味と軽やかな酸味が調和したロゼとのことで、うまみも感じられて、バランスの良い爽やかな味わいでした。ちょっと気になる逸品。


(7)Freixenet Brut Barroco フレシネ ブリュット バロッコ
 生産者:フレシネ(スペイン カタルーニャ)
 ぶどう品種:PL40%、ME30%、XA30%
 輸入元:サントリーワインカンパニー
フローラルな風味と凝縮感のある味わいとのことで、ぶどう品種のせいか、他とは違うハーブ感のようなものを感じました。なかなかの逸品かと。

(8)Nyetimber Classic Cuvee Multi Vintage
    ナイティンバー クラシック キュヴェ マルチ ヴィンテージ
 生産者:ナイティンバー(イギリス ウェスト・サセックス)
 ぶどう品種:CH50~60%、PN30~40%
 輸入元:TYクリエイション
白いブーケのようなアロマと奥深い味わいとのこと、熟成感のある複雑味を感じました。
端正な外観のボトルで高級感もあり、好感度大のお気に入りです。
日本語のサイトもセンス良し。https://nyetimber.com/jp/

(9)Quadrille De Langlois-Chateau Crémant de Loire Blanc Extra-Brut 2016
   ラングロワ=シャトー クレマン・ド・ロワール “カドリーユ”エクストラ・ブリュット2016
 生産者:ラングロワ=シャトー(フランス ロワール)
 ぶどう品種:CB50%、CF20%、PN20%、CH10%
 輸入元:アルカン
4種のぶどうと4年の熟成を、カドリーユ(4人の騎手が馬と共に踊る騎手ダンス)に掛けて、アロマティックでスッキリとした味わいとのことで、飲みやすい味わいでした。

(10)Champagne Henriot Brut Rosé Millesimé 2012
  シャンパーニュ ブリュット ロゼ ミレジメ 2012
 生産者:アンリオ(フランス ランス)
 ぶどう品種:CH45%、PN55%、赤ワイン10%以下
 ドザージュ:7g/L
 輸入元:ファインズ
これは特別な一品。珊瑚色も美しい、ブラッドオレンジやエキゾチックなアロマに、塩味、クリーミーな食感とのことで、完璧なバランスの味わいです。いつも3重丸に花丸付き。

(11)Langmeil Sparkling Shiraz ラングメイル スパークリング シラーズ
 生産者:ラングメイル(オーストラリア バロッサ・ヴァレー)
 ぶどう品種:Sy100%
 輸入元:スマイル
樹齢10~100年以上のシラーズから造られたスパークリングワインは、ミントやエスニック風のアロマで、泡と渋みも滑らかとのことで、ミネラル感、タンニンも豊かでした。
赤のスパークリングワインは大変珍しく、これは青木先生も絶賛です。
https://www.langmeilwinery.com.au/product/NV-Stellle-Nere-Sparkling-Shiraz

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第二部は、ブラインドで、4種のスパークリングワインの生産国を当てるという趣向。
豪華なスペシャルコースの料理に合わせて、リーデルの格好良く機能的なグラスに順次、注がれていく特別なスパークリングワインを堪能しなががらのテイスティング。
(当日のボトル画像が無いので、各メゾンのサイトと家庭画報7月号のサイトを参照してください。)


(12)Errazuriz Método Tradicional Extra Brut
    エラスリス トラディッショナル メソッド エクストラ・ブリュット
 生産者:エラスリス(チリ)
 ぶどう品種:CH65%、PN35%
 輸入元:JALUX
5年の瓶熟を経てリリースされた泡ものは、熟れたカリンやナッツ、清涼感のある酸味、パネトーネの味わいとのことで、バランス良い味わいを感じました。
https://www.kateigaho.com/article/detail/169791

(13)2018 Blanc de Blanc, Gusbourne Estate  
     2018ブラン・ド・ブラン ガズボーン・エステート
 生産者:ガズボーン(イギリス ケント)
 ぶどう品種:CH100%
 輸入元:ベリー・ブラザーズ&ラッド
柑橘系果実のアロマ、白胡椒やヘーゼルナッツ、複雑味があり、土壌由来の切れ感のある酸味とミネラル感とのこと。
こちらもセンスの良い外観に加えて、まさに切れ味の良い味わいでした。なかなかのお気に入り。
https://www.gusbourne.com/jp

(14)CUVÉE ROYALE – BRUT NATURE NV
    キュヴェ・ロワイヤル ブリュット・ナチュール NV
 生産者:ジョセフ・ペリエ
 ぶどう品種:CH62%、PN14%、M24%
 輸入元:JALUX
5年間の瓶塾を経た糖分添加をしていないスタイルで、ネクタリンやドライフルーツ、白胡椒やブリオッシュ、クリーミーで余韻も長いとのこと。泡も豊かで、味わいも見事でした。
https://www.josephperrier.com/ja/champagnes-et-cuvees/cuvee-royale-brut-nature/


(15)Ferrari Perlé Millesime 2016 フェッラーリ・ペルレ・ミレジム 2016
 生産者:フェッラーリ(イタリア トレント)
 ぶどう品種:CH100%
 輸入元:日欧商事
白い花や熟したリンゴのアロマ、華やかでシームレスな味わいとのこと。細かいきれいな泡立ちに、パワーのある味わいは、フェッラーリの名前に相応しく、素晴らしく好印象でした。
https://www.ferraritrento.com/en/collection/ferrari-perle/

どれも優れもので、大変難しい選択でしたが、きっちりと正解した方が4人も居て、素晴らしい。
さすがに経験豊かな方々でした。

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最後は、これまた豪華なシャインマスカットが載ったデザートまで堪能。

各国のスパークリングワインの違いを感じながら、スペシャルメニューの上品な料理との抜群の相性の良さを見つけて、至福の時を過ごすことが出来ました。

「今だけ、ここだけの会」に参加出来て、ラッキーでした。
本当にありがとうございました。

なお、家庭画報7月号の記事は下記サイトにて全文参照可能です。
https://www.kateigaho.com/article/detail/169791

また、今回、青木先生選定の2アイテムが、英国ベストワイナリーの1,2位でした。
https://www.therealreview.com/wine-regions/gb/top-wineries/2023/
https://www.kateigaho.com/article/detail/169420
https://twitter.com/vin_fumiko

(帰路は、竹下通り側に抜けて、古い駅舎の名残がある改札口から)

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https://withharajuku.jp/about/


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春期シャンパーニュ講座 第5回(第5週に実施分) [ワイン]

今回は、シェフ・ド・カーヴの力量に注目して、ロゼを中心にテイスティングするという、大変貴重なラインナップとなりました。
シェフ・ド・カーヴ各人の詳しい説明については、青木先生のサイトを参照してください。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2023-09-02

最初は、概観からも違いが際立つ、以下の3種。

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(1)ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ
 生産者:ペリエ ジュエ(NM)
 ぶどう品種:CH25%、PN50%、M25%、赤ワイン14%
 リザーブワイン:最大15%
 ドザージュ:8g/L

(2)パイパー・エドシック ロゼ・ソヴァージュ
 生産者:パイパー・エドシック(NM)
 ぶどう品種:PN50%、CH25%、M25%、赤ワイン15%
 リザーブワイン:最低25%
 ドザージュ:8g/L

(3)マム グラン コルドン ロゼ
 生産者・マム(NM)
 ぶどう品種:PN60%、CH22%、M18%、赤ワイン9%
 ドザージュ:6g/L
 
ペリエ ジュエのシェフ・ド・カーヴは、ショートカットが似合うゼヴリーヌ・フレルソンさん。
ブラゾン ロゼは、きれいなサーモンピンクで、果実の香りに、凜として上品な味わい。
黒ぶどう比率が多いのに、シャルドネの存在感が、しっかりあるとのコメントありましたが、納得。
爽やかで飲みやすく、お気に入り。

パイパー・エドシックのシェフ・ド・カーヴは、あごひげもたっぷりのエミリアン・ブティヤさん。
明らかに濃い目の色合いで、少し複雑で強めの香りと同様に、味わいもなかなか力強く、印象的でした。肉系の料理にも合うでしょうとのコメントあり。結構、お気に入りでした。

今回の一つのハイライトは、アンリオから、2020年1月にメゾン・マムに移って、各種改革を進めていた、故ローラン・フレネさんを偲んで、マムの味わいが、シェフ・ド・カーヴに依って良い方向に変化していることを確認することでした。ほぼ全員が、マム グラン コルドン ロゼの活き活きとして、きれいな酸味やふくよかな味わいを評価していました。
繊細でエレガントな味わいを感じることが出来ました。

次は、ヴィンテージの、なかなか豪華な2種。(下図の右二つ)

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(4)シャルル・エドシック ロゼ2012
 生産者:シャルル・エドシック(NM)
 ぶどう品種:PN62%、CH38%、赤ワイン9%
 ドザージュ:9g/L
 
(5)ゴッセ セレブリス・エクストラ・ブリュット2008
 生産者:ゴッセ(NM)
 ぶどう品種:CH43%、PN57%
 ドザージュ:3g/L

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シャルル・エドシックのシェフ・ド・カーヴは、シリル・ブランさんでしたが、2023年3月に、エリース・ロスフェルドさんに引き継いだとのことですが、シリル・ブランさんの手がけたロゼ2012は、ローストした香りと、ふくよかな味わいを感じさせて、「創造性が拡がる」ような印象を受けました。
シリル・ブランさんは、今後、フェッラーリでの活躍が期待されるとのことで、楽しみです。

最後のゴッセのシェフ・ド・カーヴは、オディロン・ド・ヴァリーヌさんで、フレッシュさと深みを大事にして、ゴッセのスタイルを出しているとのこと。セレブリス・エクストラ・ブリュット2008は、流石に、熟成感のある香りと、大変深く素晴らしい味わいでした。

いつもの事ながら、あらたに目を開かされることばかりですが、今回は特にシェフ・ド・カーヴの力量にフォーカスということで、別な視点からのシャンパーニュの特性に気づかされました。
大変良い企画を、ありがとうございました。

以下、きれいなマムのボトルとシャルルのロゼ色ボルトと、迫力有るゴッセのボトルは豪華なBOXと共に記録撮影。

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5年ぶりか [みなとみらい]

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14日の午後4時から始まった今年最後のパレードは、予約制ということで、諦めて上から眺めてましたが、終了間際に、下に降りてみたら、歩道は立ち止まらなければ大丈夫とのこと。
歩きながら撮ることが出来ました。
イーブイの会うのは、何と5年ぶりです。
https://t-hako.blog.ss-blog.jp/2018-08-16
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4年ぶりに。 [みなとみらい]

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町中に溢れるのは、4年ぶりです。
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みなとみらいホールから [みなとみらい]

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先月末、コンサートと重なって、花火は諦めていたところ、何とホールのロビーから、真正面に見えました。いくつかコラージュ。
https://vimeo.com/850795429?share=copy
別なiPhoneを、窓ガラスに押し付けて。

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春期シャンパーニュ講座 第4回 (第3週) [ワイン]

今回は、伝統と定評のあるアンリオが、生産者協同組合TEVC(テロワール・エ・ヴィニュロン・ド・シャンパーニュ)の傘下になったことを受けて、現在のアンリオのシャンパーニュを確認しておこうという趣旨の下、選りすぐり5本のテイスティングで、大変貴重な機会となりました。

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左から(1)(2)(3)の順。

(1)アンリオ ブラン ド ブラン
 生産者:アンリオ(NM)
 ぶどう品種:CH100%
 ドザージュ:7g/L未満

最初は、見た目や香りも爽やかで、酸やミネラル感たっぷりのインパクトのある味わいでした。


(2)アンリオ ブリュット ミレジメ2012
 生産者:アンリオ(NM)
 ぶどう品種:CH54%、PN46%
 ドザージュ:6g/L

2番目に、既に定評のある素晴らしい2012年ものが登場して、こんな贅沢をして良いのかと感動。

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昨年の2012年特集の中でも、花丸付きのお気に入りという評価でした。
貴重なライバルとの記念写真の前で一枚。

(3)アンリオ キュヴェ エメラ2008
 生産者:アンリオ(NM)
 ぶどう品種:CH50%、PN50%
 ドザージュ:5g/L未満

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2012年も素晴らしいですが、今回の2008年は、さらにインパクトがあり、細かい泡や、複雑な香りに、大変まろやかでバランスが良く余韻も長くエレガントな味わいでした。大変高評価のお気に入り。

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後半は、ロゼ2本。左が(4)。

(4)アンリオ ブリュット ロゼ ミレジメ2012
 生産者:アンリオ(NM)
 ぶどう品種:CH45%、PN55%、赤ワイン10%以下
 ドザージュ:7g/L

同室の先達は、流石の高評価で、確かに重厚感があるのにやさしさもあり、なかなかのお気に入り。

(5)アンリオ ブリュット ロゼ
 生産者:アンリオ(NM)
 ぶどう品種:CH30%、PN60%、M10%(赤ワインとして8~10%)
 ドザージュ:7g/L未満

最後のノンヴィンテージも、この季節に合っているのか、フレッシュで、(4)にも迫るほと、大変印象良しでした。

秀逸なアンリオ5本もの贅沢なラインナップで、たまたまの誕生日(本年は7月第3週水曜日)を、皆さんで祝っていただいた気分を味わうことが出来て、大変ありがとうございました。

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今回、5本の集合写真が手ぶれで文字が判別出来なかったので割愛しますが、ヴィンテージ3本のそろい踏みにて、記録しておきました。
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竹橋2回目 [東京]

予定通り、中学校の同級生4人で金曜日の午後、近代美術館にて、「ガウディとサグラダ・ファミリア展」を観てきました。
平日だったためか、チケット売り場でも全く並ばずに済んで、入場後も、一部の人気パネル前を除いて、ほぼ渋滞無く、全ての展示を、2時間半ほど掛けて確認することが出来ました。
最近は、渋滞ばかりの展覧会が多いので、非常に珍しくラッキーでした。

(第1章ガウディとその時代と第2章ガウディの創造の源泉は、撮影禁止なので、第3章サグラダ・ファミリアの軌跡から)
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まず目に入ってくるのは、外尾悦郎さん製作の降誕の正面:歌う天使たち、の石膏像。
7/23朝のEテレでは、明るい照明の下で、司会者とゲストが談笑してましたが、確かに明るい表情で笑っているようです。(実際の会場は暗くて、文字が読みにくく、これも渋滞の原因か)

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迫力の1/200スケール金属模型。実物とは大分印象が異なりますが、よく出来ています。

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1/25身廊部の模型。ちょこっと置かれた人のサイズと比較しないと空間の大きさは分かり難い。


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鐘塔の模型は、司教の象徴である冠、杖と指輪を表しているとのことですが、言われないと分かりません。

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1989年10月に現地を訪れた時には、まだまだ、ほんの一部だけだったことが分かりました。

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聖器室の形を、上に伸ばしたのが、塔になっているという説明、そうだったのかと。

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マルコの塔模型。特に解説無しですが、格好良い。

出口付近で、実測した話や構造の話のビデオが流れていて、なかなか面白い内容でした。
YKK APの提供らしく、YouTubeで復習出来るようです。
実測した内容の本は、5000円ですが、その価値はあります。(買いませんでしたが)

その後の常設展も、割とゆっくり観られたので、普段は素通りしていた日本画も眺めてきました。
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髪の表現が凄い。
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表情が気に入りました。
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室内は、こんな雰囲気で、落ち着きます。

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何気に、色彩のハッキリしたシャガールも。

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夕刻の光に、竹橋のビルが印象的でした。

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夜は、さらに3人合流して、いつもの新宿のビルの2階で、季節のメニューを頂きました。
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竹橋経由有楽町 [東京]

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先月から始まったガウディとサグラダファミリア展の下見に行ってきました。
日曜日だったので、超混雑で入場まで40分待ち。入口付近の模型の展示などの第1章と、第2章創造の源泉は渋滞していて、ほとんど見られず。
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第3章のサグラダファミリアの軌跡から、写真撮影OKだったので、身廊部の模型など何枚か。
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1989年10月に現地で見たときには無かった尖塔が完成したようで、その模型が印象的でした。

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外尾悦郎さん製作の貴重な彫刻群。

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最後に、NHKの映像を大画面で見て、満足。
特集番組は、大雨の為、放送されなかったので残念でした。

30分ほどで外に出て、常設展のある4階から階段を上り、2階までチェック。
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眺めの良い部屋から物産ビルなど眺めて、有楽町に移動しました。

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3時半過ぎだったので、ほぼイベントも終了間際でしたが、JBLのパワードスピーカーと、
SonyのAVアンプの音が聴けたので、満足でした。
帰りにホリーコールのSACDをゲットして、ビックカメラ経由帰宅。

ガウディ展は、次回今月末の平日に、中学校の同級生達とゆっくり見たいと思います。

(番外)
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1989ね10月の降誕の正面、外尾さん製作の楽天使6体の彫刻群が、まだ白く輝いていました。
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春期シャンパーニュ講座第3回(第3週) [ワイン]

今月初めにチリの取材旅行から無事帰国された青木先生の、チリの気候風土や優れたワイナリーの話を伺った後、今回は、2008年に設立された「ヴィルジニー T.」のラインナップ5本と、チリ土産の珍しいロゼをテイスティングしました。
ヴィルジニー T. 5本のぶどう品種の割合は全て同一なので、黒と白のぶどうの割合の違いと、ドザージュ量の違いの利き分けにトライ。

ヴィルジニー T. については、下記の美しいサイトを参照してください。
https://www.champagnevirginiet.com/fr/en/
インポーターの日本語サイトもあります。
https://marcum.co.jp/virginie_t.html


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最初の日本は、次の通り。

(1)ヴィルジニー T. ブリュット
 生産者:ヴィルジニー T. (NM)
 ぶどう品種:PN70%、CH20%、M10%
 ドザージュ:7.5g/L

(2)ヴィルジニー T. エクストラ ブリュット
 生産者:ヴィルジニー T. (NM)
 ぶどう品種:PN70%、CH20%、M10%
 ドザージュ:4g/L

前回の本講座2回目が、5月初旬だったので、久しぶりに味わう良質なシャンパーニュの最初の一口は、いつもながら「うまい」なぁと思ったこともあり、ドザージュ量については、前者の後味に甘みを感じて、後者は、若干シャープな味わいだとは思ったのですが、後者のうまみを甘みと勘違いして間違えました。どちらかと言えば、後者がお気に入りでした。
黒ぶどうの比率が多いかなというのは、正確な分析は出来ませんでしたが、正解。

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次には、優れもののヴィンテージが2本。

(3)ヴィルジニー T. ミレジム2009 ブリュット ナチュール
 生産者:ヴィルジニー T. (NM)
 ぶどう品種:PN70%、CH20%、M10%
 ドザージュ:0g/L

(4)ヴィルジニー T. ミレジム2009 エクストラ ドライ
 生産者:ヴィルジニー T. (NM)
 ぶどう品種:PN70%、CH20%、M10%
 ドザージュ:12g/L

両者とも濃いめのゴールドで、こがし系で熟成感のある香りと、大変バランスの良い味わい。
前者のシャープ感と後者のさわやかで余韻の長い味わいからは、ドザージュ量の違いは明白でした。
流石に、どちらもお気に入り。

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最後は、ロゼ2本。

(5)バルディビエソ エクラ ブリュット ロゼ
 生産国:チリ
 製法:シャルマ製法
 ぶどう品種:サンソー90%、PG10%
 ドザージュ:10g/L
 (日本未輸入/参考出品)

(6)ヴィルジニー T. ロゼ
 生産者:ヴィルジニー T. (NM)
 ぶどう品種:PN70%、CH20%、M10%
 ドザージュ:7g/L

前者は、薄いピンクで、ペトロール系の強い香りに少々驚かされましたが、時間の経過ととともに、落ち着いてきて、フルーティな味わいを楽しめました。
後者は、濃いピンクで、香りも好ましく、バランスの良い味わいで、洒落た感じで結構好印象でした。

ヴィルジニーは、どれもセンスが良くて、今後の展開が期待され、人気が出そうです。
なかなか貴重なラインナップでの機会を設けて頂き、ありがとうございました。

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今回のラインナップ、教室にて。

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ヴィンテージ2本とチリの珍しいロゼのボトルを、曇天の窓際に並べて記録しておきました。

https://www.lavinoteca.cl/valdivieso-eclat-brut-rose-cinsault/p
(ピンクが美しいエクラ ブリュット ロゼの載っているサイト。日本語への切り替えもあります。)
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前橋ですが [高崎]

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高校の友人達とのワイン会@前橋ロバの耳に参加するために、駅前のドーミーインから歩いて行く途中、話題の白井屋ホテルが有ったので、小雨の中でしたが、裏表を眺めてきました。

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小さな川を渡ってのアクセス周辺には、パン屋やカフェなどが配置されていて、楽しい。

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ロビー以外は宿泊者専用と言うことなので、むき出しのコンクリート空間を見上げたり。
古いホテルが、劇的な空間に生まれ変わっていたようです。

その後、小中学校以来行ったことが無かった煥乎堂の古本コーナーで、しばし暇つぶし。
ロバの耳がある中央商店街の小さな店を眺めながら、高崎でもお馴染みのスズランデパートの地下街にて、前橋土産を購入。

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周辺を散歩していると、平田晃久さん設計の集合住宅+ギャラリーが、竣工直前のようでした。
隣の沖縄料理店から聞こえてきた「花」の歌詞が耳に残りました。

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懐かしい煥乎堂は、新しい店舗になってました。見逃してしまいましたが、右端の水栓が、多分、旧館から移設した、白井晟一さん設計の蛇口だったようです。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/033000012/051800017/

(以下、中央商店街のアーケードなど。高崎は既に、寂しくなってしまいましたが、前橋は、まだ頑張っている店が多いような印象でした。ユニークな店が沢山有ります。)
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ロバの耳の入口ですが、昼はカフェということで、ワインバーについては、何の表示もありません。
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春期シャンパーニュ講座 第2回(第4週の代替日5月10日実施)

今回は、最初に、アヤラとポル・ロジェのブリュットとノン・ドザージュ徹底探求ということで、それぞれのドザージュ有りと、ドザージュ無しの合計4品を、比較しながらのテイスティング。

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(1)ポル・ロジェ ブリュット・レゼルヴNV
 生産者:ポル・ロジェ(NM)
 ぶどう品種:CH、PN、M 各3分の1
 ドザージュ:8g/L

(2)アヤラ ブリュット・マジュール
 生産者:アヤラ(NM)
 ぶどう品種:CH55%、PN30%、M15%
 ドザージュ:6g/L
 
(3)アヤラ ブリュット・ナチュール
 生産者:アヤラ(NM)
 ぶどう品種:CN55%、PN30%、M15%
 ドザージュ:0g/L

(4)ポル・ロジェ ピュアNV
 生産者:ポル・ロジェ(NM)
 ぶどう品種:CH、PN、M 各3分の1
 ドザージュ:0g/L

最初のポル・ロジェ ブリュット・レゼルヴNVは、大変爽やかで、ミネラル感もあり、好印象。
2番目のアヤラ ブリュット・マジュールも、バランスが良く、柔らかさも感じさせて、これも、お気に入り。

3番目のアヤラ ブリュット・ナチュールは、さらに上品で旨味があり、かなりのお気に入りでした。

4番目のポル・ロジェ ピュアNVは、結構しっかり感があり美味で、これもお気に入り。

1番から4番まで行ったり来たりして、メゾンの違いは、明確に分かりましたが、どれも酒質が高くて、甲乙付け難し。
アヤラは、CH主体に、よりエレガントに変わろうとしているという説明があり納得でした。

後半は、ロゼの違いを比較。

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(5)アヤラ ロゼ マジュール
 生産者:アヤラ(NM)
 ぶどう品種:CH51%、PN39%、M10%
 ドザージュ:6g/L

(6)ポル・ロジェ ロゼ・ヴィンテージ2015
 生産者:ポル・ロジェ(NM)
 ぶどう品種:PN65%、CH35%
 ドザージュ:8g/L

アヤラ ロゼ マジュールは、爽やかなロゼで、これも、かなりのお気に入り。

ポル・ロジェ ロゼ・ヴィンテージ2015は、熟成感もあり、複雑な味わいと旨味もあり、バランスも良く、1番のお気に入りでした。

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最後に、貴重なヒマラヤの塩とロゼのマリアージュを体験。
アヤラとの相性が抜群でした。
新生アヤラのスタイルについては、青木先生の詳細なレポートを参照してください。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2023-05-19


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どれも素晴らしい6種類のシャンパーニュ。
名前と、レタリングがシンプルで格好良く、気になっていたアヤラに会えたことと、英国王室御用達で、英国で絶大な人気を誇るポル・ロジェを3種も味わえたのは、素晴らしい体験でした。

来月の帰朝報告も楽しみです。
お気を付けて、行ってらっしゃい。

ロゼのボトル2本を持ち帰り、じっくりと観察しました。

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今回、プラークとコルクの回収を忘れたため、別途、郵送して頂きました。
(わざわざ、大変ありがとうございました。)
ということで、旅をしてきた貴重な6種類を、アップにしてみました。

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東京シティビューから [東京]

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麻布台プロジェクトの低層部デザインを行っているヘザウィック・スタジオの展覧会を覗いてきました。実写では、タワーは、ほぼ外観が完成しているようです。

52階の広い空間を使った、結構大掛かりな展示で、気合いが入ってました。

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アフリカの倉庫を改装した美術館など、沢山の展示がありましたが、取りあえず、麻布台の模型を、ドローン的なアングルから。

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現在、歩道橋は撤去されているようですが、復活するのかな。

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低層部の他のエリアも、面白そうです。

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大空間での、椅子の体験展示が、楽しそうでした。
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洋館とバラと港と [みなとみらい]

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連休前半の土曜日、まだ早いかなと思いながら、バラの咲き具合をチェックに行きました。
イギリス館は中には入らずに庭だけ確認。
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今まで入ったことが無かったですが、J.H.モーガン設計の山手111番館。小ぶりながら、なかなか良く保存されていて、モーガンの資料などもあり、見る価値があります。
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観光バスやらみなとみらい循環バスなどが、時々、ロータリーに来てました。

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バラは、まだ開いたばかりで、強風の中でしたが、非常に新鮮な色合いと香りが印象的でした。
坂道の途中にある黒真珠がお気に入り。

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港には、クルーズ船が停泊中。

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アメリカ公園から、中華街に抜けて、「許厨房」近くにある「新楽」にて、2回目のエビワンタン麺と杏仁豆腐を。麺が細くて美味でした。
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白河高原第二弾 [東北]

昨年11月に引き続き、白河高原に泊まることが出来ました。
5月3日の午前2時半頃は、まだ月が沈む前でしたが、3℃無風の中、徐々に天の川が薄い雲のように浮かんできて、南の端から北の端まで、初めて繋がっているのを見ることが出来ました。

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さそり座、いて座、へびつかい座、へび座、たて座

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さそり座、いて座、へびつかい座、へび座

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わし座、いるか座

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わし座、はくちょう座、こと座 いるか座、こうま座

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はくちょう座、こと座、ケフェウス座、や座

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カシオペア座、ケフェウス座、りゅう座、こぐま座、おおぐま座

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はくちょう座、こと座、わし座

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西の空に輝く金星

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シャンパーニュ講座 春期 第1回(第3週) [ワイン]

2023年度最初の回は、DRINKS INTERNATIONALが毎年発表している
THE WORLD'S MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023 THE LISTに載っている
第1位から第5位までのシャンパーニュにフォーカスして、その特徴を利き比べるという
いつもながら、大変贅沢な趣向でした。

下記の通りの順番で、次々とテイスティングしていきましたが、時間が経過するに連れて、香りや味わいにも変化が生じてきて、最初の評価と、好みの順番も変わっていくのが非常に興味深く、いつも一気に飲み干してしまうレストランでは到底望めない、貴重な体験となりました。(反省)

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(1)ルイ・ロデレール コレクション243
 生産者:ルイ・ロデレール(NM)
 ぶどう品種:CH42%、PN40%、M18%
 ドザージュ:8g/L

(2)シャルル・エドシック ブリュット・レゼルヴ
 生産者:シャルル・エドシック(NM)
 ぶどう品種:CH、PN、M 各3分の1
 ドザージュ:11g/L

(3)クリュッグ グランド キュヴェ 170エディション
 生産者:クリュッグ(NM)
 ぶどう品種:PN51%、CH38%、M11%
 ドザージュ:非公開

(4)ビルカール・サルモン ブリュット・レゼルヴ
 生産者:ビルカール・サルモン(NM)
 ぶどう品種:M40%、CH30%、PN30%
 ドザージュ:7~8g/L

(5)ボランジェ スペシャル・キュヴェ
 生産者:ボランジェ(NM)
 ぶどう品種:PN60%、CH25%、M15%
 ドザージュ:8~9g/l

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最初のルイ・ロデレール コレクション243は、上品で印象の良かったコレクション242と同様に、裏ラベルに記載されたオーク樽にて熟成された数種類のリザーブワインを加えられて、見事な香りや味わいに仕立てられてあります。 当然これは、お気に入り。

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2番目と3番目の比較では、最初、クリュッグ グランド キュヴェ 170エディションの熟成感のある香りと深みがありバランスの良い味わいで、これは優れもの感を漂わせていて、1番のお気に入りかと思ったのですが、時間が経つに連れて、シャルル・エドシック ブリュット・レゼルヴのふくよかな味わいが増してきて、うまみも感じられ、これが最もお気に入りとなりました。

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ボトルのスタイルの良さも、なかなかです。

4番目と5番目のビルカール・サルモン ブリュット・レゼルヴと、ボランジェ スペシャル・キュヴェは、甲乙付け難く、前者は、キレイな生地とほどよい酸味で、爽やかな味わい。後者は、バランス良くうまみも感じられ、両方ともお気に入りでした。

ベスト5を、一度に味わえるなどと言うのも、本講座ならではで、今年度も、わくわく楽しみです。


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歌舞伎町界隈 [東京]

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先週金曜日の午後、住友ビルまで行く途中、中学校の同級生と一緒に、東口のランドマークになるであろうタワーを観に行ってきました。
上層部のホテルは、5月19日から開業とのことで、中層部17階にあるホテルのロビーを眺めて、下に降りて全景が見える場所を探しながら散歩。

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西部の駅まで来ると、スラットした姿が良く見えました。

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線路をくぐって反対側からの眺めが、午後の光に映えて1番良さそうです。
某建築雑誌によると、噴水がモチーフとのこと。耐候性の高い特殊インキでガラスに模様をプリントして水しぶきを表現したとのこと。そう言えばそんな感じもしますが、雪山の連山にも見えます。

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近くの高層ビルから見えないかと展望出来る場所を探しましたが、オフィスビルからは見えず、高層階にあるレストランは、まだ開かず。
少し離れると、外装のペラペラ感が薄れて、ユニークさが際立ちます。

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住友ビルに入る前に、都庁の展望台から見えないかなと思いましたが、丁度、野村ビルとセンタービルにブロックされていて、東口方面は見えず。展望台に居た沢山の外国人達にも見せてあげたかったですが、残念です。
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今年の桜は [みなとみらい]

ずーっと曇天と低温が続いていた横浜も、ようやく晴れ間が出てきたので、久々に紅葉坂を上がって、掃部山公園に行ってみました。
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入口付近の古木が全体に拡がっていて、いつも見上で撮りたくなります。

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音楽堂の脇にある大きな桜。

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新しい図書館が出来ていたので、ちょっと寄り道。

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旧図書館のデザイン要素を取り入れた外壁と本棚の組合せが秀逸。
規模は小さいですが、家具類の雰囲気も良く、日がな一日、ゆっくりと過ごせそうな場所でした。

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隣に在る神社では桜は既に花びらが散っていましたが、本殿の塀の隙間から全景が見えるようになっていたので、記録。

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鉄骨階段は修復中でしたが、隣の桜は、ようやく満開にちかい様子。

そろそろ片付けないといけないかなと、半年分を並べてみました。
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秋期シャンパーニュ講座第6回(第3週) [ワイン]

秋期の最終回は、英国王室御用達、また、山中教授のノーベル賞晩餐会での乾杯シャンパーニュとしても選ばれた由緒あるメゾン:ジョセフ・ペリエ(NM)の5種が供出されて、それぞれの熟成度合いの違いや、ぶどう品種の違いによる、外観、香り、味覚についての差異を見極める(利き比べる)という趣向でした。

下記ブログに、各種エピソードを交えた詳細な解説がありますので、ご覧ください。
JPという略称も、日本との親和性があるようです。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2023-03-25

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最初の2種は次の通り。

(1)ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル・ブリュットNV
 生産者:ジョセフ・ペリエ(NM)
 ぶどう品種:CH35%、PN35%、M30%
 ドザージュ:7g/L
 
(2)ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット・ナチュールNV
 生産者:ジョセフ・ペリエ(NM)
 ぶどう品種:CH62%、PN14%、M24%
 ドザージュ:0g/L

この2つについては、熟成期間の違いとドザージュ量の違いを問われましたが、メゾンの顔で有る前者の細かくて元気な泡やフルーティな香りやバランスの良い味わいに、こちらが熟成期間が長いのかと勘違いしましたが、ドザージュ量の違いは良く分かりました。これは、お気に入り。
後者は、ドライで、最初は、香りも味わいもフレッシュな印象だったのですが、時間の経過と供に徐々に、柔らかや旨さが増してきて、6年間という長い熟成を感じることが出来ました。このブリュット・ナチュールは、NVながら流石の仕上がりです。これも好印象。
(何でも直ぐに飲み干してはいけませんという教訓も得られました。)

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次の2種は、かなり強力なラインナップでした。

(3)ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル ブラン・ドゥ・ブランNV
 生産者:ジョセフ・ペリエ(NM)
 ぶどう品種:CH100%
 ドザージュ:6g/L以下

(4)ジョセフ・ペリエ ジョセフィーヌ2014xジョルダン・サジェ 
 生産者:ジョセフ・ペリエ(NM)
 ぶどう品種:CH60%、PN40%
 ドザージュ:5g/L

前者は、美しいゴールドで、複雑な香りがあり、大変まろやかで余韻も長く、これは凄い。
さすがのブラン・ドゥ・ブラン、これがノーベル賞晩餐会に出されたのも納得です。
後者は、ゴールドで泡も細かく、芳醇な香りと大変バランスの良い味わいで、時間の経過と供に、まろやかさと旨さが増してきました。なかなかの好印象。
ジョルダン・サジェがデザインした繊細なぶどうとぶどうの樹が描かれたボトルも渋い。

最後は、桜の季節にちなんで、オシャレなロゼでした。

(5)ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル・ロゼNV
 生産者:ジョセフ・ペリエ(NM)
 ぶどう品種:CH25%、PN70%、M5%、赤ワイン(キュミエール村のPN)約12%ブレンド
 ドザージュ:7g/L

サーモンピンクで、泡多く、何だか桃の香りも連想させて、ふくよかでバランス良く、ぶどうの質の高さを感じさせる甘みもあり、余韻も長く、好印象でした。

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秋期の半年も、毎回、貴重なシャンパーニュのラインナップで、驚きの連続。
いつも楽しく為になる講座を、大変ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

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横浜のさくらは若干遅め。
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奥志賀高原の星空と青空と [中部]

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ホテルや街灯の灯りが強烈で、天候も晴れたり曇ったりで、半ば諦めていましたが、10時頃に空を見上げると、何となく星が光っているのが見えたので、慌てて、出来るだけ暗がりを見つけて、数秒露光してみました。
ホテルの灯りにも負けずに、冬の大三角がはっきり写ったので、ひと安心。
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北東の空には、北斗七星がバッチリ。おおぐま座の全容も全て入っています。

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その他、分かりにく星座が写っていたので、横浜で、ゆっくり調べてみます。
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何かと話題のホテルも、煌々と夜通し照明がついているようです。
ミラノ風ラザーニャ食べないと。

(以下、2/28追記)
結局、ホテルでは、午後のケーキセットしかチャンスがありませんでした。
初日の夜以外は曇天が続き、日曜日は吹雪でしたが、何とか月曜日の午前中に、山々と青空を撮ることが出来ました。
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(3/17解説版追加)

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雪質は新雪も圧雪も、抜群でした。

印刷用に、明るめに補正してみました。

(3月6日、解説版を追加)
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下半期シャンパーニュ講座 第5回(第3週)

今回は、1月の講座で、神秘的な体験をさせてくれたルクレール・ブリアンの醸造家であるエルヴェ・ジェスタンさん繋がりで、ビオディナミ先駆者でもあるコート・デ・バール地区クルトゥロンのフレーリー・ペール・エ・フィス(NM)の5つのラインナップを満喫しました。

その半端でない拘り方は、素晴らしいデザインのサイトでも感じられます。
http://www.champagne-fleury.fr/ 
日本語選択可能で、大変内容が濃いです。また、どのイラストも素晴らしく、右クリックして画像保存する価値があります。

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最初の2本は、次の通り。

(1)ブランド・ド・ノワール ブリュットNV
 ぶどう品種: ピノ・ノワール100%
 ベースヴィンテージ2018年62%/リザーブワイン38%
 デゴルジュマン:2022年5月
 ドザージュ:4.7g/L

(2)セパージュ・ブラン2010 エクストラ・ブリュット
 ぶどう品種:シャルドネ100%
 デゴルジュマン:2021年5月
 ドザージュ:4g/L

ブランド・ド・ノワールは、きれいなベージュに、リンゴのような良い香りを漂わせて、味わいも大変柔らかく、うまみも感じられ、大変好印象でした。
セパージュ・ブラン2010 エクストラ・ブリュットは、洋梨のような香りで、酸味があり爽やかなのに、熟成感のある余韻の長い味わい。これもなかなか印象良しでした。

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次には、2010年に続き、何と贅沢なヴィンテージが3本で、それぞれに非常に珍しいぶどう品種を使用していて、今までに無い味わいでした。

(3)ノート・ブランシュ2014 ブリュット・ナチュール
 ぶどう品種:ピノ・ブラン100% 樹齢25年
 デゴルジュマン:2021年2月
 ドザージュ:0g/L

(4)ヴァリエーション2015 ブリュット・ナチュール SO2無添加
 ぶどう品種:ピノ・グリ100% 2010年に植樹
 デゴルジュマン:2010年5月
 ドザージュ:0g/L

(5)ロベール・フルーリー2005 エクストラ・ブリュット
 ぶどう品種:ピノ・ノワール35%、シャルドネ25%、ピノ・ブラン28%、ムニエ12%
 デゴルジュマン:2017年10月
 ドザージュ:2.8g/L

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ピノ・グリ100%というのは初めての体験で、すっきりとしているのにミネラルや渋味まで感じられ、大変バランスの良い味わいで、お気に入りでした。
次のピノ・グリ100%も、初めてでしたが、独特の香りと、うまみに加えて経験したことの無い後味が残り、不思議な体験で、かなりの好印象。
最後は、流石のヴィンテージで、これも体験したこと無い、ぶどう品種の組合せでしたが、綺麗なゴー-ルドの色合いに合った熟成感のある良い香りに、大変ふくよかで、酸もうまみも感じられ、余韻も大変長く、パワーを感じさせます。これは当然ながら、1番のお気に入りでした。

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チケットのデザインも、スッキリとしてセンス良く、裏チケットには、きっちりと詳細なデータが、書いて有ります。サイトのデザインと言い、全てに心配りのある、超好感度の高いメゾンで、いつもながら、新しい発見のある有意義な講座で、大変ありがとうございました。

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ボトルに当たっていた朝日は、こんな感じで、港の素面にも反射していました。
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八重洲口側 [東京]

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先月下旬の日曜日、いわき行きに乗るまで時間が有ったので、遅まきながら初めて、石橋財団アーティゾン美術館を見てきました。八重洲口側には、もうすぐ全面開業のミッドタウンとヤンマーのビルが出来ていて、かなりスッキリと整備されてました。
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オペラ座の内観の様子が分かるかと期待しましたが、絵画やオペラ関連の道具の展示がほとんどで、豪華ではありましたが、若干馴染みの無い雰囲気。
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それでも展示物は沢山あって、結構な時間を過ごせました。

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ブリジストン美術館だったときの常設展示も健在で、こちらは空いているので落ち着いて観られます。
分厚いパンフレットを買ってしまい、翌日まで持ち運びに難儀しましたが、内容は、ガルニエ宮ファサードが現在の姿に至るまでの詳細な歴史解説があり、なかなか貴重な記録です。
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下半期シャンパーニュ講座 第4回(第3週) [ワイン]

2023年最初の講座は、超特別と言える製造責任者によるシャンパーニュから始まりました。
如何に特別かは、non-soro-vinoのサイトを参照してください。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2023-01-27

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時間の経過による変化を楽しむために、2種+2種+1種を、あまり時間を開けずに供出。

一通り、ビオディナミの定義などを復習した後に出された2種は、次の通り。
(1)ルクレール・ブリアン エクストラ・ブリュット・プルミエ・クリュ
 生産者 : ルクレール・ブリアン(NM)
 ぶどう品種 : PN70% ムニエ & CH15%
 ドザージュ : 2g/L

(2)ルクレール・ブリアン ブリュット・レゼルヴ
 生産者 : ルクレール・ブリアン(NM)
 ぶどう品種 : PN40% ムニエ40% CH20%
 ドザージュ : 4.5g/L

最初のエクストラ・ブリュット・プルミエ・クリュは、フルーティーな香りが最初に来て、若干のカラメル的な香りも有り、味わいは、シャープさとまろやかとが、非常にバランスの取れていて、ドザージュは非常に少ないのに、良質なぶどう由来の甘さも感じられ、かなりのお気に入りでした。
2番目は、シトラス系の香りと酸やミネラル感がほどよく調和して、やさしい味わいで、うまいと思いました。

次は、立派な名前のついた、生産者として本命の2種が登場。

(3)ルクレール・ブリアン グラン・グラン2015
 生産者 : ルクレール・ブリアン(NM)
 ぶどう品種 : CH100%
 ドザージュ : 0g/L

(4)ルクレール・ブリアン グラン・グラン2014
 生産者 : ルクレール・ブリアン(NM)
 ぶどう品種 : CH100%
 ドザージュ : 0g/L

前者は、熟した果実やチョコレートなどの複雑な香りを感じられ、少し驚かされました。
味わいも大変ふくよかで、クリーミーな印象で、非常に、お気に入りとなりました。
後者は、熟成感がありながらも、ドライ感もあり、非常にスムーズな味わいで、なかなかの上質感がありました。

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最後に登場したのは、見た目も他とは大きく違う驚きの逸品でした。

(5)ルクレール・ブリアン アビス・ロゼ2018
 生産者 : ルクレール・ブリアン(NM)
 ぶどう品種 : CH85% PN15%
 ドザージュ : 0g/L

教室の照明を若干落として、特別なシャンパーニュとの対話の時間を設けて頂いたので、心地よい香りとともに、超バランスとも言える味わいで、いろんな映像が浮かんできて、宇宙をも感じることが出来ました。後で熟成の方法を聞いて驚くとともに納得しました。

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理想的な熟成環境を求めて、温度が安定していて、瓶内のガス圧と均衡する海中60mの深さのブルターニュの海底に10ヶ月間沈めてあったとのこと。コルクと王冠の様子も回覧して確認。
その他にも、醸造家エルヴェ・ジェスタンさんの、「ワインにストレスを与えない」ための沢山の工夫や拘りが詰まった、ある意味究極の逸品でした。

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ルクレール・ブリアンのラインナップ。デザインもシンプルですが、キリリとして美しい。

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裏エチケットには、沢山の情報が詰まっています。

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アビスの情報は、ラベルは剥がれてしまうので、特別な名札を付けています。

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翌朝、朝日の中で、きれいなBOXとレアなボトル類を、ゆっくり撮ってみました。

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いつも凄い趣向ですが、今回も、さらに特別な企画を、ありがとうございました。
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西洋美術館 [東京]

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久しぶりに電車で上野駅まで行ってみたら、公園口が大幅に北側に移動していて、広々とした歩行者広場と直結していました。(クルマは通り抜け不可なので、駅の上の駐車場に入れた場合は、御徒町側に戻る必要がありますが。)
美術館の植栽が無くなって、ロダンの彫刻がフェンスの外からも良く見えます。
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「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術展」の予約した時間まで、大分時間があったので、常設展の入口とレストラン隣の図書コーナーで時間調整。

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ピカソだけでなく、同時代のマチスやらクレーやら沢山の展示があり、圧巻でした。
結構混んでいて、じっくりは見られませんでしたが、ほぼ全数撮影可だったので、観覧者の後ろやら横からチェックしながら1時間弱で終了。

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常設展に移動して、入れ替わっている展示を確認。
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新規購入も何枚かありましたが、お馴染みの画の位置をチェックして、一回り。
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別室のあったドラクロワの版画展は見応え有りました。
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有名どころも健在で、企画展よりも良いかもしれません。
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散歩道の神社 [みなとみらい]

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(今月も早2/3が終了。大分、時間が開いてしまいましたが、備忘録で。)
晴天の続いた(喪中の)正月、イベントも無く、テレビと音楽漬けで、体重過多を解消すべく、久しぶりに近くの神社まで、高低差60mほどの階段を上り下りしてきました。
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昨年のNHKの大河ドラマの影響か、以前は、人もまばらだった神社が、行列を仕切る柵などがあるほど。
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帰り道の木々の隙間から見える元プリンスホテル跡地の団地と、遠くにベイブリッジが。
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ご神木は、立派に育って、16mmでも全身は収まらず。

(出光美術館より、パークライフが懐かしい検察庁と皇居方面を臨む。+茶室)
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プライスコレクションから購入した190点の中から80点を展示してあり、なかなか見応え有りました。
入場制限していたので、鳥獣花木図屏風の詳細をじっくり見られたのはラッキーでした。
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秋期シャンパーニュ講座 第3回(第4週) [ワイン]

毎回特別なラインナップを揃えていますが、年末は、さらに他には無い贅沢な企画でした。
メゾンの詳細情報については、下記サイトを参照してください。
https://non-solo-vino.blog.ss-blog.jp/2022-12-30

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最初から貴重な1本。裏チケットの拘りも凄いです。

(1)ドラピエ クラレヴァリNV
 生産者:ドラピエ(NM)
 ぶどう品種:PN75%、M10%、CH10%,ブラン・ヴァリ(ピノ・ブラン)5%
 ノン・フィルター
 ドザージュ:4g/L

繊細な泡立ちと心地よい様々な果実の香りに、バランスの良い味わいで、酒質の良さから来るのか、やさしさを感じました。なかなかのお気に入り。

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(2)ドラピエ グラン・サンドレ2012
 生産者:ドラピエ(NM)
 ぶどう品種:PN55%、CH45%
 ノン・フィルター
 ドザージュ:5.5g/L

(3)ドラピエ グラン・サンドレ2009
 生産者:ドラピエ(NM)
 ぶどう品種:PN55%、CH45%
 ノン・フィルター
 ドザージュ:5.5g/L

いきなりのトップキュヴェのヴィンテージ2本には驚きました。
美しい色とホントに細かい泡。2012は結構力強く、しっかりした味わいで個性が強い印象。
2009は熟成感を感じる非常にバランスの良い味わいで、余韻も長い。
どちらも、かなりのお気に入り。

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(4)ドラピエ ミレジメ・エクセプション2015
 生産者:ドラピエ(NM)
 ぶどう品種:PN60%、CH40%
 ドザージュ:5.6g/L

(5)ドラピエ カルト・ドール ミレジメ・クラシック2002
 生産者:ドラピエ(NM)
 ぶどう品種:PN75%、CH15%、M10%
 ドザージュ:4.5g/L

年末を飾るのは、さらに特別な2本。前者は2015と比較的若いのに、複雑な香りを漂わせて、味わいも非常にバランスが良く優しい雰囲気で、これも素晴らしくお気に入り。
後者は、一目で濃い色調がタダ者では無い感を醸し出していて、流石に香りも熟成感があり複雑。
味わいは、非常に上品で、ふっくらとした豊穣な印象でした。
どれも甲乙付け難い中でしたが、1番のお気に入りでした。

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欠席者の分がグラスに残っていて、最後の撮影時に色を添えます。
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なかなか壮観な眺めでした。

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年末の好天の光の中で。
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裏チケットの拘りが凄いです。

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本年も、毎回の素晴らしい企画を楽しむことが出来ました。
大変、ありがとうございました。
来年も、よろしくお願いします。
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オルガンと合唱と [みなとみらい]

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先週の水曜日、オルガンとカウンターテナーとの共演を聴いてきました。
2階バルコニーの最前列でしたが、双方の迫力有る音量と、繊細な発声に感心。
オルガニストの美声による解説も面白く、なかなかユニークな企画でした。
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週末の金曜日は、みなとみらい全館点灯の夜でしたが、県民ホールの開場が6時15分と言うことで、泣く泣く遠景を。
入場前に、30年ぶりくらいに英一番館にて軽く夕食をと思ったら、クリスマスディナー限定とのこと、あれま。仕方なく、こちらも立派な(高価な)料理を急いで掻き込んで満腹に。

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年末二度目の第九を、今回は、平場の前の方にて、堪能。
金管木管の様子が全く見えませんでしたが、弦類の奮闘を目の当たりにして、少数精鋭のプロ合唱団の頑張りと有って感動しました。こちらも拍手が鳴り止まない熱演でした。

帰宅して、YoutubeとRoon+TIDALで、ドイツやUSAなど、いろんな第九をチェック。
合唱団の編成がホールの形状やオーケストラの配置に従って様々なパターンが有り興味深い。

土曜日の午後には、NHKBS4Kで、第九の生中継。こちらは新国立劇場の合唱団が素晴らしいなと思っていたら、三澤さんが最後の挨拶に登場して、井上さんと握手してました。頑張ってますね。

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週末から週明けは、日本海側の大雪とは裏腹に、こちらは快晴が続いていて、ヒンヤリとした空気が澄んでいます。
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高崎第九合唱団 [高崎]

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18日、日曜日の午後3時から、その日の正午に偶然手に入ったチケットにて、群馬交響楽団+高崎第九合唱団による演奏を聴くことが出来ました。
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大ホールを見るのは初めてで、2階バルコニー席は、若干急勾配、手摺りも無く危うく転倒落下の危険を感じながら、1番前の席にて、全ての楽器と合唱団+独唱者を見下ろし。
楽器のONOFFが視覚的にもよく分かり、合唱の素晴らしさもあり、大変感動しました。
隣に座っていた方が、泣き始めたので、ちょっとビックリ。
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駅から歩いて来られる新音楽センターは、明るい雰囲気で、赤城や榛名も良く見えます。

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翌朝は、寒いけれども、雲一つ無い晴天。早速、市役所の展望台から上毛三山+谷川や武尊などを眺めることが出来ました。
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旧音楽センターの折板構造も上から良く分かります。
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昼頃に再度21階まで。少し雲が出てきました。
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高々方面と観音様。(画像クリックすると拡大します。)

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夏の定期演奏会の思い出が詰まった音楽センターと、旧市役所と高校時代に下駄を脱いで裸足で入館した図書館の跡地を手前に見て、榛名から赤城までのパノラマは、この地ならではの景観です。
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鎌倉散歩 [みなとみらい]

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金曜日の午後3時過ぎ、体験型の英国アンティーク博物館に、友人と4人で行ってきました。
シャーロックホームズ好きの友人には堪らない展示物の数々。
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その他の大物、小物に囲まれて、一時、100年以上前の英国趣味の空間にトリップ出来ます。
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借景のある茶室も目玉の1つ。

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一見何気ないファサードですが、いろんな工夫があり、大変良く出来ました。

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美術館跡を通り過ぎて、裏通りへ。

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ニッチな焼き物を集めた店で紹介された、奥の院のお茶やさん、準備中でしたが、なかなかの風情です。次回は寄ってみましょう。
5時の開店前から、御成通のBarchie's Spareribsへ。古い家屋を改修した若者向きの店ですが、料理も志賀高原ビールも、カリニャンのワインも美味で、懐かしい昔話も弾んで、居心地良し。
1時間半過ぎに、友人が一人脱落したので、Barchie'sのはしごで、本店へ。
こちらもセンスの良いインテリアと店主との会話で、気持ちの良く1時間ほど過ごして、退出しました。
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トップデッキより [東京]

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11月下旬の月曜日夕方、久しぶりに神谷町駅から東京タワー隣のビルへ。
虎の門・麻布台PJの巨大なタワーの手前に、緑に覆われた巨大なパーゴラをイメージしたという、Heatherwiek Studioの現場を撮るつもりでしたが、何と歩道橋が撤去されていて、全貌は今ひとつ分かり難い状況でした。
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ちょっとガッカリしながら、タワーまでの道のり、やはり坂道からのアングルは、迫力があります。

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夕方の会合までは時間が有ったので、こちらも久しぶりに、トップデッキツアーに参加。
エレベーターからの眺めも面白い。

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虎の門方面の新しいタワーも、大分、立ち上がってきました。

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先ほど見上げたタワーは、ちょっとふっくらしていて、巨大だけど柔らかくて、ユーモラスかも。

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まだ5時前でしたが、富士山の横に日が沈む場面に遭遇。
かつて、夕日を追いかけていたのを、思い出しました。
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