大手町のビル

朝の「みなとみらい」さくら通り、追加版。
昼から大手町に移動したので、新しいビルをメモってきました。





ザ大手町タワーと看板に書いてありますね。新聞には、森を連れてオープンと出ていたような。
木々の生長が楽しみです。



夕刻の東京駅、相変わらずの人手でした。

嵐の後

大荒れの暴風雨の後に、わずかながら、日が差してきました。
横浜から中目黒に移動中、日が出てきたので、早速、目黒川の桜を見てきました。

既に日は傾いてしまい、ほんの一部にしか光が当たっていませんでしたが、青空も覘いました。

着いたときには空いていましたが、天候の回復とともに徐々に人が増えてきたような。

大橋方面に夕日が差して黄金色に。



暗くなってきたので、ストロボを使ってみました。この撮り方、昼間でも使えそうです。

駐車場は、いつものお店で。

桜咲く

中目黒で途中下車したかったですが、我慢して六本木へ。


帰路、麻布台から、溜池山王まで、つい足を伸ばして、咲き始めた桜を見てきました。

春風を感じながら、桜並木を抜けて。


煉瓦色と桜の枝と花びらの白さが入り交じって落ち着いた雰囲気の坂道でした。


ホテルの裏を抜けると、新しいオフィスが目立ってました。

築地場外 w/α6000

便利な記録カメラを手に入れました。
α6000＋4/16-70ZAにて築地の雑踏を撮ってきました。
鉄骨や木材に塗られたペンキの状態や食材の質感がそのまま切り取れてお役立ちです。














大きさはそれほど気にならず。アングルは制約されますが、ファインダーを覗く感覚は新鮮です。
はっきりくっきりな画質で撮ってて面白い。次は動画もトライしてみたいですね。

ホイール競演

モーターショーの車達、きれいなホイールと大きなタイヤを履いて幸せそうでした。
目に付いたのを、何枚か。





女性陣も、頑張ってました。



雑誌で評判だったですが、実車は、さらに存在感が有りました。





発売前の市販車も気になりました。




チェリーのティザー広告は今でも覚えています。
発表会で実車を見て、非常にコンパクトだったことが印象的でした。

東京駅の上

朝一番の打ち合わせが終わり、オフィスの休憩所から、駅の上を眺めることが出来ました。
ここ、夕方や夜にも来てみたいですね。


八重洲側も、大屋根の下が、もう少しで、すっきりしそうです。

工事中？

午後2番の神谷町付近、タワーが、いろんな足場で別ものに見えます。

虎ノ門方面のビルも大分出来てきました。


夕方、飯倉の坂まで上がって、タワーが夕日に照らされているのを、チェック。









神谷町駅まで戻る間に、いろんな店が有りました。
楽しい界隈ですね。


有楽町駅から、ミキモトのビルを。

午後の美術館２

ダビンチ展を見に都美術館に立ち寄りましたが、満員で、ゆっくりと、手稿を見られず、早々に引き上げて
常設展の西洋美術館にて有名どころを拝んできました。

新しさも感じる伸びやかな吹き抜けです。

床の反射と柱の肌触りが落ち着きます。




久しぶりに見ましたが、目を引きますね。

ルノアールの署名がシンプルに書いて有ります。マクロの使いどころです。

風景画も落ち着きます。

トップライトにカバーが付いたのでしょうか、白くてキレイでした。

THE BEST~Cynthia-ly

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Sony Music Direct
• 発売日: 2003/11/19
• メディア: CD

伸びのある声が聞けます。篠山君のお母さん。SACD版。

ヒカリエ夜

ヒカリエ7階、伊勢の藤治郎から、渋谷駅裏側。


夜の高速、それほど混雑してないようです。

渋谷は、東横線の終点でステイタスを保持していたとのコメントが地元民から有りました。
今や単なる通過駅。それでも地元民は、トーキュープラザの総菜屋さんで夕食を買って
バスに乗るのでした。

ライヴ・キス2012≪生産限定盤≫ハードブック・カヴァー・豪華40pブックレット仕様【日本語字幕・ブックレット対訳付】 [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ヤマハミュージックアンドビジュアルズ
• メディア: Blu-ray

スタンダードナンバー集、秀逸です。
ダイアナクラールの画像が見られて最高です。

駆け足の人生~ヒストリー・オブ・イーグルス [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
• メディア: Blu-ray

まだ途中ですが、日本語版で字幕が出るので、よく分かります。
ティモシーは、ポールのセッションにも出てました。
このキャラクターは憎めませんね。

Hungarian Rhapsody: Queen Live in Budapest [Blu-ray] [Import]

• 出版社/メーカー: Eagle Rock Ent
• メディア: Blu-ray

最初は無名な曲ばかりですが、映像、音供に、なかなかなものです。96/24で、5.1ch。

ヒカリエから

ヒカリエの各県メニューのあるご飯やさんから、旧東横線のターミナル周辺を。
かなり楽しい場所です。

日の出桟橋まで

晴天の木曜日、ビッグサイトでのITフェアからの帰路、夕方からの高校の同級生との会合まで、
時間に余裕が有ったので、日の出桟橋まで、小クルーズをしてみました。






レインボーブリッジから見るビル群に比べて、三田と築地の方向しか目に入らず
肝心の山手線内の高層群が見えなくて、少々迫力不足でした。
浅草迄の船だったら良いのかな。
真夏の夕刻にでもトライしてみましょう。



こちらは、行きの、ゆりかもめから。

シューベルト・コネクション (The Schubert Connection / Oslo String Quartet) [SACD Hybrid + Pure Audio Blu-Ray] [輸入盤]

• アーティスト: オスロ弦楽四重奏団,シューベルト,グリーグ
• 出版社/メーカー: 2L
• 発売日: 2013/03/20
• メディア: Blu-ray Audio

BD Audioを、偶然発見、初ゲットして聴いてみました。
24/192kHz　5.1 DTS HD MA　という大げさな表示に見合うだけの、ど迫力の弦楽四重奏でした。
シューベルトが病んでいるときの音楽とのことで、相当に暗い旋律ですが、不思議と心に染みいるものが
あります。解説によると、第二楽章の明るさが聴きどこととか。
http://www.2l.no/pages/album/093.html

JPのモール三日目

KITTEという文字が控えめに書かれたエントランスを抜けると、三角形の広場があるJPモールを
早速見てきました。

午前中でしたが、既にエスカレーターは長蛇の列になっていて、まずは、6階屋上テラスまで
上げさせられました。電車の好きな人には、格好の観察場所になってますね。

東京駅の駅舎も全体が見渡せて、見ていて飽きない場所です。

それほど手すりは高くないですが、ガラスが効果的に反射していて、広がりがあります。
魅力的な小物の店が沢山有り、空いていたら、ゆっくり見たい場所です。

千住さんの桜、一見、地味ですが、いろんな角度から見ていると、だんだんリアルに
見えてきます。言葉を写してはがきにしてくれるサービスがあるとのこと。

屋根・天井と手すりのガラスとが、一体となって、境目が無くなるような印象でした。
床、壁の材料もユニークで、隈さん、流石です。

勝ち鬨橋付近

土日、晴海付近に滞在したため、ランチ時に、付近を散歩してきました。

隅田川の水辺、週末は暖かくて、気持ち良かったです。

定番の築地商店街にて、寿司ランチを。本マグロ中落ち入り丼、まぁ、普通に美味でした。


築地市場とは反対側の歩道を歩いていると、本願寺の入り口が有り、初チェック。

内部も、かなり豪華です。
http://4travel.jp/domestic/area/kanto/tokyo/tokyo/ginza/travelogue/10149379/
伊東忠太、凄いですね。東京人だったか特集されていたので、探してみます。

照明も、凝ってます。

Le Noise [Blu-ray] [Import]

• 出版社/メーカー: 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
• メディア: Blu-ray

ハイレゾに惑われて、喜び勇んで購入してきましたが、タイトル通り、ちょっと凝り過ぎのようです。
http://www.blu-ray.com/movies/Neil-Young-Le-Noise-Blu-ray/16234/
192と96と、両方入っているようです。

梅

稲城市に有った紅梅が、午後の光を受けて、穏やかな色になっていました。
RX-100ミニチュアモード中（横）＋1.0補正。

補正無し。こちらが実際の色に近いかもしれません。


暑い週末でした。

ムーヴ

• アーティスト: 上原ひろみ,アンソニー・ジャクソン,サイモン・フィリップス
• 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
• 発売日: 2012/09/05
• メディア: CD

ハイレゾ配信も有りますが、取り敢えず、ジャケット付きで。
相変わらずのパッションです。

世界に捧ぐ

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: USMジャパン
• 発売日: 2011/12/14
• メディア: CD

SACD SHM仕様　このシリーズ、音は良いが少々高い。

イベント帰り

先週末、ソーラー発電の大規模展示会を見てきました。もの凄い人出で、まるで御徒町を歩いてるようでした。
会場のそばやさんに何気なく掛けてあった、東京駅の立面図　by　辰野金吾。





有明駅から、ゆりかもめの先頭に陣取って、曇天の夕暮れ時のかろうじて薄く見えるビル群を。
また、晴天の日に、乗ってみたいですね。

東京タワーの解像度

神谷町にあるお寺の境内から眺めた東京タワー、これで修復は終わっているのか？



もう少し近づいて、3分割。肉眼では見えないディーテールが、よく分かりますね。
結構複雑で、解像度チェックには、丁度良いかと。



街路樹のイチョウが、午後の陽を浴びて、ビルとの強いコントラスを出していました。

丸の内周回

11/24の昼前に皆さんと待ち合わせて、新丸ビルにてランチ。7階テラスからの東京駅半景。

ちょっと散歩して改築なったパレスホテルの6階屋上にて、しばし歓談。


東京駅へ続く道の両側は、午後から出てきた日差しに照らされて見事な黄金色でした。
一番館を抜けて、東京ビルヂングを通過、少し戻って、東京フォーラムの地下にて、
東京駅のバーが開くまで、もう一杯。


バーオークの前の椅子に掛けながら歓談して待つことで45分、丁度後から駆けつけた友とも
無事合流して、静かなバーにて、賑やかに4時間ほど。

カクテル東京駅。

いくつか並べて。
この後は、ヨコハマとリンゴのカクテルもついでに。

（調子に乗っていたら、RX100を、バーに置き忘れ、11/25受け取りに行ってきました。）

JPタワーに写るビルが良い感じです。

左ウィングにだけ、陽が当たって、煉瓦色がくっきりと。

こんな解説板が立っていたので、取り敢えず記録。


(11/23神谷町への帰り道、ロシア大使館の脇の坂道を下るときに、目の前に巨大な東京タワーが）

HDRの夕景

RX100のHDR機能を使って、夕焼けのコントラストの濃い風景を、撮ってみました。
東京駅の前は、夜景を待つカメラマンで、溢れてましたが、それを横目に夕景を見て
有楽町まで移動。どちらも向いても、良く整備されてました。











郵便局から東京フォーラムを通って、ビックカメラまでの散歩路、なかなかの雰囲気ですね。

小川町から東京駅へ

XZ-1のメンテナンスに、小川町のサービスセンターまで初めて行ってきました。
地味なビルでしたが、写真展などやっていて、ちょっとだけ楽しめました。
小川町の通りから神保町まで歩き始めて振り返れば、なんと、スカイツリーがビルの上に生えています。

変わった階段のような物を載せたビルが目に付きました。

スズラン通りの昔のビルの3連窓を保存したのに気がつき、懐かしいので一枚。
青春の思い出か。因みに、このビルの1階には、昔からのアイドルの写真集を全て？集めた店が。
これは凄い。

神保町から大手町に移動して地上に出てみれば、修復の完成した駅舎が、日が沈む前の光に
照らされて浮かび上がっていました。




周囲のビルを背景に、新品になった外観が映えますね。



RX100も、手ぶれに気をつければ、良く撮れます。
（クリックすると拡大します。）

オアゾの丸善

夕方、雨が降ってきたので、地下道を通って、オアゾの丸善に寄ってきました。
横浜では品薄なアピカのノートが沢山。　新色のジェットストリームと一緒に、つい、買いすぎてしまいます。

4階の専門書コーナーも、凄い品揃えですね。
珍しいのが有りましたが、重たくなってしまうので、今日はやめておきました。

駅舎の外観は、ほぼ完成です。

オアゾの吹き抜け、開放感が有ります。

エスカレーター脇の手すりに、RX100を載せて、駅方面を。
（クリックして拡大すると、ドームが二つ見えます。）

ヒカリエ＋

東横線から田園都市線に乗り換える途中、ヒカリエの全体像がよく分かるアングルだったので
RX100ミニチュアモードにて、色彩強調。

色合いと解像度感が、ぴったり合ってる感じで、唐突な印象だった、積み木のような形態が
纏まって見えるのは不思議な感覚でした。

銀座線が、突き刺さっていく感じも、未来的でしょうか。


池尻大橋から、大橋JCTの換気塔があるところまで行ってきました。
集合住宅には、もう人々が住んでいるとのこと。換気塔ビルの上には田植えの出来る場所も
有るそうです。土木のデザインと技術、凄いですね。



道路とビルと、繋がっています。



中もタイムトンネルのようで迫力有ります。

XZ-1ラストショット

1年半、使い倒したXZ-1ですが、プラスチック部品が外れてきたり、CCDにゴミが付いたのか
影が消えなくなったりしてきたので、新しいコンデジに取り替えることにしました。

福島行き東京駅発7:12を待ちながら、新しいビルの張りぼて風ファサードを解像度チェック用に一枚。

小さいCCDなのに、何万枚撮ったのか、よく頑張ってくれました。
明日から、RX100で、街撮りにトライしてみます。

ひかりえ周辺

世田谷から横浜への帰り道、東横線改札の脇から、新しくなったブリッジを通って、ヒカリエのショップを
覗いてきました。

開放的で気持ちの良い通路ができましたね。

こちらの方面は、滅多に行く機会がありませんが、工事が進むと回遊できる通路が整いそうです。

駅方面を振り返ると、幅の広さが分かります。

入り口のエスカレータを昇っていくと、6階まで到達出来ます。
内部は凄い混みようなので、迂回路としては良い吹き抜けですね。

こちら側も、滅多に見ることは無いですが、地下鉄がなぜか高架を走っている様子が良く見えました。


世田谷のツツジも満開です。赤いのに混じって珍しい色が有ったので、雨に濡れた様子を。

春ですが

桜はちってしまったのに、また寒くなってしまいました。
緑の桜を見に行ったのですが、風が強くて、ピントが合わず、今ひとつでした。
その代わりに、タンポポが、やたらにキレイな球形だったので、記念撮影。

八重桜は、まだまだ元気いっぱいでした。

世田谷の病院の古い守衛所と薬局のサインが何だか良い組み合わせでした。

（御衣黄という高貴な名前がついているようです。
珍しいので一応アップしておきます。）


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A7%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%82%A6

世田谷の桜

久しぶりに世田谷に行ってみれば、既に桜の花びらが開いていました。



大きな木も、6-7分咲きでしょうか。
横浜に比べて早いですね。


その後、大手町に移動。東京駅の北口を出て振り返ると、改装で新しくなったドームが
良い色に輝いています。

郵便局の建て替えも、もうすぐ完成でしょうか。
壁面が折れているので、少々傾いて見えるのが難ですが。

帰り道、ビルの上に月が煌々と輝いていました。

梅（白）咲きました。

久しぶりに世田谷訪問。昨年植えたばかりの梅が元気に咲いていました。

XZ-1プログラムモード、+1.0に明るくして、出来るだけアップです。

梅印のような裏の模様。

昨日は比較的暖かく、日の光を目一杯浴びてました。

学名は、mumeと言うらしい。

世田谷からの昼景

今年は、毎日が快晴で、世田谷からも東西南北が良く見渡せます。
スカイツリーも辛うじてオペラシティの横にNTTビルのタワーのような形で見えてました。
XZ-1では拡大出来ないので、古いE-510にシグマの望遠を付けて。

冨士山は、手前の山に阻まれて、裾野が見えませんが、上の方だけ真っ白く見えてます。
お昼過ぎだったので、少々コントラストが薄くなりました。

六本木方面は、ビル群の存在感が有って、ヒルズの横にはタワーも尖っており、ミッドタウンも見えて
位置関係がよく分かります。

世界の政治が激変するであろうと言われている一年が静かに始まりましたね。

公園の小さな神社

最近は、早めの時間だと日が昇ってないので、寒い朝、遅めの散歩途中。
いつもの芦花公園の脇に有る小さな八幡宮の鳥居に、きらっと光るものが。

正面ではない歩道側から見ると、コマ犬達が並んで見えます。

歩道側にある鳥居。

大きなイチョウが黄金色に輝いていました。
師走も半ばを過ぎても、落葉していないとは、今年の季節感覚は、大分ずれているような気がします。

正面側から見ても、イチョウの大きさが目立ちます。
世田谷は、そこら中に、大きな木が有りますね。

黄色と赤と

夜明け前、カモメでは無いですが、ジョナサンの横に沢山の鳥が睡眠中？

17夜明けの月と言うのでしょうか、世田谷に日が昇る時刻の西の空に、ぽっかりと浮かんでました。


太陽の光で、先の方が赤味を帯びたイチョウの木見上げ。上下の方向が分からなくなりました。

イチョウにモミジが被り、少し赤が入りました。

さらにモミジ側に寄ると、赤味が勝った画となりました。多分、向きは合っていると思います。

モーターショーの混雑

晴天の日曜日、早朝より長い列に並んでモーターショーの最終日に行ってきました。

東の6からスタートして、5,4,3,2,1＋ランチそばを食べた後、西4,3,2,1まで、人をかき分けて一周。
まずは、部品部門から。XZ-1の充電器を忘れてしまい、久々にE-P1を取り出しての撮影となりましたが
エンジンの細部まで、クリアに写りました。


HONDAの、ガンダム風近未来車から、とてもクリーンな感じでした。


スズキ、元気な会社なのか、パワーがみなぎってます。



ドイツ勢のブースは元気です。

川崎忍者。

もう見られないかもしれない超高級車。

リアルな感じ。

懐かしい。


やはり、ガルウィングには勝てません。

松田はいつもぬめぬめ感が漂います。

miniのブースは、人が多くて、とても近づける雰囲気では有りませんでした。


日産も通り過ぎただけ。

S7、素晴らしいラインです。

LFA。

新しいGS。ジウジアーロの影はもう無いのかな。

今回の目玉も、混雑していて、近づけず。

SUBARUのバージョンは、素直な白でした。

まぁ、大変な人出で、活気はありましたが、若干、展示が地味でしたかね。